Essay

<ソウル出張記のホーム-Cyberchat>

 1997年の10月24日から26日まで、たった3日間ですが日本から韓国のソウルに出張して「講演会」をしたときの記録です。この一連の文章はもともと山形 亜裕子さんがワシントンで開局(ネットは場所は関係ないですな)しているインターネット・ラジオ局「WAYU」向けに作成したものですが、このチャットのコーナーにも掲載します。

 文章と同時に、写真と音で綴る形になっています。音は実際には韓国で取ってくれば良かったのですが、そこまでは頭が回らなかった。ですから、後で吹き込んでいます。写真はむろん向こうで取ったやつですが、これも大きな失敗があって、ナショナル証券の内藤さん、アイネスの内田さんと一緒に行ったのですが、「誰か持ってくるだろう」とお互いに慢心して、結局誰も持ってこず。従って、安い馬鹿ちょんで取り、それをスキャナーで拾う形になって、満足できるものではない。しかし、ちょっとセピア色の写真でも記憶、記録に残るのは同じです。

 この一連のサイトを閲覧していただければ、気がつけばあなたは韓国通になっているかもしれません。なんと良く書いたもので、4部構成になっています。

ソウルの夜=日韓親善・・・。
早朝の講演会>
ナイター・ゴルフもしてみました
アジアの危機

ycaster 97/11/09)