日々のライブな情報ページ

2017
09/06
Wed

そして...課題が残った

day by day

 (04:31)サウジのジェッダは暑そうだったな。夜になっても。風なしだそうな。スタジアムの半分の観客が団扇で風を起こしながらの試合。湿度は75%だそうな。

 その中で日本は0-1で負け。見ていてちょっと日本サイドから見ると「見所の少ないゲームだったな」という印象。オーストラリア戦でワークした戦略が機能することもなく、ミスも目立って、「これは凄い」というシュートもなかった。

 柴崎のキックもあまり印象の良いものではなかった。本田や柴崎がとりわけ残念そうな顔をしていたのが印象的。ま、本戦に向けて課題が残ったと言うことです。ミスをもうちょっと少なくしないと通用しないような気がする。

 むろん気象条件はある。ま、出場がかかったサウジがよく頑張ったと言うことでしょう。これで代表争いとしての「競争」がどうなるのか。選手はあまり気落ちすることはないと思う。でも真剣試合だったので買って欲しかったような。

 日本対サウジの前のタシケントでの韓国対ウズベキスタンの試合も見ていましたが、ちょっとウズベキスタンは力不足だったな。特に前半にチャンスを多く作ったのですが、その時間帯に決められず。後半は韓国に攻められる展開。

 前半に体力を使ったせいか、ホームのメリットも生かせずに後半は最終盤までは攻められる展開。しかし韓国も「ここは決定機」というチャンスが少なくとも3回はあったが、それを生かせず。決定力不足は深刻に見えた。

 結局0-0のドロー。イランーシリアが2-1で推移したのですが、最後にシリアが一点挙げてドロー。シリアの勝ち点上積みは1にとどまり韓国を上回れず。結局このグループはイランと韓国がロシア・ワールドカップの出場権を獲得。

 日本のグループはむろん日本とサウジ。

04:36
2017
09/06
Wed

絶叫マシンで...使えない

day by day

 (00:31)最近思うんですよ。「眼鏡をかけているのがちょっと不利だな」と。

 何のことかというと、例えば海のスポーツ(シュノーケル、スキューバなどなど)をやるときには、なかなかいつもかけている眼鏡をした上で海中を楽しめると言うことはない。多くの場合は外さねばならない。

ド・ドドンパとええじゃないかが面白い 眼鏡には当然ながら「自分の度」というのがあるので、海中を楽しく見るためには、度付きの専用を作る必要がある。しかしそれほど頻度高く使うわけではないので、サングラスのように度付きの眼鏡を作る気はなかなかしない。度も変化する。

 少し前ですが富士急ハイランドで絶叫系の乗り物を楽しんだ。しかしそのほとんどは眼鏡を含めてポケットの中にあるものを全てロッカーに入れなければならない。回転したり、凄い高速で走るので「通常の眼鏡は危ない。外して貰わねば」という主催者側の主張は分かる。

 しかし眼鏡を外してちょっと外界がぼけると、それはそれで楽しさが減る。怖くても、90度で降下するジェットコースターからの景色を見たいし、ええじゃないかででんぐりかえっている時に、下を眺めるのもスリリングで良い。

電話番号を見れば、むろん嘘看板です 眼鏡をかけていなくても、それはそれで結構見えるのですが、それでも「眼鏡をかけて見て見たい」とも思う。コンタクトを入れれば良いのですが、生まれてこの方入れたことがないので、「そこまでするか」という気もする。

 富士急ハイランドも、新しい乗り物が出来れば行く....というケースが多いので、それほど頻度があるわけではない。そんなこんなで最近、「眼鏡を掛けているのは、ちょい不利かな」とも思う。

 むろん「その時にはちょっと思う」程度の問題なのですが、それでもちょっと気になる問題かな。

01:05
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