日々のライブな情報ページ

2017
07/12
Wed

ぴりっとする街です

day by day

 (10:23)相変わらず綺麗な街だな、と思いました。広島です。緑が多く、道も広々としていて、特に平和記念公園や平和大通りはとても大きな都市の真ん中とは思えない。

いつも心を打たれる公園です 講演会場だったリーガが一杯でクラウン・プラザに泊まったのですが、朝散歩するのに最適だった。6時過ぎには平和記念公園をゆっくり回っていました、「またここに多くの方が集う季節だな」と思っていました。

ちっとも逃げませんでした 時間があったのでゆっくりと公園の外周も回ったのですが、今まで見ていなかった彫刻などもあって、改めて重みを感じました。昼間行くと人が多い公園も、さすがに6時過ぎではまばらで、少し雨がちなのがちょうどいいと思いました。

 広島で変わったのは、外国人観光客の急増かな。なにせお好み焼き屋に一杯入っている。ホテルの支配人と話をしたら、「通年でお客さんの3~4割は外国人観光客です。本当に増えました」と。

 後でちょっとしまったと思ったのは、「朝4時に起きて車をとばせば、朝の厳島神社(宮島)が見れたのに....」という点。気がついたのは相生橋(元安橋? )の近くの船着き場に「宮島行き」があったため。案外近い。

 展示の仕方 ? 講演はドリームベッドさんに頼まれたものですが、その前に同社のショールームを見せて頂いて、これが面白かった。何せ人生の四分の一はベッドで過ごしますから重要。

 いつも思っていたのはホテルのレベルが上がると、ベッドの高さが上がるのは何故か、「不必要に高いだろう」と思っていたのですが、スプリング競争の結果と。うーん、それでも高すぎるベッドは嫌いだな。好きなのはローなベッドです。

 ソファなどその他の家具もあったのですが、面白かったのは「スライス」と名前が付いたソファ群かな。写真をアップしますが、見た瞬間に「スライスじゃないだろ。ドローだだろう」と。ははは。でも面白いコンセプトでした。

 それにしても広島は野球で盛り上がっている。広島の人に「今年の広島は強いね....」というと、「ああ、カープですね」と。そこで気がつく。そりゃそうだ、と。我々は「広島」と呼ぶケースが多いと思うが、広島の人にとってはあくまで「カープ」。大勢の方に、「今年は是非日本シリーズで一番に」と期待を述べておきました。

 チェックインしたのが午後7時前だったので、ホテルのフロントに「稀勢の里はどうした」と聞いたら、きょとんとしている。「興味ないんだ..」と言ったら、「はい、カープは気になるのですが.....」と。正直でよろしい。ははは。

  朝鶴竜が休場と読売新聞だったかな。うーん、稀勢の里もそうなる可能性が。心配だな。やっぱり出ちゃ行けないんですよ。

11:27
2017
07/11
Tue

MIRAI君は規制対象外なんだ...

day by day

 (10:23)「あれ...富士スバルラインはいつからマイカー規制に入るんだっけ」と思ってネットを見たら、今週の月曜日の午後5時からでした。そこから2ヶ月余はバス、タクシーなどの車以外は乗り入れが基本的に不可になる。

 というのも、たまたま月曜日の午後3時ころ進入不可のチェックポイントを通ったのです。富士スバルラインのマイカー規制は毎年のこと。去年7月19日に富士山登山した時も富士山北麓駐車場に車を止めてバスで上がった。五合目まで。

 しかし改めてこの規制に関する通知を見ていたら、どうやら燃料電池車はちょっとした届け出で規制対象から外れると書いてる。電気自動車もそうです。

 MIRAI君には希有な特権で、だったら今年もチャンスを見付けて本格的な富士山登山ではなく、早朝に出て適当に登って夕方には下ってくるというのもいいな、と思いました。普段の走ったり歩いたりと違って登山は違う筋肉を使うのでたまにやると気分爽快。

 そう言えば先週末は約24時間富士山麓で過ごしましたが、夕方から夜、そして夜明けにかけて実に過ごしやすい。「やっぱり違う」と思いました。空気が違うのです。月曜日の夕方に東京に戻って、今朝は広島に向かっていますが、凄い暑さ。

 東京駅に向かう際に皇居回りをタクシーで通ったのですが、まるで日曜日の午前中のくらい車も少ない。タクシーの運転手さんと、「暑いと車も出てこないのかね....」と言っていました。

 今見た東京新聞には「熱中症搬送は4241人 前週の2・2倍、6人死亡」という記事が。今の日本は西で大雨や地震、東では熱波に気を付けないといけない。雨と言えばあの雨雲を見て「韓国も相当な被害では」と思っていたら、今朝のKBSではやはりその報道が大きかった。

 線状降水帯をどうにか動かせないかと思うが、そうはいかない。地球温暖化が進むと今のような異常な雨の降り方が増えるようで心配です。

12:44
2017
07/09
Sun

大丈夫かね........国政進出って

day by day

 (14:23)今日からは相撲が楽しみですが、日本の政界では「フーン」という動きが。まず都民ファーストのサイドから。「年内には、少なくとも何らかの動きがあるのではないのか」と自民党を離党した若狭勝衆院議員(無所属)。

 同議員は小池百合子東京都知事の側近とされ、「何らかの動き」というのは国政進出に関して。政党交付金は確か年末時点の議員の数に応じて支払われるので、いつも「政党樹立」は年末が迫ると話題になる。

 一方民進党の動き。共同通信は「民進党の野田佳彦幹事長が、東京都議選で敗北した責任を取るとして周辺に辞任の意向を漏らしていたことが分かった。自ら身を引くことで党内の動揺を抑え、蓮舫代表に責任が及ぶのを回避する狙いがある」と。

 しかし私は野田さんが辞めたら民進党はいっそう動揺する、と思う。都議候補があれだけ辞め、そして国会議員の中にも民進党を離脱する人が出ている。野田さんが辞めて誰が人気のない蓮舫代表を支えるのか。人気薄にはやむを得ない面も。

 二つを合わせて考えると、ともに「もしかしたらそうなる」という話ながら現実になったら、日本の政界の一つの大きな動きになると考えるのが自然です。「影響力を益々落とす民進党、そして伸びる都民ファースト」。

 しかしその先を考えると心配だな。その一つは都民ファーストには意思決定機関らしきものがまだ全く存在していないこと。小池さんもそれを認めていて、「なので私と野田代表で決めている」と言っている。そりゃ政党と呼べないでしょう。

 小池さんの選挙直前での代表就任と、選挙直後の代表辞任はすべて「二人で決めた」とされる。つまり他の人達は地域政党運営に全く関与させてもらっていない、ということです。国政政党になるとどうなるのか、政党としての理念はあるのか。

 もう一つ心配なのは、もともとは小池さんの秘書で今は都民ファースト代表の野田さんという方に関して。まだ彼の書いた文章などは読んでいないが、この記事などを見ると、相当偏った考え方の方だ。HPを見ても野田さんという方の挨拶もない。「小池さん周りには人がいないのかな?」という印象も受ける。

 仮に所属議員の間で脱民進党が進んで、例えば「国民ファースト」という都民ファースト系の国政政党が出来たとして、流れだけで進んでいいものか。小池さんはまだそうは言っていないので具体性は不明だが、観測気球を上げた若狭さんにはその辺もつまびらかにして欲しい。

 ところで、稀勢の里って本当に出て大丈夫なんでしょうか。

14:16
2017
07/09
Sun

再来年は日本で開催........G20

day by day

 (01:23)一眠りして見たらこういう形で出たんですね。世界のリーダーの中で一番トランプさんと距離が有ると言われるメルケル首相が主催なので、一部では「首脳宣言も出ないのでは」とも言われた。

 しかし出て、ちらちたと読むと構成は先のイタリアでのG7のそれによく似ている。貿易や環境問題でアメリカに「take note」しながらの声明文。今回のG20で一番驚いたのは、来年はアルゼンチンでその次、つまり2019年は日本がG20の主催国になる、という点かな。

 19カ国とEUの構成ですから、G20の主催国が回ってくるのはG7よりははるかに希有なことで、2019年に日本の首相が誰になっているか知りませんが、ハンブルクがああいう騒擾状態だったので、日本も開催場所を考えないと。それとも敢えてオリンピック村 ?

 驚いたのは首脳会談の席、習近平とメイ首相の間にちょこんとイバンカ・トランプが座っている写真がネットに流れていること。合成ではなく、実際にトランプ大統領がバイの会談の為に(これも?マークだが)首脳達の会合の席を離れたときに、こともあろうかイバンカが代表席に座った、というのが実際らしい。

 「おいおい、G20の首脳会談もファミリー・ビジネスかい」という印象で、長年この手の首脳会談を取材しているBBCの記者が、「"G"がつく首脳会談の席に大統領や首相の代わりに家族が座るなんて初めて見た」と言っているらしい。トランプは非上場会社の社長だから公私の別は徹底していない。

 「take note」がそのまま宣言に出ているのは、環境の部分。「We take note of the decision of the United States of America to withdraw from the Paris Agreement. The United States of America announced it will immediately cease the implementation of its current nationally-determined contribution and affirms its strong commitment to an approach that lowers emissions while supporting economic growth and improving energy security needs. The United States of America states it will endeavour to work closely with other countries to help them access and use fossil fuels more cleanly and efficiently and help deploy renewable and other clean energy sources, given the importance of energy access and security in their nationally- determined contributions.」

 つまり「離脱はしたが、CO2削減には努力しますよ」と。貿易に関しては先のイタリアのサミットでの立場の踏襲。「continue to fight protectionism including all unfair trade practices and recognise the role of legitimate trade defence instruments in this regard」と謳っている。

 全体的に言えることは、世界経済全体に対する懸念は著しく後退していて、それがサミットの討議を緊張感のないものにしているという点。今はECBまでが「出口戦略」を話題にするほどに世界経済は良い。アメリカも途上国も。

 その点では最初に「金融・財政あらゆる手段を発動して.....」と言っているが、切迫感はない。これは良いことです。G20の共通目標は「strong, sustainable, balanced and inclusive growth」で、inclusive が入っているが、私が見た限りでは今年は残るは秋のドイツの選挙くらいしかないので、あまり「具体策を討議」という雰囲気ではなかった。

 2019年に日本がG20開催国....ね。次の年にオリンピックを控えて、日本は忙しくなる。ま、その前のアルゼンチンの2018G20は荒れそうだな。

02:31
2017
07/08
Sat

あまりないんだろうな....具体的成果は

day by day

(15:23)「あれ、もう首脳宣言は出たのかな」と思って見たのですが、 このサイトなどを見てもなんもない。去年までの宣言が並んでいるだけ。私がこの文章を書いている時点では。

 注目度は抜群でした。今回のドイツの港町ハンブルクでのG20サミット。なにせ注目のトランプとプーチンは会談するし、トランプー習近平の会談もある。その他安倍首相を含めて様々なバイの会談が開かれる。

 しかし「何か成果は?」と改めて問い直すと、話題の割には「具体的成果」は少ない。トランプ vs プーチンの、予定の30分を4倍も上回る2時間以上の会談も「具体的成果」と言えばシリア南西部での停戦くらい。それもいつまで続くか。

  あとはロシアの米大統領選介入問題でトランプが冒頭でその問題を持ち出した....といった程度。しかし会談が終わった後の米露の説明は違った。介入云々に関して「(プーチンの説明をトランプは受け入れたに関して)言った、言わない」で分かれている。

 同じようなことは米韓首脳会談でも起きている。双方が自分の都合のよい発表をするので、特定の、どうみても意見が食い違う問題に関しては「どっちが正しいんだい」という問題が生じる。事務当局が「その後の摺り合わせ」をすることは少ない。どっちも言いっ放し。

 多分宣言も難航しているのだろう。保護主義との戦い、地球温暖化対策でも各国の意見の隔たりは大きい。何せEUを含めて参加者20。一人5分話しても延々と時間がかかる。なのでトランプ大統領も、そして安倍首相もいくつかのテーマの会合で「途中退席」が何回もあったらしい。

 大騒ぎの割には各国が忠実に履行する成果は少ない、というのがG20の性格で、今回もそのきらいがある。しかしじゃ会わなくて良いのか、というと違う。その辺が国際会議の難しいところだ。

 ま、何か出るのは夜にチェックします。今日はあまりにも暑く、外が白っぽいので朝運動した以外は「外には出ない」と決めて屋内にいます。また夕方出かけるつもりですが、帰ってくれば首脳宣言は出ているでしょう。

15:48
2017
07/07
Fri

ガソリン、ディーゼル車を販売禁止へ......フランス

day by day

 (05:23)記事を見た瞬間に、「お、出た。ボルボの発表の比ではないな.......」と思いました。新政権の正式発表です。「2040年には、ガソリンやディーゼルなど化石燃料を使った車の販売を非合法化する....」。フランス政府の2017年7月06日の正式発表。

 発表したのはNicolas Hulot(ニコラ・ユロ、国務大臣、環境連帯移行大臣)。フランスらしい狙いはちらほら。パリ協定からの離脱を発表したトランプ大統領を困惑させ、7日からのハンブルクでのG20サミットの主導権を狙い、そして新任環境大臣(環境保護主義者と言われる)の存在感を高め........。

 とにかく、今の世界で走っている車の97%以上はガソリンかディーゼルで走る仕様。ガソリンと電気のハイブリッドを含め。ヨーロッパでもそうです。電気自動車はヨーロッパでも1.5%のシェアしかない。

 そういう現状を踏まえた上で、「2040年までに化石燃料車の販売をフランスでは禁止する」というのです。ユロ大臣は「難しいだろうが、フランスの自動車メーカーは出来るだろう」と言っている。その時点で走っている化石燃料車がどうなるかなどは不明。

 これはアメリカ、日本、ドイツなど世界の自動車市場を席巻してきた勢力に対するフランスからの前向きで、しかし重大な挑戦状です。既にノルウェー、オランダなどヨーロッパの小国では2025年とか2030年に化石燃料車の販売全廃の方針を打ち出している国はあった。しかしフランスは大国ですから。影響力が大きい。

 今ヨーロッパにいるトランプ大統領。大歓迎が予定されたポーランドを経て今はハンブルクへ。10万人のデモ隊(G20反対)が待っているらしいが、フランスの発表はデモよりよほどインパクトがある。トレンドを先取りしている。実現性は別にして。

 トランプ大統領は今月14日にもフランスを訪問の予定。マクロンは「手放しでアメリカの大統領を歓迎するわけではないよ」と宣言したに等しい。国内で批判(イギリスを出し抜く形でトランプを招待したことに関して)がありましたから。「彼にある意味恥を与えながら、しかし歓迎する.......」。実にフランスらしい。

 というより、産業的、ビジネス的インパクトが大きい。今は広がりを欠く電気自動車をどうやってフランスは2040年までに街を走る車の中心に置くのか。路上駐車が普通の国で、どこで充電するのか....?

 フランスが掲げる大きな目標は「carbon neutral by 2050」です。その計画の中で、2020年までに石炭を動力とする工場を閉鎖し、2025年までにフランスの電力供給に占める原子力発電の割合(確か8割近くだったと思った)を50%に削減し、新規の石油・天然ガス採掘許可証の発行を止め.......と続く。

 G20がフランスがあまり活躍の場のない北朝鮮問題で時間と討議の大部分を取られることを許さない、と言っているようにも見える。が、マクロン新政権の意図はもっと「長い先を見ている」ように思える。

 重要になってくるのは、「フランスが方向を打ち出して、パリ協定を意義あるものにしようとしている」という事実・決意であり、これは京都議定書の際には日本になかったものだ。

 多分この「意思」が重要で、ハンブルクではこのフランスの新方針を巡って各国が腹の探り合いをするだろう。どうやって電力を生産するのか、化石燃料を使わないのかなどいろいろ問題はある。

 しかし議会定数の33%削減と合わせて考えると、「マクロンは大統領になっただけで満足はしていない男だ.......」ということだ。

05:12
2017
07/06
Thu

拒否しているのに...「対話」って?

day by day

 (22:23)よう分からんな。だって北朝鮮が対話を拒否しているのに、中国は北朝鮮との無条件対話を主張し、ロシアはそれに賛同し、文在寅はごにょごにょ言いながら「対話を受け入れるか拒否するのかは北朝鮮の選択だ」と。

 文在寅論法では「主導権は北朝鮮にあり」と言っているようなものだ。「どうぞお決め下さい」と。アメリカに行ってトランプの前では「強い対北措置」を言っているが、内心は「対話したい」がもろに出ている。

 北朝鮮は今の段階、つまりワシントンやニューヨークを狙える核弾頭付きのICBMを完成できない状態では、決して「対話」には乗ってこない。アメリカが予想外に「金正恩体制を認める」とでも言わないと。だって「アメリカと対等の立場」が狙いですから。

 要するに、中国やロシアは「対話」という sounds niceな単語を使いながら、「自分達には北朝鮮の武力は向けられない。アメリカを困らせるのは...」と考えているのでしょう。文在寅の心中は、彼の今までの行動を考えれば明らかです。根っこは親北。

 あんな無法な、滑稽な行動を繰り返す北朝鮮と「無条件対話」ってあり得ないでしょう。中国は「秋まではお静かに」ということなのかもしれないが、要するに無為な時間が過ぎると言うことです。

 それにしても、あまりイメージがはっきりしないトランプ政権の閣僚(級)の中ではヘイリー国連大使はなかなか良い.....と私は思う。論理が明確で、単語が鮮明です。

22:50
2017
07/06
Thu

でかい店やった......オートバックス東雲

day by day

 (21:23)今日は朝から自動車絡みのニュースが多い日でしたが、そう言えばスーパーオートバックス東京ベイ東雲という大型自動車用品ショップに行ったことを思い出しました。

 今週の火曜日だったかな、ちょっと買い物があって行ったのですが、その大きさにビックリ。自動車用品のデパートと言ったら良い大きさ。担当してくれた店員の方に、「大きい店ですね」と言ったら、「はい、日本で一番売り上げがあるカーショップです」とのこと。

とにかくでかい店でした 1階が様々な作業(修理、ナビ取り付け、ドライブレコーダー設置などなど)を行う場所で、ブースが30近くあった。よく考えられていると思いました。二階がショップで、イメージ図は写真の通りです。

 店員の方といろいろ話したのですが、印象に残ったのは「他の店舗に比べて売り上げは大きいのだが、それでも売上高は年々落ちている」という点。その要因はいろいろでしょう。私も車に乗っていても定期点検などはディーラーでやってくれるので、オートバックスのような店に行ったことはなかった。

 加えて販売新車に最初からオプションがいろいろ付けてあるので、「あとで自分で必要なものを付ける」ということをあまりしなくなった。ナビなど選びようもなく付いていますから。

 あとは日本では新車があまり売れていない、車に乗る人も「わ」を使う人が増えたということが大きいのかも知れない。街を走っていて本当に多いなと思う。「わ」ナンバーです。北海道や沖縄でしたっけ、「わ」に加えて「れ」でしたっけ。

 大きな流れでは「所有から共同使用」なんでしょうか。私はやっていないが「カーシェア」などが一般化してくると、車の所有は大きく減少するとの見方もある。さてどうなるのか。

 面白いと思った自動車関連ニュースはボルボとテスラ。前者は2019年だったかな内燃機関を使った従来型の自動車の生産を打ち切ると。ハイブリッドと電気自動車だけの生産に移行と。うーん、成功するかどうかは別にして、企業イメージは良い。

 もう一つはテスラ。モデル3の発売を控えて株価が前日大きく下げた。ま、今まで上げてきましたから調整の面もあるし、期待が過ぎた可能性も。うーん、世界的にそうだと思うが、マンション住民としては充電場所がないのがな。

 性能は何回も乗ったので良いと思う。しかし充電の場所と時間が.......まだ先かな。私が買うのは。

21:55
2017
07/05
Wed

意味なくしたレッドライン

day by day

 (23:23)雨は明日も西日本で続くとの予想。どえらいこっちゃ、と思う。世界各地で大量の雨が短期間で降ることは今までも報告されていたが、今の日本でそれが起きている。

 それにしても夜11時を過ぎて非常に珍しくニュース・ゼロなるニュース番組を見たら、大雨のニュースもバランスが取れていて、また映像もフレッシュ。NHKという名の某国営放送は同じような情報と警告を繰り返し、繰り返し。映像も代わり映えがしない。

 対してたまたま見たゼロは福岡県南部や大分県の状況だけではなく、広島県の福山地方や鳥取の話・映像もあって今回の雨の全体像が良く分かる。あの「数十年に一度」という1チャンネルの繰り返し用語・警告も、どうなんでしょうか。

 まだ数十年も生きていない人も多い。私は自分で考えて、自分の人生でそんな大雨は経験がないので、「数十年に一度」と言われてもあまり想像力が働かない。具体的に「バケツをひっくり返したような雨で、近くの川が氾濫する、家や車が流される恐れがあります......」とか言った方がいいのでは。

 そして今チャンネルを再び1にしたら、もうウィインブルドンの映像が。なんなんだ、と。NHKに情報を頼っている人が多いだろう、ということでやっているのだろうが、今夜はついぞNHKでスポーツ・ニュースを見なかったような。しかしウィンブルドンはやる。「?」

 北朝鮮が再びミサイルを発射。今回のミサイルについてはティラーソン米国務長官が「ICBMである」と確認した。定義的には米北西部とロシア西部との距離の5500キロがメド。

 それにしても「分析→国連安保理の緊急会合→非難決議」という流れには飽きましたね。トランプは密かに何か考えているのかも知れないが、自分でレッドラインを引いておいて、実際にそのことが起きたらだんまり。

 それじゃシリアの化学兵器に関するオバマのレッドライン破りへの「対応ゼロ」と同じ。アメリカの指導国としての地位は下がる一方。だったらレッドラインなど設定しなければ良いのに。

 それにしても今は夜で九州・四国・中国地方の雨がどうなっているのか不明。心配です。

23:52
2017
07/04
Tue

「凄味」のある政治........マクロンのケース

day by day

 (05:23)「都議会大改革、東京大改革って、これが一番いいんじゃ」と思いました。議席数の三分の一整理 ! 定数を今の三分の二に。

 マクロンがアメリカ的に言えばベルサイユでの"一般教書演説"で述べた、フランス議会の定数削減案です。ただの「案」ではない。一年以内に議会が議決できなかったら国民投票にかける、と言っている。かなり強烈で、効果的な脅し。

 マクロン案の中味は、現在定数577の国民議会定数を385に、元老院定数348を232に、というもの。狙いは「効率的な政府」と「フランスを過激に新しい道の乗せること」と。フランスの世論については詳しくないが、国民に「議員の定数減らしたいけど、どう ?」と聞いたら「ウィー」が多いような気がする。

 人口が減っていないフランスでの魅力的な、そして人気の高い新大統領からの提案。やってみる価値はあると思う。フランスでは国会議員家族などによる歳費窃取が横行しているとのニュースが流れている。

 日本は人口が減っている。一部の地区では「議会の維持が困難なので、議会なき自治体を目指す」という自治体も出てきている。大量当選した直後に「都民ファースト」(やっとつながるようにが「議員定数を三分の一削る」と言ったら、拍手喝采でしょう。

 これは日本の国会にも言える。「何のためにこの人に年間数千万円払っているのか」と思えるような人が多い。都議会でも歳費を含めると一人の議員が年間2000万円はもらっている。その価値がある人はどのくらい ? 民間で年間2000万もらおうと思ったら、相当働かねばならない。

 フランスでもマクロン政権は発足したばかり。閣僚予定者の中から4人も辞退者が出るなど必ずしも順調とは言えない船出。しかしこの議員定数削減案は、大統領府と議会をおさえたマクロンが最初に打ち出した「凄味」とも思える。

 「国民投票」まで持ち出したことがミソ。今のフランスの雰囲気ではマクロンはやりそうだ。通る可能性が高いと思う。多分政界には敵を多く作るが、国民には拍手喝采だろう。日本でそれが出来る政治家は ?

04:28

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