日々のライブな情報ページ

2018
06/09
Sat

合計120年.....二つの愛すべき店

day by day

  (11:30)昨日だったかな、とってもビックリすることがありました。合計は120年。

新橋で75年やっているカレー屋さん 昼頃かな。所用あって新橋を歩いていた。「腹減った」と思って、「何が?」と考えたら、お腹が「カレーだよ」と言った。しかもCoCo壱番屋とかの新しいのではなく、まだ日比谷で働いていた頃にたまに立ち寄った第一ホテル近くのカレー屋を私のお腹が指示した。

 「あるかな」と思って行ったら、昔の面影、以前もあったラウンドカウンターでそのままありました。「懐かしい」と思いながら、ご主人に話しかけたのです。愛想のない。だってスマホを見ていたら、「昼はスマホを取り出さないで下さい......」と。ま、回転が遅くなる。ちょい気にいった。

 「ここ随分昔からありますよね......」と言ったら、最初女性の方が「72年ですかね.......」と。そしたらその愛想のないご主人が「75年です」と。ぎょえですよ。「戦争中からです」と彼。

 戦争中とそして戦後の混乱。その二つの時期をずっとカレー屋で生き抜いてきた。凄いと思いました。むろん彼は何代目か。多分周囲は全部変わっているでしょう。実際にこのカレー屋さんの回りは変わった。

 懐かしい味のカレーです。とってもよく煮込んだ。店名と同じく「スマトラカレー」の普通盛りと大盛りがベース。福神漬けなどなどはご自由にと、カウンターの内側に沿って置いてある。

銀座で開店して45年のコーヒーショップ 時間がない時に立ち寄った店でした。以前も、そして今回も。世に名店は多い。とっても歴史のある店も多い。しかし一般のカレー屋さんで75年。素晴らしいと思いました。

 でそのまま銀座に抜けたのです。でカレーのあとはコーヒーということで、飲みたくなった。ふと思い出したのが、電通通りの多分7丁目の角っこ。コリドー街方面の店を思い出した。

 以前から銀座の蝶達が夕方になると自然と集まり、「どううちの店に来ない」といろいろスカウト達と話をしていたコーヒー屋。それを見るのが結構楽しかった時期もあった。

 今回はそういうのはいなくて、カウンターに座った。目の前に多分以前からあったと思うが、セピア色の写真が。またまた店の人に「この写真は有名な人の.....」と話しかけた。

 そしたら、「店の開店したときの写真です」と。「何年前よ ?」と私。答えは「45年前」と。ここでまた仰天。75年の新橋のカレー屋と45年の銀座のコーヒー屋。「今日はどえらい一日やな.....」と。

 皆さんも一度行ってやって下さい。カレーもコーヒーもうまい。カレーはクラシック。コーヒーはしっかり。

10:10
2018
06/08
Fri

心許ない事前摺り合わせ

day by day

  (05:30)

トランプ大統領.....「日本のシンゾーが、拉致問題を提起してくれと頼んできているが...どうなんだい」
金正恩委員長.....「いえ、大統領、あれはもう解決済みなんですよ..........」
トランプ大統領.....「あ、そうなんだ.....」

 これで終わったら、トランプ大統領が会談に拉致問題を持ち出したと言うだけで(日本への約束履行)、なんら前進していない。北朝鮮側が「もはや解決済み」と回答した場合、トランプ大統領が「いや、そうじゃない....」と言う決意と材料を安倍首相は与えられたのか..........

 それが今朝の記者会見では詳らかでない。つまり提起するだけでなく、「議論を展開するだけのシナリオを安倍首相はトランプ大統領に提起・提供」することが必要。うーん、ちょっと怪しいな。

 だから思う。日本は「いや、あの人とあの人はあそことあそこで生きているじゃないか.......」と具体的に指摘できるような情報を握っていないと、「解決済み」という北朝鮮の姿勢に対峙するには力不足だ。私はそう思う。しかし、どうも日本にはそういう情報はないようだ。

 逆にトランプ大統領は安倍首相に「自動車問題」を持ち出して、「もっとアメリカに工場を」と言った。日本はアメリカに年間170万台の自動車を輸出しているとの話もあるので、この問題は「全部アメリカで作る」という状況を作るのは難しい。

 今までの情報から見ると、安倍首相が対米、対トランプで新たなカードを得たという印象はしない。逆に一本取られたような。

05:37
2018
06/06
Wed

「成熟」と思われたマーケットほど..

day by day

  (23:30)スタバね。街のどこにいってもあり、そしていつも「これだけ多くのスタバ。よく競合せずに全店やっているな」と。しかし考えると私もよく寄るし、まずまず楽しめる。

 そのスタバの「シュルツ氏退任へ」と日経の今朝の記事。「私がスタバを救ったと言われる。それは違う。スタバが私を救った.....」と。ははは、どっちでもいいが、今の規模の、そしてコンセプトのスタバを作ったのはシュルツ氏ということでしょう。

 「それにしても」と思う。「どんな、もう成熟と思われるマーケット」でも、新しいコンセプト、新しい味、新しい感覚を導入する余地があり、それがまた新たなマーケットを創造する、と。

 コーヒーもそうでしょう。街を歩く。パチンコ屋などが著しく減った一方で、もの凄く増えたコンビニ。しかし最近は伸びが止まってきた。「俺の...」ももう一杯かな。増えすぎて。直(いきなり)ステーキも良いところまで来た。

 依然として増えているのはコーヒー店です。スタバを中心に。上島も増えているし、ドトールなど従来店、さらにルノアールなど古豪も健在。「本当に今の日本の(いや、世界中の)人はコーヒーをよく飲むんだ......」と思う。

 「座る」「水分を飲む」は、人間にとって一日に何回かは必要。その意味ではコーヒーショップはニーズを十分に満たせる最高の場所。打ち合わせも出来るし、待ち合わせも出来る。そしてうまいコーヒーがあれば最高。

 「もう変わらない」と思われているものほど、予想外な事に大きく変わるという印象。電気掃除機の時もそう思ったし、コーヒーもそうかな。次はどんな業態が大きく変わるのか。うーん、種探しでもしようかな。

 もう一つ。東芝がPC部門を売却したそうな。Macが出てくる前は、アメリカのビジネスマンのかなりの割合の人は、ダイナブックを使っていた。私の印象です。そのくらい良いPCを作っていたのに売却。ソニーのVAIOなどに比べると「立て付け」が良くて、シャープな印象だった。いいPCだと思ったのに。

 むろん東芝の事情もある。売却には。しかし、最近思う。「一時一世を風靡した日本の製品が、簡単にその地位を失っていないか.......」と。経済の発展サイクルに沿っているとも言えるが、アメリカが行き着いた「ソフトの世界」では日本は跳梁跋扈はまず無理。

 なので心配になるのです。考えてみれば、仮に日本が「自動車を失ったら」とも思う。そうならないように。「そして誰もいなくなった」とならないように。

23:21
2018
06/04
Mon

宿泊費を払えない方々

day by day

  (23:30)今とっても残念に思っているのは、一度も安室奈美恵さんのコンサートに行ってないうちに最後のそれが東京ドームで終わってしまったことかな。

 踊って歌える日本では希有なタレント。登場した当初はあまり良い印象はなかったが、その後の曲は最後の「Finally」を含めて良かったし、その曲はずっと頭に残るものだった。音楽ビデオはずっとDVDに入ったままで、時々聞いています。

 ところで6月12日に予定されている米朝首脳会談には、急速に関心が薄れました。東北アジア全体の今後に大きな影響力を持つ重要な会議という位置づけが、トランプ得意の「どんでん返し」で「何回も続くかも知れない一連の会談の一つ」「完全非核化もゆっくりやれば良い」という態度表明でかすんだ。

 要するに二人共が「会談した」という事実が欲しかっただけ、ということで、それが前面で中味は「今後詰める」といった程度。重要ではなるが、世界にとって「えっと内容はどうでしたっけ」という感じの会議になる。

 それにしても、週末にとっても「そんなのあり」と思ったのは、「シンガポールで金正恩氏の宿代、誰が負担? 北朝鮮は外貨不足で肩代わり要求」(サンケイ)という新聞報道。もともとはワシントン・ポストが報じている。

 「シンガポール入りする金正恩朝鮮労働党委員長ら北朝鮮代表団が外貨不足などのせいで高額の滞在費を支払えない恐れが強まっている」と。いくら何でも「国」なんだから、一泊65万であろうと払えるだろうと思ったが違うらしい。

  北朝鮮はシンガポールでの滞在先として最高級スイートが1泊6千ドル(約65万円)する5つ星のフラートン・ホテルを希望しているらしい。しかし、「北朝鮮には支払いの見込みがない」とされ、米国またはシンガポール政府による費用の肩代わりを求めているという。実に驚きです。

 そう言えば、北朝鮮は今年の平昌冬季五輪でも応援団らの派遣費用約260万ドルを韓国に負担させたそうな。また、2014年には当時のクラッパー国家情報長官が北朝鮮に拘束されている米国人の解放問題の折衝で訪朝した際、北朝鮮側から12品目に上る豪華な食事を振る舞われたものの、後にその代金を請求されたという。

 国のトップの滞在費を他の国、機関に肩代わりしてもらうなど「よく恥ずかしくなく出来るな」と思うが、客観的に見ればそれだけ国連制裁が同国経済を追い込んでいたということかもしれない。

23:27
2018
06/02
Sat

再び「on」に......同じ日にリスケ

day by day

  (04:30)私がこの文章を書いている今現在で言うと、ウォール・ストリート・ジャーナルが一番前を走っている。正確かどうかは別にして。しかしこの新聞の性格からして、かなり信用できると思う。

 まるで通信社の速報のようにニュースを出しているのだが、それも徐々に書き換えられているようで、私が読んだ時点では次のようなポイントだった。

  1. 米朝首脳会談は当初の予定通り6月12日にシンガポールで開かれる
  2. それはプロセスであり、一回の会談で全ての問題が解決するわけではない
  3. 北朝鮮の人権問題については、今回のホワイトハウスでの会談では話し合われなかった
  4. 北朝鮮には韓国、中国、日本が経済支援をする

 などというもの。ニューヨークに滞在していた北朝鮮の金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長はワシントンに移動。どういう形でトランプ大統領に金正恩の親書を手渡すのかと思ったら、1時間ほど大統領執務室に招き入れられたらしい。制裁対象なのに。

 その会談を受けてトランプ大統領が発言している部分がウォール・ストリート・ジャーナルの報道。ではその親書には何が書いてあるのか。それは公表されていない。トランプ大統領は「週末にキャンプデービッドで読む」と言っているが、同紙によればそれは「極めてベーシックなもの。譲歩もなければ、脅しもない」とのことだ。どうしてそういう報道が出てくるのかは不明。親書なので、トランプ大統領が読まなければ分からない筈だが。

 トランプ大統領がこの数日言い始めた「プロセス」という単語の意味も不明だ。「完全な合意に至るのには時間と複数の会談が必要。6月12日の会談はそれに至るプロセスの一部」ということを言っているのかも知れない。

 双方にとってメリットがあるので、「とにかく一回会って"実績"を残す」という意味にも聞こえる。しかし金正恩はラブロフ・ロシア外相との会談で依然として「(完全な非核化に関して)段階的」という単語を使っているので、この問題を巡る米朝の立場の違いは残っている筈だ。

 もしかしたら、トランプ大統領は北朝鮮の言う「段階的」に呼応する形で「プロセス」と言っているのかも知れない。だったらそれはアメリカ側の譲歩で、国内のボルトンなど対北朝鮮強硬派は黙っていないだろう。とにかく「プロセス」とは何か ?

 「北朝鮮には韓国、中国、日本が経済支援をする」という部分も気になった。当然北朝鮮の「完全非核化」が前提だが、北朝鮮の言う「段階的」、トランプ大統領が言う「プロセス」の過程でも、日本は対北支援を行うことになるのか。それは「ノー」でしょう。

 話は「進行中」なので、分からない事だらけだが、ハッキリしているのは北朝鮮(金正恩)もアメリカ(トランプ)も会談をやりたがっている。その中で北朝鮮の方が粘り腰の交渉スタンスを続けていて、どちらかと言えばトランプの意向もあって「アメリカが引き気味」という印象だ。困ったものだ。

04:53
2018
05/30
Wed

今度はイタリアで揺れ.....同じ半島だが

day by day

  (02:45)気になっていたからか、ちらーりとiPhoneのアプリ「株価」を見たら、米長期債(指標10年)が2.824%と一時の3%台から急落。当然ドル・円は大きく円高に動いて108円台。ユーロ・円はなんと125円台。

 ははは。今週月曜日に「どんでん返し」をテーマに文章を書いたのですが、週明けはとんでもなくひっくり返りが進展していますね。連休明けのニューヨークの株価もかなり安い。

 原油相場の動きを見ると、これは先週急落(ロシア石油相の発言を受けて)した後は下げ止まっているので、ここに来ての金融市場急変はもう一つの要因。つまりイタリア政局。

 ウォール・ストリート・ジャーナルのこの記事などを読むと、事態の深刻さが分かる。南欧市場全体で債券が売られて金利が急上昇。そのお金はドイツ(北の)や大西洋を渡ってアメリカの国債に。

 なにせ本来は「中立」である筈のイタリアの大統領が、議会の多数派を占める反EU勢力(七つ星と同盟)と対立してしまって、暫定政府は出来たものの、「夏から秋にかけてはまた選挙」という動き。

 では選挙になったらイタリアはどうなるのか。「On Sunday, Italian President Sergio Mattarella blocked the formation of a euroskeptic coalition government formed of the antiestablishment 5 Star Movement and the League parties, raising the prospect of new elections. Investors worry a new vote could strengthen the hand of anti-euro zone forces.」というのだから事態は深刻だ。売りはスペインなどにも拡大。

 イギリスに続いてイタリアがEUを離脱したら、ユーロの存在そのものが問われるし、EUも大きな規模縮小になる。しかしイタリアではどちらかというと「反EU」の空気の方が強いらしい。やはり格差とか移民ですかね。イタリア事情にはあまり詳しくないので、また調べます。

 月曜日の文章にも書いたのですが、「どんでん返し」は米朝首脳会談が元祖かな。さっき見たニュースでは、ホワイトハウスは「再び6月12日に米朝首脳会談.....」という線が強くなっているらしい。

 しかし私の関心は on-off の会談話ではなく、その中味。詰まったのか詰まっていないのか。当然「完全非核化」の中味です。そこが一番難しい筈。北朝鮮の金正恩が欲しいのは「体制の保証」。しかしアメリカでも北朝鮮の国民から「体制選択の自由」を奪うことは出来ないでしょう

 トランプ大統領はノーベル平和賞欲しさ(? というより中間選挙勝利)にそれをするかもしれないが、それは歴史に対する裏切りになると思う。この問題はあと数日で分かる。

 昨日のアメフトの関東学生連盟(正式には「関東学生アメリカンフットボール連盟」)の記者会見。処分は当然だなと思いましたし、宮川君と日大アメフト部には"条件"が付いて良かったと思う。

 内田さんはどうするんでしょうね。「虚偽を述べた」とまで断定されて、今の日大の経営陣の地位にとどまることは無理でしょう。一転して刑事訴追される可能性がある。月曜日のテレビでも言ったのですが、「何が彼をああさせたのか」に興味がある。

 それにしてもこのコーナーは最後が24日でしたか。私としてはその間にも一杯文章を書いたのですが、頼まれ原稿が多かったのかな。いかん。
 

02:43
2018
05/24
Thu

ノーベル賞も....御預け

day by day

  (23:45)何事においてもくどくど御託を並べる北朝鮮。それに時間をかけてじっくり耳を傾けてきた歴代の韓国の大統領。しかしトランプ大統領はそれほど我慢強くなかったし、「聞く耳」を持ち合わせてもいなかったということでしょう。

 なにせ北朝鮮の使う言葉は、「朝鮮半島的」に過激で、本意は別にあることは想像できるが、聞く方をとっても不愉快にさせる。使う言葉が汚い。半島の人達はそれに慣れていたのかも知れないが、アメリカの今の大統領はそうではなかった。一応セレブなので。

 何でもツイッターで発表するトランプ大統領だが、今回は珍しく書簡を送り、それをホワイトハウスが発表した。スクショでとっておきました。多分北朝鮮は焦っている。もしかしたら、金正恩の側近が言葉遊びをしていたら、トランプの方がさっさと切ってきたという事かも知れない。

 「米朝首脳会談」の開催発表の時に比べて、そのキャンセルはどちらかと言えば静かな報道ぶりだ。しかし考えればこれは北東アジア情勢が「とっても不安定な事態」になることを示す。

 アローンだと思われていた北朝鮮には中国がしっかり後方に付いた。国連の場などでいままで通り中国が「北朝鮮制裁」に加わるかどうかは少し様子を見ないと分からない。書簡では、トランプ大統領は米朝首脳会談を全く諦めてはいないようだ。

 しかし今回分かったことは、北朝鮮が会談の直前になっても半島的な恫喝と脅しあいをすれば、「やーめた」と簡単にトランプは言い出すと言うことだ。北朝鮮の反応は今のところ出ていない。このトランプの決定にどう反応するのか。

 発表の直後からあった懐疑論。北朝鮮としては核実験場の廃棄を「世界的なニュース」にしようとしたが、まったく「もっていかれた」状態。全体的に見れば、北朝鮮はまだまだ包囲された中での国家運営を余儀なくされる。自己責任なんでしょう。

23:50
2018
05/23
Wed

混乱・混迷で、かつ後味悪し

day by day

  (22:45)記者会見を午後8時から2時間以上見てしまいました。突っ込みどころ満載だったし、後半のあの司会者の独善ぶりも「ありえない対応」だった。「あんたの方が繰り返しでうるさいんだよ」と思いました。

 彼どんな人なんでしょうね。会見の冒頭に写っていたかも知れないが、その後は一回もテレビ(abema )に映らなかったのが残念。酷い混乱ぶり。あり得ない危機管理だな、と思いました。

 後半はあまり言わなかったが、お二人(内田前監督と井上現コーチ)の話を聞いていて、とってもよく「正直」という単語を使う方々だなと思ってました。特に井上コーチは、「正直」「しょうじき」「正直」と何回も何回も連呼していた。癖なのか、チーム語 ? かとも思いました。

 会見を最後まで聞いていて、今的だなと思ったのは、ライブ会見を見ていた現役の選手達が「正直言ってない......」と様々な場で発信している、という記者の質問。ライブでテレビが中継しているのだから、誰でも見れる。特に現場にいた人達の中には「それはない」と思っている人がいるでしょう。

 多分宮川くんも見ていた。彼がこの会見を見て今後どう発言するのか。または現役の日大のアメフト部の方々がどのような証言をするのか。私は現場にいないので、どちらが本当の事を言っているのか直ちには分からない面がある。

 しかし物事には「状況証拠の積み上がり」「合理的判断」というものはあるはずで、それからすると「正直」という言葉を会見の前半で繰り返し語っていた二人ではなく、昨日の宮川くんの記者会見の方が「正直」を語っていると思えた。

 興味深いのは、宮川くんもそうだが、監督、コーチの支配下にいた選手達も、比較的自由にありのままを喋っているように思えること。いいことです。多分彼等には「思うところが一杯有る」ということでしょう。それは多分既にネット上で展開中かもしれないし、既存メディア的には明日の番組から始まる。

 エンディングもびっくりしたな。司会者が「いかにも重要な発表がある」的な発言をしたので何かと思っていたら、「常務理事の職を一時停止→謹慎」ということ。当該大学的にはそれは重大事かも知れない。

 しかし記者会見をずっと聞いていて思ったのは、「俺たちはルールに則っての前提で言っていた......」「基本的には悪くない」と言っているのだから、監督辞任とか常務理事の資格停止とかコーチ辞任とかしななければ良いのに。本当に「(俺たちは) 正しかった」と思うなら、ということです。

   例によって「迷惑をかけたから」という理由で職を辞したり、停止したり。確かにあそこまでのプレーをした宮川君の判断ミスはある。しかし会見を聞いていて、「かぶせようとしているな」と私は思った。

 既に被害届は出て、被害者のご両親は「刑事告訴も」と言っている。後味の悪い結末にしかなりようもないように見えるのが残念です。今後2~3日は、事件回りの方々の発言に注目したい。

23:03
2018
05/21
Mon

良かったよ...大谷君

day by day

  (07:45)まだ勝負は決していないのですが、対レイズで7回を投げ終えた大谷は球数99、被ヒット4、HR1で防御率は3.18まで低下。1点をHRで失点しましたが、見事な投球。

 何よりも嬉しいのは彼の防御率。前の前の試合は4点台、確か前回の登板終わりは3.58、そして今が3.18。いいピッチングをしているので、トントントンと下がってきた。勝ちの数はブルペンがひどいので伸びませんが、防御率は嘘を付かない。彼が素晴らしいピッチャーであることを証明しつつある。2点台も見えてきた。

 それにしてもエンジェルスは打てない。4点とっているのにヒット3。今日はもし勝てば「大谷とトラウトで勝った」という状況。だってトラウトは2盗、3盗があり、3塁からのタッチアップ2回で2点をもぎ取っている。

 と書いていたら、大谷が8回のマウンドに。多分彼が初体験の回。ちょっと筆(指)を止めて見ますね..........レイズの打者が皆歯を食いしばっているのが分かる。「いつまでやられるんだ」と。

 8回は大谷は先頭打者に右2塁打を打たれて、その後暴投で走者3塁から内野ゴロで1点を失点。2アウト後にヒットを打たれて、そこで降板。球数110、投げた回数7回三分の二、失点2、防御率は3.35。しかし走者を出しているので、最終ではない。あ、8回表を終了。よって彼の防御率はもう動かない。

 今のエンジェルスはブルペンも弱ければ、打線も良くない。シーズン初めの好調はどこへやら。時々「エンジェルスの選択は良かったのか」と頭をよぎるのですが、まそれは彼の選択。

 チームにはアップ、ダウンがある。また良くなってポストに進んでくれると思っています。彼が次の試合でとっても良いピッチングを見せれば、防御率は2点台に入る。来週の月曜日はそれが楽しみ。

08:10
2018
05/19
Sat

彼等は一体、どういうステータス ?

day by day

  (10:45)手に取った瞬間に、「これは面白いぞ....」と思える本はある。今回そう思ったのは「コンビニ外国人」(新潮新書)。

 ずっと疑問でした。街を回れば分かるのですが、日本で働く外国人は多い。いくつかの場所(講演会など)で私は、「日本は実質的に"移民国家"です」と言ってきた。しかし日本では正式の移民は厳しく管理されている。

疑問に答えてくれる本 でもコンビニなどで働く外国人は多い。彼等はどういうステータスなんだろう......というのが私の疑問で、「いつか調べよう」と思っていた。そこに新潮社の新書担当者から本が送られてきた。まさに私の問題意識に沿っている。

 読み始めたが、とっても面白い。「街の不思議」「日本の不思議」がある程度氷解する。タイトルにも出ている。「実は日本は世界第五位の外国人労働者流入大国 !!」と。

 それが私の実感でもある。新潮社から送られてきたA4の説明文には「実は全国の大手コンビニで働く外国人店員はすでに4万人超。20人に一人の割合を占めており、、、、」とある。

 住んでいる東京を例に取るともっと多い印象。いずれにせよ、全部読んでまた書きます。

11:19

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