日々のライブな情報ページ

2018
07/08
Sun

見たかった気がする......英露対決

day by day

  (11:00)今朝は「もし.....」に、ちょいワクワク、そしてちょい心配になりました。延長も終わりに接近した段階でロシアがクロアチアに追いつき、PK戦になることが決まった瞬間です。

 その前のマッチでイングランドがスウェーデンに勝っている。ということはそのPK戦次第でロシアがもし勝てば、そう「イングランド対ロシア」という、考えようによっては恐ろしい対戦が実現する。

 イギリスに亡命していたロシアの元スパイの父娘がロシア製造の神経剤"ノビチョフ"によって襲撃された事件は、英露関係を著しく緊張させた。その状態はまだ続いている。その中でイングランド対ロシアのマッチがロシアで行われたら..........と考えたのです。

 PK戦の結果は、ロシアのヘディングを決めたその選手が、まさかのPK失敗(枠を左に外した)でクロアチアの勝ち。見ていて「人生では平然と皮肉なことが起きる」と思いましたが、その結果ロシアは準々で姿を消すことに。

 しかし下馬評の低さに比しての今回のロシアチームの頑張りは特筆に値すると思いました。ホームの観客に押されたこともあったが、ロシアは本当に頑張った。日本も日韓ワールドカップで16強に残りましたが、確か仙台でトルコに負けた。

 あの球場は、とんでもない田舎の畑の真ん中にあった。あれでは日本チームの意気も上がらなかったのは当然で、あんなところにスタジアムを作った方が悪い。対してロシアの観客は熱狂的だった。今でも残念。

 ロシアはランキングも一番低いのに本当によく頑張って、8強まで残った。制裁などを受けて経済が低迷している国民には「我々もできる」というイメージを持ったのではないか。

 それにしてもワールドカップはドラマを生む。ドイツ、ブラジル、アルゼンチンなどが次々に消えて、残ったのはフランス、ベルギー、イングランド、クロアチア。それぞれ注目されたチームではあったが、この4チームの顔ぶれはやや意外でしょうか。

 「準決のフランス対ベルギー」は事実上の決勝戦のイメージもするが、どうでしょうか。なかなか予想通りにはいかないのが今回のワールドカップ。クロアチアなどが優勝するのが一番意外で面白いかも知れない。

 それにしても、フランス対ベルギーは見物だ。水曜日でしたっけ。ビデオが導入されて、「審判の恣意」によるジャッジが少なくなった。それは良いことだと思う。少々試合が間延びしても。以前の「審判買収疑惑」が出ないだけで前進です。

11:56
2018
07/05
Thu

6日の午後1時か......日本時間の

day by day

  (21:00)なんだかんだ忙しくしている間に、来てしまいましたよ。明日の日本時間の午後1時。アメリカ時間の午前零時。対中国の340億ドル相当の商品への関税賦課。

 中国はアメリカが措置に出るのを待って直ちに実施すると言っているので、cross fire(交戦) という感じになる。戦後世界の貿易体制は一つの大きな曲がり角を曲がる可能性がある。

 だからといって世の中が終わるわけではない。クロスしても対象商品はまだ世界に占める貿易総額から見れば小さい。しかしカナダも7月1日に実施し、欧州も参戦。新しい大統領を迎えたメキシコもどうするのか。

 貿易"戦争"が本当に世界経済に打撃になるには、「規模と時間」の両方が必要です。今までだって貿易摩擦は山ほどあった。自由貿易と言っても、政治家は皆選挙民の代表ですから、各国の利害は対立するケースも多い。

 しかし今回の違いは、戦後ずっと「自由貿易の旗」を振ってきたアメリカの大統領が先頭に立っていること。図式としては「こんなことがあり得るのか」という印象がする。短期間で終わりを迎えるのか、我慢比べになって長期化するのか。

 世界の株価は中国株を含めて大きな打撃を既に被っている。そりゃそうだ。企業経営の前提が崩れるのだから、ハーレーだけでなく各社とも対応を迫られる。先行きがはっきりするまでは、多分マーケットもがたがたする。

 ところで、今日面白いニュースを発見。「日本16強で獲得賞金13億円 W杯ロシア大会」というもの。それによると、サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強となった日本代表は、チームとして1200万ドル(約13億2千万円)の賞金を獲得したらしい。

 なにせ総額が凄い。ロシア大会では大会史上最高となる総額7億9100万ドル(約870億1千万円)の賞金や参加費が用意されたという。国際サッカー連盟(FIFA)の発表によると、優勝したチームは日本の3倍超に相当する3800万ドル(約41億8千万円)を手にする。

 グループステージで敗退しても800万ドル(約8億8千万円)が支払われるそうで、各国チームには大会の準備費用も含めると最低でも計950万ドル(約10億4500万円)が支払われる勘定だという。

 それによると、ワールドカップの賞金総額は増え続けており、今大会は前回ブラジル大会より4割増えた。02年の日韓大会と比べ5倍に膨らんでいるという。

20:48
2018
07/03
Tue

お疲れ様でした.....

day by day

  (05:00)「悔しい」という言葉が何回出ただろう。インタビューを受けた監督、選手の口から。心のどこかで「良くやった」と思っている我々以上に、その場にいた監督・選手は「悔しい」のだと思う。

 「なぜ2点リードしていて、結果は負けてしまったのか」という気持ちだ。「悔しい」という言葉が出てくる前に、西野監督にも長谷部キャプテンなど選手にも、インタビューアーからの問いに対して直ぐには「思いを言葉に置き換えられない白い時間」があった。彼等は全員、言葉に詰まった。

 時に我々さえもアナウンサーのインタビューを「ウルサい。もうちょっとそっとしておいてやれ」と思うほど、監督・選手達からは言葉が出なかった。それが選手達のある種の呆然とした気持ちを表している。

 「2点を守る戦術に転換する」という選択は、ポーランド戦の最後がああだっただけに、西野監督や選手達にはなかったのだと思う。私の印象ではその「ある意味決断しきれないところ」が、2点を取った後の日本チームが意思を統率できなかった理由のような気がする。

 安易な慰めの言葉はかけたくない。悔しいのは彼等なのだから。一人長友選手が、「すべて出し尽くした。胸を張って帰る」と言っていた。私が聞いた中では胸を張ったのは彼だけだ。でも彼の顔にも「悔しい」と書いてあったし、その言葉は彼の口からも出た。

 どう考えても、試合の分岐点はベルギーの最初の点。全く微妙なところでヘディング(シュートかどうかは不明)が入った。ゴールの上隅に。ヘディングであんな狙いはできないとも思うので、偶然? しかしあのゴールでベルギーには「これで行ける」という気持ちが生まれ、日本はやや動揺した。

 でも、と思う。今回のワールドカップの総括は彼等が時間を掛けて行う。アジアで唯一決勝トーナメントに残った。壁は破ったようで、また前に立ちはだかった大きな壁。それをいかにこじ開けるか。課題は見えているようにも見える。

05:33
2018
07/03
Tue

戦う動機......

day by day

  (02:00)確かに「個」は強そうだ。これを見ると。しかしサッカーにはそれ以外の様々な要因が絡む。戦術、連携、戦う動機.........etc

ベルギーのルカクと一緒に 今日フジテレビの番組開始直前にスタジオ入りの控えのにエリアに行ったら、このでかい実物大のパネルが。ルカクです。ベルギーの。「オー、でか」と思って、記念だからと先生(ママ)と斉藤ちゃんを誘って写真を撮ったのです。

 3人とも日本人としても大きい方ではない。だから日本チームのメンバーではかなり彼に近い背丈になる選手はいると思う。しかし彼を越える人はいないでしょう。でかいとしばしば動きに制約がかかる。しかし彼は速い。どう対処するか。

 何だかんだ言って、あと一時間で試合開始ですか。さっき終わったブラジルーメキシコの戦いは2-0でブラジルの勝ち。両方の得点にネイマールが絡んだ。「そういうポジションにいるから」というのは当然ある。しかしそれでも「持っている人」というのはいると思う。

 「戦う動機」は日本にある。対ポーランド戦の最後の10分の戦いを、私は正当性ありと思っているしそうも書いたのですが、世界的に批判の的になっている面がある。それを選手も知っている。簡単に負けるわけにいかないでしょう。「やはり決勝トーナメント進出に相応しくなかった」と言われかねない。

 日本は女子がワールドカップを制している。あの時も「戦う動機」「理由」があった。それは3.11だと私は思っている。選手達は監督から被災地のビデオを見せられたそうな。それはとっても制覇に関連していると思う。

 だから期待しましょう。全力で良い試合をして、それでも負けたら拍手で帰国を迎えましょう。

01:43
2018
07/02
Mon

半端ない......「あつさ」を

day by day


  (11:00)今日は午前中ちょっと外に出たのですが、半端ない暑さでした。過去2日に増して。朝であれですから、日中はもっと酷い筈。外回りの方々はくれぐれもお気をつけを。

 NHKの天気予報だと、東京は「34+2」とかいう表示になっている。しかしこれは北の丸公園の涼しいところでの温度予想。道路の白線の上など軽く40度は越えると思う。私は今日はテレビで午後4時間では外に出られないのが、逆にラッキーです。

 それにしても、ワールドカップは面白すぎる。とてもとっても「あつい」。実は朝まで見ていたのですが、今朝までの2試合はともに延長・PKでの決着で、選手はほとほと疲れ切っているのだが、それでも「knock out方式」なので死力を尽くさざるを得ない。

 だからドラマだらけです。クロアチアとデンマークのPK合戦なんて、今までにない面白さだった。「足でボール蹴り出すキーパー」という風情。今朝の勝者はスペインを破ったロシアと、デンマークの堅い守備(キーパー)に苦しんだクロアチア。いよいよ日本の登場は今夜というか、明日の早朝。

 トーナメントに入って各チームのギアが明らかにもう一つ上がっている。トップモードです。日本はどうでしょうか。私は対ポーランド戦の最後に西野監督がとった賢明な戦略に対する批判がある分だけ、それが選手のモティベーションになってくれればと思っています。

 今年のワールドカップは「こんなことが起きるのか」ということの連続。強いと言われるチームでも格下と言われたチームにはなかなか勝てないし、ロシアのように逆に勝ってしまうケースもある。期待しましょう。

 そうそう、メキシコは今大統領選挙の最中(開票の)で、どうやら安室、いや「AMLO」と略されるアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール候補が勝ちそうですが、国民のもっぱらの関心はワールドカップの自国代表の動きにあるようです。

 ドイツが負けてメキシコは決勝トーナメントに。当日メキシコシティにいた小林君が、「試合前の早朝からホテル前の独立広場のステージは大騒ぎだったのですが、惨敗しで一挙にシーン‥それが韓国さまさまで棚ぼた予選突破となった瞬間からまるで優勝したかのようなどんちゃん騒ぎです」とメールしてくれた。

 明日早朝の渋谷は一体どうなるのか。本当の意味で早朝ですから。

12:34
2018
06/29
Fri

勝ち抜いたNIPPON....素晴らしい

day by day

  (01:00)ひょっとして「泣き笑い」?

  勝つか引き分けるつもりのゲーム(対ポーランド)に負けて泣き、しかしグループ2位で決勝トーナメント進出が決定。それで笑い。しかも、なんとフェアプレーポイントの差(対セネガル)での日本2位。

 ピッチの選手も、そして観客も、そして日本のファンも、ある意味「複雑な、戸惑いながらの喜びの一瞬」を味わった試合でした。でもね、「日本の総合力」だと理解して良いんじゃないでしょうか。だってフェアプレーなので。

 監督は難しい判断を迫られたと思う。6人も入れ替えた采配、そして最後に「コロンビアとセネガル」は「1-0で終わる」との判断で、選手を敢えて動かさなかった判断。選手もそれを理解した。西野監督は試合後のインタビューで、「最後は選手は本意ではなかったと思うが........」と。

 批判を浴びた川島が頑張り、本田を含めて数多くのレギュラークラスが休め、そして7月3日の「次」のゲームを迎える。「次」があるということが重要。ドイツを含め、多くのチームが消えた中で。

 決勝トーナメントでの日本の初戦は、イングランドかベルギー。この後2時半過ぎからゲームがありますが、私はちょい寝ます。

 今日夕方通りかかった渋谷や六本木は今はどうなっているのか。やや逡巡しながらの喜び爆発 ? 明日の朝にその様子が放送されると思うので、それを楽しみに。なにはともあれ、日本、お目出度う.........!!

01:29
2018
06/26
Tue

トランプに敗色....ハーレーの一部工場移転

day by day

  (04:30)やっぱりスペインとポルトガルの同時進行試合を見たいと早起きしたら、とっても面白い、そして笑えるニュースが。「Harley-Davidson, Blaming E.U. Tariffs, Will Move Some Production Out of U.S.」

 つまり、「トランプ関税故にハーレーダビッドソンが生産の一部を米国外に出す」と。生産を国外(主に欧州ですが)に出すと言うことは、トランプ大統領が一番大事にしている「アメリカの雇用」がアメリカから流出すると言うことです。

 私は見出しを見た瞬間に、「トランプ大統領は、このニュースにどう反応するのだろうか」と思った。だってこの記事にも書いてあるが、ハーレーはトランプが「アメリカン・アイコン」と褒め称える会社だ。その会社がトランプ関税を起因とする欧州の報復関税故に工場生産の一部を海外に出す.......こんな皮肉はない

 同社にとって欧州は「アメリカに次ぐマーケット」とある。ハーレーの本社はウイスコンシン州でライアン下院議長のお膝元。彼は言っている。「Harley-Davidson's move was evidence that raising trade barriers is a bad idea. This is further proof of the harm from unilateral tariffs. The best way to help American workers, consumers, and manufacturers is to open new markets for them, not to raise barriers to our own market.」

 まっとうな意見です。「一方的な関税賦課からは実害が生ずる。貿易障壁を引き上げるのは悪しきアイデアだ。アメリカの労働者、消費者、そして製造業者を助ける最良の方法は、自国市場に関税の壁を立てることではなく、新しいマーケットを開くことだ」と。

 繰り返しますが、「海外への工場移転」を恐らく最初に言い出した(パブリック・オファリングで)のは、有名会社ではハーレーが初めて(だと思う)。そりゃ、株主には大きなニュースだからSECに提出する。

 この記事には「他の会社も続く」との意見が紹介されている。そりゃそうだ。アメリカが生産していないため、部品を海外から輸入している会社は多いし、欧州や日本を主な輸出マーケットにしている米企業は多い。

 つまりトランプ関税は「アメリカ国内企業にとっても大迷惑」ということ。トランプ貿易政策は、諸外国から批判されているだけでなく、国内企業からも「鼻つまみ」になっているということだ。

 続くのがケンタッキーのバーボンの製造業者だと、とっても面白い。ハーレーの「工場の一部移転」を決めたのは欧州の勝利 ? 今見たら、週明けのニューヨークの株価は急落している。ダウは500ドル近い下げ。トランプの負けが明らかになりつつある。彼はそれを認めないだろうが。

 ところでスペインーモロッコはなんとモロッコが先制。その後スペインが追いついた。イランーポルトガルはポルトガル先制。その後ロナウドがPKを失敗して、ポルトガルは加点できず。まだ両試合は終わっていません。このままだと、このグループの勝ち抜きはポルトガルとスペイン。

04:22
2018
06/25
Mon

乾のゴールは「super」

day by day

  (04:30)海外の放送をyouなどでチェックしていたら、日本にとっての最初の得点、先行したセネガルに追いつく1点となった乾のゴールについて英語では「super goal」という、スペイン語では「"コントロールされた"風の」評価が出ている。

 確かに狙い、強さ、角度などなどが揃った素晴らしいゴールだったと思う。出来ればゲームとしての最初の点になって欲しかった。日本の最初の失点は、本人も認めているがキーパー川島の中途半端な、走ってくるセネガルの選手の足に当てるかのようなクリアが原因。

 ゲームとしての3点目はセネガルだが、逆サイドで完全にフリーにしてしまったのが原因。ゲームとしての4点目の本田のゴールは余裕の、落ち着いた、場を踏んできた本田のそれ。

 でもどうなんでしょう。勝てた試合だと思った。大迫など二人に大きなチャンスがあった。試合後の大迫のコメントが面白い。相手のセネガルについて「強い相手で、大きくて重かった」と。その相手に「ドロー」したから、深刻になる必要はないが、前戦も含めて「キーパーに問題あり」という印象でしょうか。

 ところでこの文章を書いている時点で、日本と同組のポーランド対コロンビアは「0-3」コロンビアリード(そのまま終了)。ということは勝ち点でコロンビア3、ポーランド0で、日本とセネガルは勝ち点4。

 ということは、グループではポーランドが最初の脱落。日本はコロンビアに大敗した次戦ポーランド相手に引き分けか勝ちで自力勝ち抜き。負けてもセネガルがコロンビアに勝てば、日本はグループ2位。決勝トーナメントに行く。

 ちょい複雑なのは、グループ第三戦となる次の日本ーポーランドで日本が負けた場合。セネガルーコロンビアが引き分けか(コロンビア勝ち点4)、コロンビアが勝ってセネガルが負けた場合(セネガル勝ち点4)。日本は勝ち点でセネガルやコロンビアと並ぶケースが出てくる。日本ーコロンビアではポーランドに大勝したコロンビア有利。

   だから日本は対ポーランドで勝ちましょうよ。勝てると思う。

05:22
2018
06/24
Sun

ドイツ あり得ない

day by day

  (07:30)最近「なんで、なんで」と本当に思う。時間が足りない。原稿を書き、放送に出て....だけじゃない。アローラも捕まえたいし....と思っていたらワールドカップが一番の時間不足原因だと。

 今朝もドイツースウェーデンのマッチが面白そうだったのでテレビで見ようとしたら山中湖畔のホテルのテレビの電波状態が良くない。しかたないので、車に行って試合を見ました。ちっちゃな画面です。

 しかしそれにしてもドイツの最後の最後での得点は素晴らしかった。発想が。「ずらし攻撃」。もうロスタイム。1-1の同点で、このまま終わるとドイツは自力での決勝トーナメント進出が無理になる。しかも一人退場して10人。

 ゴールから見て右側の浅いところでFKを得たドイツ。もう時間がないので、直ぐに直接ゴールを狙ってキックするのかと思った。違った。

 なにをしたかいうと、FKを担当した選手は多分2メートルくらい横にいた隣の選手に軽くパスした。その選手がボールを止め、その止まったボールをFK担当の選手(クロース?)がゴール右隅に。それが見事に入った。ずらし攻撃。だって頭を用意していた選手が一瞬体勢を変えるじゃないですか。本当にビックリしました。

 あの全く余裕のない、追い詰められた状態で。この冷静沈着さ、そして発想の豊かさに「ドイツ、あり得ない」と思いました。突然できたことではない。多分ずっと練習してきたのでしょう。誰の発想 ?

 ドイツは勝ち点3をゲット。次の韓国戦は非常に重要で、これに勝てば勝ち点3を積みまして6点。確実に決勝トーナメント進出です。逆に2連敗の韓国は厳しい。全力で襲いかかってくる「絶対負けないぞ」オーラを放つドイツと戦わなければならない。

 それにしても今いる山中湖畔のホテルは面白い。食堂というものが全くない。「お食事は外で」と徹底している。朝食も。しかし施設は新しいし、なかなか良い。風呂も大きめの家族風呂のような風呂が二つあ。

 外国人のお客さんも多い。多分私が知らないだけで、日本全国で「面白いホテル」が一杯出来ているんでしょうね。やっぱり泊まらないと良さが分からない。山中湖畔はレストランは一杯あるし、ちょっと朝食の時に不便を感じるが、その他はこのホテルで十分。

 これからアクティビティを見たり、参加したり。夕刻には東京に戻る予定。ま、ワールドカップが終わるまでは「時間欠乏」は続く。ここの文章も書きたいのに。

08:23
2018
06/20
Wed

行くぞ日本!第二戦

day by day

  (06:30)慶賀、慶賀、とにかく慶賀。香川は落ち着いてPKを決めてくれたし、大迫のヘディングシュートは人混みの中でのそれで、とっても評価に値するように思う。慶賀。

 今回の大会は「どえらい事」が起きる大会だが、「予想外」という意味では、日本の勝利も世界で驚きを持って受け取られている。そう、世界を驚かせ続けようではないか。次はセネガル戦。

 そのセネガルはポーランドに日本と同じく2得点し、失点1でまったく日本に並んでグループ共同一位。「第二戦が大事」以上に大事になる。このセネガル戦に勝てば、日本の一次リーグ突破は非常に濃厚になる。

 逆にコロンビアとポーランドはともに世界順位が日本、セネガルよりかなり上だけに、必至に今後の2試合に臨んでくると思われ、この両者の対決で負けた方にはもうチャンスはなくなる。厳しいグループ戦だ。

 初戦の対コロンビア戦ではラッキーもあった。一人選手インタビューで本田が暗い顔で喋っていたのが気になったが、あの間を置いた返答と、「中味云々」の話には真実もあったと思う。あんなに暗い顔でインタビューを受けるのもどうかと思ったが。行くぞ日本!第二戦

 目を転じると「どえらい事」はマーケットでも。ニューヨークの株が300ドルも下落。見た瞬間に「そりゃそうだ。遂に来たか」と。500億ドル相当の中国製品への制裁関税に加えての追加制裁の警告。エスカレートの兆しが。

  相変わらずトランプの reckless な発言が世界を揺さぶっている。故のプラスもないことはないが、「適格性」についてはかなり問われるシーンが続く。大統領なのに「とっても焦っている」のが目立つ。「焦り」は失敗の原因になる。スポーツでも。

06:20

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