日々のライブな情報ページ

2017
06/02
Fri

温暖化対策の必要性には同意 ?

day by day

 (13:03)ま、いろいろ読んだし考えたけど、直ぐに再チェックできるように主な資料はネットに残しておこうかな、と思って。その前に今回「良かった」と思えることは、

  • 選挙戦でよく言っていた「地球温暖化は作り話」という表現は一回も使わなかったこと。つまりイバンカがトランプをアル・ゴアに会わせたり、残留派が説得した効果はあった

  • トランプ大統領が「パリ協定離脱」をもっぱらアメリカの負担・コストの経済面・損得面から論じて「離脱」を決めていたこと。つまるところ「選挙対策」の措置であることを明確にしたこと

  • かつ離脱発表後にドイツ、フランス、イギリス、それにカナダの各トップに電話して今回の決定を直接伝達・説明する中で、「地球温暖化対策」でアメリカは技術など様々な分野で世界の先頭に立ち、指導力を発揮すると説明したこと

 かな。むろんこれに対しても、いろいろ言いたいことはあるが、分かったことは来週8日にコミ-前FBI長官の議会証言があるが、この全体的状況の中でもまだトランプ大統領は「2期目」を狙っている、ということ。

 しかし教えて欲しいのは、先の選挙でトランプに票を入れた人々が今のトランプを見て「本当に俺たちのためにやってくれている」と本当に評価しているのかどうか。そうじゃない人も多いと思う。これは今後の世論調査の結果(あまり信用できないにしても)などで判断する必要がある。私は今回のトランプ大統領の決断は、世界の「美意識」に反していると思う。

 それにしても、「追い詰められた故の元祖帰り」という印象がすること。ちょっと気がかりだな。人間はよく成功体験故に間違いを犯す。気になった資料は、

  1. トランプ大統領の日本時間今朝4時30分からの記者会見での発言全文
  2. ホワイトハウス内の権力の変遷に関する、やや先走っているが興味深いFTの記事
  3. ティム・クックなどアメリカの主要経営者のこの問題に対する態度表明や声明
  4. あとアメリカのトランプ大統領が欧米・カナダの首脳に電話した際の「今後のアメリカの環境問題についての決意」に関する文章を探しています
13:36
2017
06/02
Fri

「離脱」も、迷いがもろ見え...トランプ記者会見

day by day

 (05:03)国内、世界からの残留を求める大きな声にも関わらず、トランプ大統領は予定(日本時間午前4時)より30分ほど遅れて開いた記者会見で、「パリ協定からの離脱」を宣言しました。ただし離脱した後に「再交渉を始める」とも発言した。

 予想外なことに、会見はまずペンス副大統領のトランプ政権・大統領賞賛から始まった。「日々選挙公約の為に戦っている」と。それが終わった後に大統領本人が出てきて、これまでの政権の成果について触れた。

 株の上昇と職の増加に言及し、更に先のG7サミットなど外遊の成果を誇り、自分の政権のこれまでの成果に長々と触れた。「不可能と思えたことをやっている」と政権の施策の正しさを喧伝。

 その上で「選挙での公約を果たす」という理由を挙げて「パリ協定から脱退する」と宣言。しかしその後に一呼吸置いて直ぐに、「しかしアメリカにとってフェアなものを求めて、パリ協定に再参入するか新協定を求めての交渉を開始する」と述べた。この「再参入」などの「交渉開始」が何を意味するのか、私が見ていた範囲での会見では不明だった。

 全体的に聞いていて、今朝のトランプの記者会見は「妥協の産物」という印象だった。「選挙民への約束」としてパリ協定離脱を宣言。しかし自分の家族にも多い「残留派」にも留意して、「アメリカにフェアなら再参入、新協定締結の可能性を示唆し、再交渉開始」に触れた。

 アメリカが、世界192カ国が参加したパリ協定からの離脱を発表した意味合いは大きい。もしかしたトランプは、京都議定書から始まりパリ協定で結実した世界の努力を「また一からやり直したい」と言ったのかも知れない。その「再交渉」の条件である「アメリカにとってフェア」の意味は不明だ。

  「離脱」に関してオバマ前大統領は記者会見後に、「アメリカはパリ協定離脱によって未来を拒絶した」と非難した。アメリカの大企業(IT、エクソンなどエネルギー各社など)は「残留派」が多く、トランプ大統領の選挙民向け離脱宣言にも関わらず「着実にやるべき事をやる」というスタンスだ。カリフォルニア州は「我々はパリ協定を進める欧州や中国と共にある」と述べている。  ペンスは今回の離脱について、「忘れられたアメリカの国民を思い出す措置」と言った。トランプ政権は依然として「選挙」を戦っている。前兆はずっとあった。選挙戦の最中からトランプは「地球温暖化は作り話」という発言を繰り返した。

 EPA(環境保護局)の長官に環境規制反対の急先鋒であるプルイット氏を指名したのは、偉大なる逆説、滑稽でもあった。同局の予算をオバマ政権の最後の年に比べて30%も削減した。

 しかし米国内でも「パリ協定残留」を求める声は強かった。ホワイトハウス内では娘婿夫妻(イバンカとクシュナー両氏)や元エクソンのCEOであるティラーソン国務長官は強い残留派だった。

 多分「再交渉」という単語を「離脱」の直後に入れたのは、その面子を保つためだったのだろう。だからどのくらい「再交渉」にポイントがあるのかは不明だ。もっとも単純に「離脱」と言っても協定のプロセス上、離脱には「4年近くかかる」との見方がある。

 ということは、離脱かどうかが実際に決めるのは「次の大統領の仕事」ということになる。トランプ大統領が言っているように「パリ協定から脱退したら、本当にアメリカの職が増え、経済成長が加速するのか。

 怪しい。世界の消費者の美意識から外れたことをすれば、世界からのアメリカ製品に対する需要も減る可能性がある。アメリカ国内でも、逆にカリフォルニアなどから強い反発が生ずる可能性があるし、アメリカの多くの企業はトランプの離脱宣言を「選挙向けスタンス」と判断するだろう。

 そして「世界の流れは変わらない」として、トランプ大統領の意向を無視して「パリ協定を遵守するスタンス」をとり続けるだろう。そういう意味では、離脱宣言は世界での、そしてアメリカ国内での「トランプ離れ」を加速する可能性がある

05:23
2017
06/01
Thu

正々堂々の......相撲

day by day

 (11:33)昨日から思っているのです。ありそうで無かったのが「正々堂々」だな、と。

 高安が昨日の大関伝達式で口上として述べた言葉です。彼は「謹んでお受けいたします。大関の名に恥じぬよう、正々堂々精進します」と述べたという。実は昨日テレビ出演があったので、事前に過去の力士の口上をそれなりきに調べていた。

 しかし高安のそれが「正々堂々」と聞いて、「見なかったな。有りそうな、誰かが言っていてもおかしくない言葉なのに」と思いました。一番多かったのは「全身全霊」かな。一生懸命もあったし、一意専心も。そして不撓不屈も。

 なぜ「正々堂々」がなかったのか。または過去にあったとしても少なかったのか。それは、その言葉がその力士の手と足を縛ってしまうからだと思う。だって最近では小兵力士だけでなく、白鵬まで立ち会いで右左に変化する。ちょっとどうかと思う。

 ぶつかり合い....そして堂々の取っ組みでの相撲を期待している向きには、「なんだよ、横綱まで」と思う。変化の相撲は一瞬で終わってしまうケースが多い。それが「あまりの変化は相撲じゃない」という気分にさせる。

 それが相撲の技であることは間違いないし、小結あたりまでならそれも良いと思う。小兵力士の知恵でもある。しかし小柄な日馬富士でも、立ち会いの変化を選ぶのは「どうかな」という気がする。地位からして。

 むろん「出しうる技」として残しておかないと、その後は安心して一意専心に突っ込まれる懸念がある。だから、相撲取りは「いろいろな可能性がある」と相手に思われるためにも、あまり「正々堂々」とは口上で言わなかったのかと。素人考えですが。

 「正々堂々」に「立ち会いの変化はしません」なんて意味は無い。しかし正々堂々と言ったら、立ち会いでの変化技は少なくして、「がっつり当たる」「がっぷりで組む」との意味合いを感じる。私の印象だが。

 それを高安が敢えて言った。こりゃ凄いでしょう。彼はこれまでも常々「堂々と」と言っている。それに「正々」が加わった。だから意地悪く取れば高安は自分の将来の組み手から「正々堂々ではない手法」を排除した、とも受け取れる。

 それでも彼は横綱になれると思っているだろうし、優勝決定戦でもしかしたら稀勢の里と対戦できるかも知れない、と考えているのだろう。繰り返すが、「立ち会いの変化」も立派な技だ。しかしそれは「ここぞ」というところでは使って欲しくない、と相撲ファンとしては思う。

 多分高安は、「ここぞ」では姑息な、正々堂々ではない手は使わないと思う。だからこそ、一層応援したい。同じフィリピンのお母さんを持つ御嶽海も期待したいな。

12:43
2017
05/31
Wed

「パリ協定」からの離脱を決断か....トランプ大統領

day by day

 (22:33)日本のメディアにはまだ伝えられていませんが、「アメリカがパリ協定から離脱する」「トランプは離脱を決断した」との報道(「~~筋によると」という形で)が増えている。アメリカ発の。

 この手の報道は実は先週末からあった。私は今週月曜日に書いたこの文章で、『その可能性(アメリカがパリ協定に残る)はどうだろう。少ないかも知れない。トランプ大統領と二日間顔を合 わせたメルケル首相は、「アメリカがパリ協定の残る兆候はない」と言っているし、この週末段階の様々な報道によれば、同大統領は親しい人々(環境保護庁の長官など)に「アメリ カはパリ協定から離脱する」とほのめかしているらしい。』と書いた。

 残念ながら「離脱」との見方が今夜になって増えている。この問題はインパクトが大きい。よく知られているが、選挙戦を率いたバノン・ホワイトハウス補佐官らのグループが「離脱」を主張。これに対して娘のイバンカさんなどが「残留」を主張していると言われる。だからトランプは「検討中」でサミットを終えた。

 しかしそのサミットでトランプ大統領は「I will make my final decision on the Paris Accord next week!」とツイートした。それが今週だ。その時思ったのは月曜日にも書いたのですが、「来週決められるのなら、なぜ先週、または今週決められなかったのか」だ。

 パリ合意に参加するのか、それとも離脱するのか。それは今後のトランプ政権を占う上で 非常に重要だ。ホワイトハウスの中の「どちらの見方がプリベイルするか」の分かれ道になるからだ。インターナショナルで行くのか、完全ドメの道を選ぶのか。バノンか、それと もイバンカか。

 「離脱」を選んだとすると、ニューヨークで洗煉した東部の常識を持って育ったイバンカはどう出るか。く しくも夫のクシュナーは FBI などの捜査対象筆頭だ。多分イバンカが父親を見限ることは ないが、ホワイトハウスの陣容が変わるかも知れない。

 「離脱」を機に、トランプ政権の政策全体が「選挙戦の模様」に回帰する可能性がある。しかしそれでは議会との関係は悪化する。機能不全になる。そこを突破する戦略は見えない。少なくともトランプはワシントンでの行き詰まりを打開するために、「地方に出て国民に直接訴える」戦略を考えているようだ。

 いずれにせよ、パリ協定からの離脱か残留か。これは今後のトランプ政権を考える上では重要だ。

22:44
2017
05/30
Tue

家でコインが増えなくなった

day by day

 (18:33)最近ふと「あること」に気がつきました。それは家にコインを持ち帰るケースが著しく減った、ということです。

 以前は家に帰り着くと結構多くのコインがポケットに入っていた。何故かと考えたら、ほとんどの決済をスイカやクレジットカードなど非キャッシュ系ですませているからだと気がつきました。

 飲む、食べる、買うなどのお店も、最近はキャッシュレス対応が進んでほとんど現金なしでもすませられる。先日などキャッシュを全然持たずに家を出てしまったが、一日何とか全部やりすごせた。交通機関はスイカですむし、その他の諸活動も問題なし。

 基本的にお財布を持たない主義の私にとって、コインは増えると問題です。重くなるし、膨らむ。なのでなるべくコインが増えない支払い方法を考えるのですが、最近はそんなことを考えなくてもコインが家で増えなくなった。

 確実にコインが戻ってくるのは個人タクシーに乗ったときくらい。それも意図して乗らなければ良い。その他は非キャッシュでの決済がほとんどのケースにおいて可能です。最近は近所のスーパーも自動クレジットカード支払機を設置した。

 本当は指認証か何かでやってほしいのですが、日本はまだそこまでは行かないでしょう。ただしちょっと「これは嫌だな」と思うのが、スーパー運営会社系のカードとスイカではポイントが付くが、「その他のカード使用ではポイントが付かない」的なサービス限定方針が見られること。

 顧客を囲い込みたい気持ちは分かるが、それに一々応じていたらまたまたカードの数が多くなってしまう。サービスはコンテンツで競うべきだと思うのだが、売る側としては「なんとか」と思うのだろう。

 私の今の方針は「もうこれ以上クレジットカードは増やさない。出来れば減らす」なので、そのスーパーでは「スイカ支払いでポイント確保」が戦略ですが、スイカは限界が万札二枚なので、上限が低い。ちょっと使うと直ぐに到達。その度に入金は面倒だな.......。

 交通機関だと自動入金ですから、他の機関でもそれに対応して欲しい、と思っているのです。

18:20
2017
05/29
Mon

信頼を欠く国

day by day

 (09:33)この記事を読みながら、「そうだよな。アメリカが信頼できない」と思う国は増えるだろうな、と思いました。むろん、そのかなりの部分は「トランプ大統領」という人が負う責任が大きい。

 G7首脳達の多くははNATO首脳会議、G7などで数日間をトランプ大統領と過ごした。「モンテネグロ首相押しのけ」事件は失笑で済むとしても、例えば貿易とか気候変動では「この人と一緒に出来るのか」という気持ちを強くしたのではないか。

 むろん、これはアメリカにとっても良くない。むろん「アメリカがちょっと信頼を欠く国」であるのはそれほど長い時間ではないかもしれない。しかしこうした状態が続くとしたら、アメリカにとっても良くないと思うが、アメリカの各層の人はどう思うのか ?

09:42
2017
05/28
Sun

アメリカ孤立の証拠.....G7首脳宣言

day by day

 (06:33)ネットを探したらここにあった宣言を読んで、「あ、ここだ」と思いました。いまだかつてG7サミット首脳宣言には無かった「不一致の証拠」が残っている。

 この声明の「32」項です。随分下の方。全部で6ページしかない宣言(「39」項で終わり 伊勢志摩は31ページあった)の最後の方。ま、不一致を前の方、上の方に載せるわけにはいかない。

 「32. The United States of America is in the process of reviewing its
policies on climate change and on the Paris Agreement and thus is not in a
position to join the consensus on these topics. Understanding this process, 
the Heads of State and of Government of Canada, France, Germany, Italy,
Japan, and the United Kingdom and the Presidents of the European Council and 
of the European Commission reaffirm their strong commitment to swiftly
implement the Paris Agreement, as previously stated at the Ise-Shima Summit.」

 と書いてある。トランプ政権の孤立の証拠です。「 アメリカ合衆国は気候変動とパリ協定に関して政策見直しの過程にあり、よってこれらのトピックにかかわる合意に参加する立場にない」と。こんな文章をG7の宣言に見るとは思いませんでした。

 これに関してトランプ大統領は「I will make my final decision on the Paris Accord next week!」とツイート。つまり「来週決める」と。

 直ぐに思ったのは、「来週決められるのなら、なぜ先週、または今週決められなかったのか」と。「今大統領は勉強中だ。各国首脳の意見も聞けたし」とホワイトハウスのコーン報道官。随分アメリカも追随型政策の国になったものだ。

 板挟みなのは分かる。アメリカの労働者には「職を守る」と言い、選挙期間中は「地球温暖化は作り話」と明言。だったら迷うはずはないのに。サミットの場ではそうは言い切らなかった。多分彼自身が迷っている。

 だから「今再検討中だ」と。私は気候変動への対処は新しい職を作ると思うし、安倍さんを含めてかなり各国の首脳は説得したのだと思う。うーん、多分ホワイトハウスの中も割れている。

 パリ合意に参加するのか、それとも離脱するのか。それは今後のトランプ政権を占う上で非常に重要だ。ホワイトハウスの中の「どちらの見方がプリベイルするか」の分かれ道になるからだ。インターナショナルで行くのか、完全ドメの道を選ぶのか。バノンか、それともイバンカか。

 もし「やっぱりパリ協定に残る」となれば、バノンはホワイトハウスを去るかも知れない。もっともその可能性はどうだろう。少ないかも知れない。トランプ大統領と二日間顔を合わせたメルケル首相は、「アメリカがパリ協定の残る兆候はない」と言っている。

 とすると、ニューヨークで洗煉した東部の常識を持って育ったイバンカはどう出るか。くしくも夫のクシュナーはFBIなどの捜査対象筆頭だ。多分父親は見限らないが、ホワイトハウスの陣容が変わるかも知れない。

 恐らく192カ国・地域とEUの既に大半の主要国が既に承認した協定を「変える」「修正する」と言い出す可能性がある。その時世界はどう動くか。「修正」となれば、また大騒ぎだ。

 また来週には非常に重要なことに、コミー前FBI長官の議会証言もあるとも思える。トランプ大統領についてのヤマ場が続く。

06:54
2017
05/27
Sat

警戒レベルは依然「critical」

day by day

 (17:33)今週月曜日にマンチェスターで大きなテロ事件が発生した英国。依然警戒レベルは「critical」という最高レベルで、5000人の軍人が重要箇所での警護を続けている。

 どうやら「最高レベル継続」には、二つの懸念があるらしい。マンチェスター警察のトップは「捜査に大きな進展があった」と述べているが、依然としてテロ組織の全容解明には至っていないこと。同警察は「新たな逮捕があるかもしれない」と述べている。私の理解だと、「爆弾を作った人間」が捕まっていない。これは不安だ。

 背後組織の全容解明を終えて脅威を取り除かないと、「再発のリスクがある」と見ているようだ。そしてもう一つは「cop-ycat attacks」のリスク。つまり真似犯罪(テロ)が起きる可能性。英国はもうすぐ総選挙。なるべく通常モードに戻りたいが、なかなかそうはいかない。

 こうした中でBBCによれば、当日の夜にマンチェスター・アリーナで公演をしていたアリアナ・グランデさんは「マンチェスターには戻る。「 benefit gigを検討している」と発表した。「gig」とは「小さなライブハウスなどでの短いセッション」「クラブなどで一度だけ演奏すること」を指す。

 彼女は「"There is nothing I or anyone can do to take away the pain you are feeling or to make this better.However I extend my hand and heart and everything I possibly can give to you and yours, should you want or need help in any way."」と述べて、マンチェスターに戻ると宣言。

 さらに彼女は「 "heart, prayers and deepest condolences" were with the victims of the Manchester attack.」と述べている。ただしその「gig」の詳細は今後発表される、とされる。

 メイ首相はイタリアのシシリー島でG7サミットに参加中。情報漏洩でトランプ大統領を諫めたり、新任の首相として各国首脳と会談したり。しかし今までのサミットとは様相がかなり違う。7人のうち4人は新任。意見の対立は厳しい。いつものようにシェルパの合意文書でしゃんしゃんとはいかない。

 テロなどでは話し合いはまずまずのようだが、貿易などではアメリカのトランプ大統領とその他日欧のトップの意見が対立していると伝えれる。サミットは今も続いているので、最終的にどういう形で終わるのか。「あらゆる保護貿易主義に反対」という文言が残るのかは微妙。

 サミットが終わればトランプ米大統領はアメリカのワシントンに戻るが、様々な疑惑が待ち受ける。ウォール・ストリート・ジャーナルは「Jared Kushner Considered Setting Up Secret Communications With Russia」と報道。問題は「Secret Communications」の中味です。共謀に関わることがあったのか。

17:29
2017
05/25
Thu

大苅込の素晴らしいこと......皇居宮殿南庭

day by day

 (23:33)午後からプレスセンターで「朝鮮問題研究会」。面白い勉強会で、毎回その分野に詳しい講師がいらっして、韓国や北朝鮮の問題を深掘りする。今回は静岡大学現代韓国朝鮮研究センターの奥薗秀樹さん。

綺麗でした。20数本の木を組み立てて出来ている。中で勤労奉仕の方々が働いているのが分かる 一時間20分程の講演のあとQ&A。講演部分では今回の選挙に何が起きたのか、文在寅誕生と「ろうそく民心」、文政権船出に伴う数々の困難など。これはよく指摘される問題です。

 財閥中心の韓国経済を「民主化」(文在寅はこの言葉は使わない)するのだが、ではどうするかの道が見えない。経済は今の韓国の人々にとって最大の問題。しかしその再建の道は険しい。何せ韓国では「与野党の意見が対立する問題では国会(300議席)の三分の二の賛成が無ければ法律が成立しない」となっているそうな。

 この条件は「4割大統領」(選挙での獲得票の割合と議会での与党議席の割合がともに4割)には難しいでしょう。今は人気があるが、任命閣僚の聴聞会当たりから空気が変わって、「内政で大きな壁にぶち当たる大統領になる」との見通し。

宮殿正面門の右側。綺麗でした 外交問題の苦しさはよく指摘される通りです。対中国、対日、そして対米。しかし、私が質問したの

  • ロシアが朝鮮半島情勢にとって変数になりかけているのではないか(万景峰号の就航など)
  • 外相に指名された康京和・国連事務総長特別顧問が聴聞会で直面する困難

 でした。もうすぐに始まる聴聞会では、今後文在寅大統領が直面する問題の数々を浮き彫りにするはずだ。

 それにしても、「国民情緒法」が外交にまで流用される傾向のある韓国。ゴールポストは動きっぱなしですから、そもそも対応そのものが難しい。元慰安婦の多くの方(7割近いと聞いた)が同意しているのに、日韓の合意が「韓国の大部分の国民が心情的に反対だから、国内対応は出来ない」では話が前に進まないでしょう。

 それはそうと、今日の午前は「雨がちで参加者は少ないだろう」し、「良い写真が撮れるかも知れない。視点を反転できる」と思って皇居一般参観に参加。予想通り今日は少なかった。参加者は。

 富士見櫓、宮殿、伏見櫓、二重橋上などを見るのですが、私は建物には関心が無くて、もっぱら新緑と景色を見てシャッターチャンスを探しました。一杯カメラに収めたいシーンがあって良かった。

兎に角石垣が綺麗です。様々な積み方があって、積んだ大名が印を残している 何と言っても宮殿(宮内庁では「きゅうでん」は最初にアクセントを付けるそうな)の南側に位置する純和風庭園(南庭)にある大苅込(おおかりこみ)が凄かったな。20種類以上の椿などで造形されているこの「大苅込」。実に素晴らしい。

視点が入れ替わると面白い 「二つの大きな刈込は、植木職人の手作業で高さ6m。22種の樹木を合わせて小山のように仕上げた」との説明。今日はその周りには「勤労奉仕」の方々が。毎日100人ほどが皇居には来ているそうで、桔梗門の前にほぼ毎日朝いらっしゃるので、「どこでお仕事されているのかな」と思っていましたが、これで分かりました。

 それにしても、桔梗門を入ったら「内桜田門」の石塔が。「あれ」と思いますよね。で聞いたら、桔梗門というのはもともとは「内桜田門」だったが、太田道灌の家紋の桔梗から「内桜田門」の呼び名ではなく「桔梗門」が一般化したのだそうだ。

 桜田外門は二つ門があって、その警視庁サイドが「外」で内側が「内」だと思っていたら、それは違った。いろいろ思い込みもあったな。あと富士見櫓は何回も東御苑から見たことがあるのですが、「どこから見ても同じ」というのが今回分かった。

 いつも見ている二重橋の上から丸の内サイドが見れたのは、普段と違う視点で面白かった。

23:43
2017
05/24
Wed

ゆっくり休んで下され....稀勢の里

day by day

 (12:33)やっぱりですか。でももっ早く決断して欲しかったし、そもそも今場所は場所全体を休んで欲しかった。

 稀勢の里です。昨日の琴奨菊との相撲を見ていて、「全く体に力が入っていない」と思った。前日からの連敗。そしてこれから大関、横綱との対戦が続く。きつい。体を痛めても先場所の最終(特に千秋楽の2番)頑張れたのは期間が短かったからです。

 しかし一場所は全体で15日もある。「徐々に良くなる」的な解説をしていた親方もいたが、「そうかな」と思っていた。診断書は、春場所中に痛めたのと同じ左上腕と左大胸筋の損傷で「1カ月の通院加療」が必要とあるらしい

 もし今場所を全休して加療していたら、今月中にはもっと素早く「体調万全」にもなった可能性があると思う。私は彼が2勝2敗になった4日目終了時点で「直ちに休場すべし」と書いた。その後6日も引っ張ったのは失敗だと思う。

 むろん彼には体調を整えて「万全」で次か次の次の場所に出てきて欲しい。弟弟子の高安が強くなって、「次の横綱」はまた日本人の可能性が高い。稀勢の里が焦る必要は無いし、充実した横綱の日々を送って欲しい。

 双葉山の3連続優勝に色気があったのかも知れない。ファンに悪いと思う気持ちもあったと思う。しかし何をするにも「万全の体調」が必要だと思う。

13:22

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