日々のライブな情報ページ

2017
12/07
Thu

スマホ....発音練習に使える

day by day

 (23:55)ふと思いついて、スマホの入力キーボードに「英語 English(US)」を選び、その上でマイクマークをタップして「らいと」と言ってみました。自分としては「Right」(正しい)を出したかった。

 日本語としても時々使うじゃないですか。しかし日本語入力キーボードで「らいと」と言っても「ライト」としてしか出てこない。「Right」が出したかった。実際にやや気を付けてスマホに「らいと」を聞かせたのですが、それでも表示されたのは「Light」だった。

 「やっぱしな」と思うと同時に、「これは発音の練習になる」と思いました。つまり長い文章ではなく、短い単語を英語キーボードで音声入力してみる。そしてAIがちゃんと聞いてくれるかどうか。

 日本人にとって「R」と「L」は本当に難しい。わたしが「らいと」と言ったら、英語キーボードの音声入力が「Light」と打ち出したと言うことは、相も変わらず私の「R」の発音は母国語の人(機械)には「L」と聞こえているということです。

 なぜ長い文章だと駄目か。基本的にはAIが自分で訂正してしまうからです。同音異語が多い日本語を音声入力すると、途中でAIが「あ、これは違うんだ」と理解して訂正しているのが見える。それは英語でも同じだと思う。

 やってみて下さい。多分がっかりしますよ。それは二つあって、私の発音が悪いのと、AIが聞ききれないこと。うーん、「ただしい」という意味で、こちらとしては「R」と「L」を意識して喋ったらAIにちゃんと「R」と聞いて欲しいな.....

23:21
2017
12/06
Wed

騒々しいはまだしも、危険だと思う

day by day

 (05:55)今朝起きてまず思ったのは「騒々しくなるな」と同時に、「世界は危険にもなる」ということでした。

 PLOのアッバス議長、エジプトのシシ大統領などアラブの首脳達にトランプ大統領が電話し、「エレサレムをイスラエルの首都と認定し、今はテルアビブにあるアメリカの大使館をいずれエレサレムに移転する」と伝えたという。ただしその時期(大使館移転)は、実際的準備、法的枠組みの整備などで少なくとも6ヶ月は先になり、その間はテルアビブに残るという。

 トランプ大統領は今日、水曜日の演説でその方針を世界に向かって発信するものと思われる。これに対してサウジなどの反応は出ていないが、トルコの首脳は「アラブ世界全体にとってのレッドライン越え」と表現したそうな。

 キリスト教、ユダヤ教、そしてイスラム教の共通の聖地であるエレサレム。その帰属を「イスラエル」と宣言するに等しいこの方針は、イスラエルと対峙してきたパレスチナのみならずイスラム教徒全体にとって「レッドライン越え」と写る可能性が強い。その結果はイスラム教徒の強烈な反発で、それは時にテロに発展すると思う。

 なぜイスラム過激派のテロに口実を与えるようなことをトランプ大統領はするのか。それは「選挙公約だから」が主でしょう。アメリカの議会では既に在イスラエル大使館のエレサレム移転を求める法案が通っている。しかし歴代米大統領はそれを見送ってきた。

 「あまりにも危険」「世界中でテロを発生させる危険性がある」が理由だった。今回トランプ大統領はそれをあえてすると見られる。彼のことだから最後の最後に「やめた」という可能性がないではない。しかしアラブの一部首脳達に伝えた、というのは最終決定が下されたということだ。

 一回決めて移したら、次の大統領が「戻す」と言っても、それはなかなか難しいでしょう。ということは「なかなか後戻りがきかない事実を積み重ねた」と言える。ということは、世の中騒々しくなるだけでなく、「危険になる」ということだと思う。

 もう一つ。これはあまり「危険」とは関係ないが、「騒々しい」に関連して。国際オリンピック委員会(IOC)理事会は5日、日本時間の6日早朝、組織的ドーピング不正が発覚したロシアの平昌冬季五輪への参加問題について、ロシア五輪委を資格停止処分とし、ロシア選手団の出場を禁じることを決めた。

 「ロシア五輪委・ロシア選手団」の資格停止なので、個人資格での五輪参加は認め、不正に関わっていないと証明された選手に限り、「ロシアからの五輪選手」という特別枠で参加を認めるそうな。

 サッカー・ワールドカップの開催を撤回する....などとは言わないでしょう。しかし騒々しくはなる。ドーピングをしたロシア側が悪いに決まっている。しかしロシアは「組織的ドーピング」を否定しているので、なにかとこれに反発する行動に出るはずだ。

 うーん。近く海外に行くのにな........。

05:34
2017
12/04
Mon

大阪は、楽しい街で.......

day by day

 (08:55)短い滞在でしたが、土曜日から日曜日にかけての大阪は楽しかったな。そもそもは「良く一緒に飲んでいた連中のお店」の「お久しぶり会」で、年齢も職歴も全く違ういろいろな人の集まり。

ホテルのロビーは綺麗だった 全部で30人くらいの人が集まったのではないでしょうか。10年ぶりでしたが、みんなあんまり変わっていない。音楽関係が4~5人いて、その一人は「CDを出した」と。私と一緒に写っている写真の女性です。Nahoちゃん。

酔っていてアホ顔ですみません 彼女は自分のツイッターに「遺品整理人であるゴリさんの講演を聞いたり話を聞いたりしながら現代社会の人々の、孤立化、孤独化や、つながりの薄さなど色々な部分を思い浮かべながら歌詞をかき仕上げました。」と書いている。曲名は『幸せのカタチ』。

 曲名を見た瞬間に、「これは何か意味のある曲だろう」と思いましたが、そうでした。家でDVDレコーダーで何回も聞きましたが、その他には「光のさす方に」「今を生きる」「さくら咲く」の3曲があって、なかなか良いアルバムになっていると思いました。

 新地での一次会のあと、近くの細長い店で二次会。みんな歌がうまい。子供が4人。当時はいたか、いなかったか。男女各2。いずれもかわいかった。ごく親しかった人が一人いなくなっていて、それが残念ですが、トータル数としては増えた ?

お城には新しい乗り物が 「この次」があるのかないのか。しかし時間を一緒に過ごした、利害関係全くなしの飲み会は楽しい(ま、あっても楽しいんですがね)。うーん、幹事(戸田さん、ご苦労さま)に「またやってや」と言っておこう。土曜日なので新地は比較的静かだったが、最近はどうなっているのか。

 泊まったホテルのイリュミネーションも綺麗だったし、日曜日の朝に大阪城を見回り(?)に行ったらトライアスロン大会をやっていた。「え、水に入るのか」と思ったら、「今回は入りません....」と。ははは。

 大阪城の正面右側に何か作っていたな。囲いがあって、何かの工事が行われていた。大阪城は長らく「400年」(大阪の陣?から)がウリだったが、それが過ぎてしまったので、新たな企画を進めているのだと思いました。

晴れた日の大阪城の石垣は良い の反りがとっても好き 晴れた日の大阪城。徳川家光が作った今の大阪城は、石垣が綺麗です。世も安定して「急いで作る」必要がなかったので、実に丁寧に作られていて、お堀を周囲に従えた石垣がほんのちょっと、そして揃って反っているのが良い。よく設計したものだ、と今回改めて思いました。

08:39
2017
12/02
Sat

ジャパンタクシーに初乗り

day by day

 (16:55)この一ヶ月、目にしながら実際に乗車する機会がなかったジャパンタクシー トヨタ自動車にやっと乗ることが出来ました。

運転手さんに撮ってもらいました ちょっと長いお鼻、セダンより相当高くSUV並みの車高、ワンボックス並みのスライドするドア.....など数々の特徴を持つこのタクシー。もう既に街で見掛けるようになって久しい。

 私を乗せてくれた運転手(TOKYO TAXI)さんによると、「我が社には一ヶ月前に配車されました。各社さんもそうなんじゃないでしょうか」とのこと。色は黒とダークブルー(もしかして黄色もあったかな)があって、私が丸の内の銀行会館のところで乗ったのはダークブルー。

 社内は広い。運転手さんとの距離は適度にあって、運転主席の後ろにはUSB充電スポットが二つ。これは便利と、私は早速使いました。ロンドンのタクシーにとっても似ている。しかしエンジン音は違うし、あれよりもちょっとスマートかな。

 セダンのタクシーが圧倒的に多いので仕方なく乗っているが、どすんと腰を落とすのが好きじゃない。より大きなタクシーが来たらその方を優先してきた。しかしジャパンタクシーは腰を横に動かすだけで乗れる。聞くと、「(銀座などの)着物姿の女性などにとっても好評」とか。そりゃそうでしょう。

 私は他の都市のことは知らないのですが、「ジャパンタクシー」というのだから、東京以外でも既に走り出しているのではないでしょうか。乗り心地は抜群です。ナイス。

社内はゆったりと綺麗 それからタクシーの若手乗務員の増加に関して。またも若手が運転手だったのですが、彼は「日本交通とKM(国際モーター)が4年制の大卒新卒の採用を開始した。私もそうなんですが、それが大きいのではないでしょうか」と言っていました。

16:44
2017
12/02
Sat

トランプに迫る捜査の手

day by day

 (01:55)多少誤解されたが、今後の展開を見る上ではでかい報道です。急展開の可能性もある。株(ニューヨークのダウ平均)が一時的に300ドル下げた。アメリカのABCテレビが「 Donald Trump directed him to make contact with the Russians」と伝えたため。

 「him」とは誰かというと、マイケル・フリンです。モラー米特別検察官は1日、昨年の大統領選挙に関連したロシアゲート(ロシアによる米大統領選挙干渉疑惑)に関して、同氏の訴追を明らかにした。

 ABCの報道はそれに関連したもの。フリン氏は、トランプが最初に選んだ国家安全保障問題担当大統領補佐官。その後ロシアとの接触などに関してペンス副大統領にウソをついていたことがばれて解任されていた。そしてその後はモラー特別捜査官の最大の捜査対象になっていた。今回の訴追は「FBIにウソをついた」というもの。

 CNBC(マーケット関係者の注目度が高い)などがこのABC報道を最初どう伝えたかというと、「Stocks fall on report that Michael Flynn was directed by Trump to talk to Russians」というCNBC記事の見出しで分かる通り、「フリンはトランプに命じられてロシアと接触した」となった。これは株価に響く大問題です。ロシア疑惑に直接トランプ大統領が関与しているとも思えるので。弾劾も頭をよぎる。

 しかし私も急いでABCのサイトに行ってみたら、その最初の文章は赤字で「Flynn prepared to testify that Trump directed him to make contact with the Russians, originally about fighting Syria: Confidant」となっていた。

 これだとニュアンスがかなり違う。「当初はシリアでの戦闘に関連して.....」と限定条件が付いている。ある意味一方の当事者であるロシアにシリアの状況に関して「じゃフリン、ロシアに接触してみろ」とトランプが言ったとしても納得出来る気がする。「自分が大統領になるためにロシアに何かしてもらえ........」というのとはかなり違う。

 なのでその後はニューヨークの株は安値より戻していて、私がこの文章を書いている時点では-130ドルくらいになっている。しかしABCの記事(多分ベースはテレビ報道です)を見ると、興味深い点がいくつもある。文章はここにありますが、重要なのは「フリンは全部特別検察官にしゃべる気持ちになっている」ということです

 そこから何が飛び出すのか。トランプ弾劾に繋がるような話が出てくるのか。この記事には「A close confidant told ABC News that Flynn felt abandoned by Trump in recent weeks, and told friends about the decision to make the plea deal within the last 24 hours as he grew increasingly concerned about crippling legal costs he would face if he continued to contest the charges.」という部分がある。

 つまり今のフリン氏は「トランプ大統領に見捨てられた....」と感じていて、積み重なる訴訟費用の問題もあり、特別検察官に「full cooperation」する気持ちになっている.....と。そこから何が飛び出してくるのか。

 まだ先行きは不明という部分がある。株が大きく落ちたのは早とちりの面もあるし、さらには前日大きく上げた後の調整の部分もある。そうであるにしても「マーケットがあまり懸念してこなかった"トランプ大統領の先行き"に関しても再び懸念が出てきた」ということが言えそうだ。

 問題はシリア問題以外に、自分の"当選"に関してトランプ大統領がマイケル・フリンに何か指示を出していないか.......などだと思う。

03:05
2017
12/01
Fri

やっぱり待遇を上げているんですな....若手の

day by day

 (23:55)タクシーの運転手に若手が増えている件。その後もタクシーに乗ると運転手さんに話を聞いているのですが、わかってきたことがいくつか。

 一つはやっぱりタクシー会社は積極的なリクルート(若手乗務員の採用活動・新雇用システム)を展開しているケースが多い、ということです。ある若手の運転手さんは、「うちは入ると期間2年で月30万の給与制です。その後は歩合給に移行します」と述べていた。

 「月30万円」というのは、恐らく多くの日本の大企業の初任給を大きく上回る。かなり若い人にも魅力な金額ではないでしょうか。「それなら、なり手が出てくるだろう」と私は思いました。

 むろん上の例は、私が聞いた中では一番良い条件で、それが「最初の1年が給与制で月30万円、その後は歩合制」という例もあったし、「私は運転が好きなので最初から歩合で入っている。夜もやって、うまくいって月30万を超える」という若手女子の運転手さんもいた。

 ある比較的年を重ねた運転手さんは、「そう言えば、ウチは若手と上の方に二極化していますね」と言っていた。以前はタクシーの運転手さんはご自身が、「いろいろあったからタクシーの運転手をしています」と言っていた人が多かった。いろいろとは、会社をやっていたが潰してしまった......とか。

 なので若手がタクシー会社に入ってくると、「なんで最初からタクシー会社になんか入るんだ」と客の私に若手の文句を言っていた人も居たくらいだ。しかし多分、年齢層が上がり過ぎてしまって、タクシー会社も「(いろいろあった人も含めて)求めて来たら採用する」という従来の方針を変えざるを得なくなったのだろう。

 つまり人口構成の変化や、人材市場のタイトさの進行の中で、タクシー会社はそのイメージを変える努力を余儀なくされているのだと思う。

23:55
2017
11/29
Wed

井上は帰ってこない ?

day by day

 (12:55)悲しい知らせと、そしてちょっと朗報。

 築地で食事したのです。店で知り合いの板さんに、「井上は戻ってくるの ?」と。その寿司屋に入る直前に跡地が大分整理されていた。写真の通りです。例の火事に遭った井上は、当時悲惨でした。しかし大分整理されていた。

 そしたら板さんが、「駄目みたいですよ.......」と。何せ(火元なのに)、回りの迷惑をかけた店に2枚しかお見舞いを出さないなど、いろいろ揉めていて、「やっぱり再び店を......というのは無理みたいです」と。

 真偽は知りません。が、その板さんはそう言うのです。ということは、あの井上のラーメンは、もう再び食べられない....ということか。またはあの場所ではなく、他の場所であの方々がラーメンをやるのか。知りませんが、そう板さんは言っていた。

もんぜき通りの火事場あと 大分整理されてきた 朗報。昨日だと思ったが、珍しく個人タクシーに乗ったのです。普段は絶対乗らない。なぜなら電子マネーが使えないので。時にどっさり硬貨のおつりが来る。「やめて欲しい」と思う。

 しかしその時は急いでいる中で、ちょうど個人が来た。「えいや」と乗りました。目的地に着きました。お札で支払おうとしたら、何とスイカマークのデバイスが目の前に。「あれ、スイカ使えるの ?」と運転手さんに聞いたら、「はい、使えますよ........」と。ビックリ。

 その後MKさんに乗って、「個人にスイカが入っていたけど、聞いている ?」と聞いたら、「聞いたことない」と。つまり東京の個人タクシーでスイカを導入しているのは希有だということです。しかしその方向にはあると思う。

 私はよほどのことがないと個人タクシーには乗らない。多分多くの人がそうなってきていると思う。民間タクシーを捕まえてスイカがない場合は運転手さんに、「文句言われるでしょう」と聞く。そうすると、「そりゃ凄いですよ」と。時代は電子マネーに動いている。

 しかし相変わらずスイカ手数料は運転手さん持ちらしい。聞いたら。依然は会社が運転手さんに請求していた。今は一応会社がカード会社に払う。しかしその分を会社が運転手さんの給与から引いているらしい。なんと。悲しい。

 しかし多分私はだからといってスイカ使用を止めない。その分短距離でも必要なときはタクシーに乗るようにしている。タクシー会社には、「運転手さんにスイカの利用手数料を請求しないで....」と言いたい。

 ところで最近の印象ですが、タクシーの運転手さんに若手が増えたと思う。給与を上げた ? だって続々と今東京のタクシー運転手さんは辞めていっているでしょう。お年で。なので会社としては人出は若手に求めるしかない、と思う。

13:01
2017
11/28
Tue

鳥取よいとこ.......

day by day

 (01:55)ちょっと失礼かな.......と。鳥取に。だって東西に長い鳥取県の東の端の鳥取市にいて、西にある島根県の出雲に行きたい....とばかり考えるのは。

 なので悩んだ割には簡単に「鳥取県内の見所を回る」に切り替えました。日曜日です。行ったのは三徳山三佛寺投入堂三朝温泉。この二つはナビが「ここから8キロの走行距離です」と言っていたので、極めて近い。ので選んだ。

登りたかった 三徳山三佛寺投入堂は「鳥取20選」の写真を見て、「こりゃ行くべきだろう」と思って。思い出したのは2009年に行ったブータンの聖地であるタクツァン僧院です。同じようにどえらいところに寺がある。

 鳥取市から移動して、登り口まで行って、そこの民家(レストランというよりは)で「きなこ餅」(とっても美味しかった)を食べて、「さあ登ろう」と思ったら、「往復2時間です」とか、「同伴者が必要です」(以前遭難者が出たらしい)とか。いろいろうるさい。

 日曜日は一人で行動していたし、時間がタイトだったので、「無理やな」と。登るのは今度にしました。私も下から写真を撮りましたが、サイトの写真の方がはるかに綺麗なので、別の写真を。

 そこから行ったのが三朝温泉。全く知りませんでした。基本関東の人間なので。しかしサイトで見て良さそうだったので、良さそうな旅館の日帰り温泉の時間を聞いて。選んだのは、風呂がいくつもありそうなので依山楼岩崎。風呂が「逢山の湯」(メイン)、「足湯」、「寝湯」、「逢水の湯」(露天)、「掛け湯」、「投入堂」(洞窟風呂)などなど。それが回遊式になっている。面白かった。

 ホテルの方ともお話ししましたが、三朝温泉は小ぶりの、川沿い、山あいの静かな温泉でした。その割には地形が開けている。山陰は紅葉の真っ盛りで、峠道には雪が既にあった。

日帰り温泉で行きました うーん、思い出したのは夢千代日記かな。三朝が関係しているかどうか知りませんが。印象としては。あのしっとりした感じが良い。吉永小百合さんの。今でもシーンを鮮明に思い出す。

 帰りは再び国道9号線で。今回鳥取から安来まで9号線を走りましたから、いよいよ私の「走破作戦 日本海」も徐々に完成に近づいている。以前(多分一昨年)、津和野から益田に抜けてそこから西に日本海側を走った。長門まで。とっても綺麗だった。

 今年の夏は宗谷岬から北海道の日本海側を走破し、青森から新潟の柏崎までも走った。能登半島も行ったことがあるし、あとは長門から下関など一部区間。出雲は大学生の時に東京から車で行ったが、近々また行きます。

 とっても鳥取は良かったな。イベントのエンドを見に日曜日は再び砂丘に。そこには祭りの後の寂しさも。ははは。

03:53
2017
11/28
Tue

相撲道と私

day by day

 (00:55)あ、この人は「相撲道と私」......という人なんだ、と思いました。

 昨日の直撃LIVE グッディ!で流れた11分間の貴乃花親方の挨拶を見ていて。同部屋が日曜日に恒例の「場所後打ち上げ」をやった。そこでの挨拶。それを番組が独占入手していた。良きことに、番組は11分間のスピーチを全部流した。興味深かった。

 11分間のスピーチ。ちょっと日本語がおかしいところがあったが、原稿を見ずに自らの言葉で語る親方。分かったのは「相撲道」と「私(貴乃花)」の間には、なんも介在していないということだ。彼の頭の中では。直接繋がっている。

 だから「巡業"部長"なんだから、事件・事故があったら理事長(上司)に報告するのが当然だろう。組織人でもあるんだから」と普通は思う。私もそう思っていた。しかし彼の頭の中は、「相撲道と私」なので、「報告する」といった発想がそもそもない、のではないか。

 彼は11分間のスピーチの中で「巡業部長とは何か」を喋っていたが、「250人の力士の巡業を取り仕切る」「自分の部屋以外の力士でも被害者、加害者になったらそれを管理・監督する。警察にも相談する」と言っていた。そこには「まず理事長に報告」といった組織人的な発想が見られない。良い悪いではなく。

 じゃなぜ理事長選に出たのか。多分それは、自分の相撲道を理事長として日本の相撲界全体に普及させたい....と考えたのではないか。つまり一種の布教だ。彼は相撲の上で自分に厳しかったし(あの鬼の形相を思い出した)、部屋の力士にも厳しい。そして支援者にも。

 部屋を開設してから短い間に幕内力士を二人も(rpt も)育てた。それは彼に「相撲道の理想」があって、それに弟子が付いてきたからだと思う。自分も大横綱になったし、部屋の力士も順調に出世している。

 貴ノ岩は今場所を休場したから来場所は十両に落ちるが、貴景勝 は今場所11勝で来場所は三役が有望。彼はこの打ち上げでとっても上機嫌だったそうな。よほどそれが嬉しかったのだろう。自分の道は間違っていなかった....と。

 番組の紹介によれば、「弟子9人。うち今場所に出た8人のうち7人は勝ち越し」らしい。つまり「部屋の師匠としても貴乃花は成功している」と言える。11分間のスピーチの中でも支援者達に「食事」「睡眠」そして「鍛錬」(だったと思う)が必要だから、「うちの部屋の力士をあまり連れ回さないでくれ」といった趣旨のことを言っていた。

 たにまち(大阪の寺が多い谷町筋から)は直ぐに「俺が電話すればあいつは直ぐ来る」とか言って、周囲の人間を驚かし、羨ませたがる。つまり貴乃花は支援者にも「俺の相撲道の邪魔をするな」とやんわり釘を刺しているのだ。

 「相撲道と私」であって、その間になんも介在させていない(彼の頭の中で)と考える事で初めて、前回の理事長選で自分を支持した伊勢ヶ浜親方と今回は角を突き合わせている貴乃花を理解できる。そう私は思う。

 直ぐに謝りに来なかったとか、事前に来訪を告げなかったとか、最初は弟子の事件を知らないと言った.....とか。それはあまり関係ない。彼にとっては伊勢ヶ浜親方の、弟子(日馬富士)が起こした不祥事に対する姿勢が「相撲道から外れているだろう」というのが理由ではないか。

 景子夫人が盛んに「彼は信念を持つ人」と言う。恐らくその信念とは彼の言う「相撲道」そのものなのではないか。それは多分我々には分からない。恐らく、祖父、父、そして自分達兄弟と繋がる系譜の中で、そして子供の頃からマスコミに書かれ続けた(嬉しいこと、頭にくること)中で、「信じられるものは何か」と求めた末に達したものだろう。

 番組の最中にふと頭に浮かんだのはマルチン・ルターだ。15世紀から16世紀(1483年11月10日 - 1546年2月18日)に生きたドイツの神学者、教授、作家、聖職者。 1517年に『95ヶ条の論題』をヴィッテンベルクの教会に掲出。旧来のキリスト教会を改革しようとした。

 貴乃花は「95ヶ条の論題」は提出していない。しかし彼が思い描く相撲道に従って自分を律し、部屋を律し、そして日本の相撲を律したがっているように思う。「日本相撲教会も改革したい。だから理事長にもなれたら良い」と考えているのだと思う。あくまで手段だ。

 狙いが「改革」に有るわけだから、旧来勢力とは対立する。彼はそれを厭わないが、足りないのは言葉だ。しかし良い悪いの問題ではなく、彼は自らの相撲道の実現を目指している。多分守旧派からの強い抵抗を受けるが。しかし多分彼は多くの優秀な力士を輩出する親方ではあり続けるだろう。そう思う。

 別に「貴乃花が好き」とか「嫌い」でなく、彼の言うことを聞いているとそう聞こえる。多分彼の相撲道がいかほどのものかを評価するのは、今の騒々しい世間ではなく歴史だろう。多分。

02:52
2017
11/25
Sat

素晴らしい美術、そして素晴らしい夕陽

day by day

 (23:55)今迷ってます。明日早起きして出雲大社に行くべきかかどうか。二度手間になるのだが、行きたい気持ちは強い。

 今日は安来の足立美術館と鳥取砂丘を見た。両方とも生まれて初めて。足立美術館は、私が撮った写真も何点かアップしますが、それはそれは綺麗、素晴らしい。

 近景から遠景に伸びる砂、植栽、石、滝、そして山並みが一枚の芸術作品のように出来ている。特に私に強く印象として残ったのは「苔の力」かな。正直言って海外で「苔」に注目したことはない。

 しかし日本では「苔」がとっても気になる。なぜでしょうね。それは我々日本人が苔に「力」を感じる事が出来るから。むろん単なる力ではない。思いが籠もる希有な植栽だと思う。

 横山大観の絵は素晴らしかったが、あちこちで見ている。しかし紅葉は、実物のその力強さに圧倒されました。しばし立直。お茶室で頂いたお手前も良かった。素晴らしい。足立美術館の隣は安来節館で、そのなかには「どじょうの店」があったが、時間が悪く超満員。残念。久しぶりに「どぜう」が食べたかったが。

 鳥取砂丘はイベントがらみ。サイト管理人と二人で。初めての鳥取砂丘でした。マスコミは「広大」とよく書くが、ゴビ砂漠に足を運んだ身からすると、「直ぐに一周できる」という気がする。

 しかし足は取られるし、歩き回るのはかなりきつい。「こんなところを子供を含めて大勢の人が」と自分もそうでありながら思った。しかしいつも走り・歩きしているだけに苦難とは感じなかった。

 「これとこれは欲しい」というキャラは取れたし。でも明日は午後ハプニングがあるかもしれないので、再び顔を出す予定。とにかく足立美術館は素晴らしい。比較的新しい美術館。関東の人はまだの人が多いかも。とっても良い。

また来たい

紅葉がまじって綺麗でした

「富貴是吉祥」と書いてあるそうな。「ちょっといやらしいね」と言ったら、係の人が「そうですね」と

足立美術館は苔が良い

景色が美術そのものです

日本海の荒ぶる冬の海は好きだな

地のものがうまい。この店には二日連続して行きました 初日は蟹、二日目は寄せ鍋

ゴビ砂漠では地平線に太陽は沈んだが、ここでは丘に沈む
23:59

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