日々のライブな情報ページ

2018
02/15
Thu

なぬ! VIX指数を操作する......

day by day

  (10:35)今朝一番興味を持った記事は、日経の国際1「米で恐怖指数巡り波紋 昨年から不正操作の指摘 」かな。夕べから今朝にかけて新聞社向けのやや長目の原稿を書いて、その中にVIX指数を入れたので。

 「算出の仕組みを利用し、不正な市場操作が続いていると匿名の金融関係者が米証券取引委員会(SEC)などに告発した」と日経。ただ一つ分からないのは、この指数をいじってどう自分に有利な状況を作ろうとしたか、です。

 マーケット関係者にも聞いているのですが、一般的にはこう考える事が出来る。「株価を落としたい連中がVIX指数を上げて不安感を煽り、逆に相場を安定させ、上昇基調を取り戻そうという連中が同指数を下げる」と。どうなのか。

 この問題はもうちょっと勉強します。突然話は変わるのですが、面白いサービスを考える会社もあるものだな......と昨日思いました。そのサービス名は「フルクル」。「振ると来る」という意味です。来るのはタクシーです。

 今日KMさんに乗ったのです。なにかのおりに運転手さんが、「お客さんはこんなのご存じですか....」と。一枚の名刺サイズの紙を。先月から始めました、と。私もまだダウンロードしてない。して使って見ますか。でも私の移動範囲はほぼタクシー拾いに苦労しない区域。ちょっと有用性に疑問ガ付く。

10:35
2018
02/13
Tue

べっこう寿司がうまかった.....

day by day

  (00:35)ところで、この3連休は月曜日にテレビが入っていたりして、ずっと東京にいたのですが、中日の日曜日には伊豆大島にジェット船で行ってきました。日帰りで。

 名前に「伊豆」が付くけどそこは東京都の領域で、島を走っている車は皆「品川ナンバー」。しかし植生はむしろ南国に近く、道路を覆うように木が茂っている......といろいろな印象が残りました。

この二人が... 風が平昌並みに強かった。日曜日です。竹芝桟橋を午前8時10分にジェット船で出て2時間弱。乗った人数と降りた人数が合致することを確認するためのチケット回収があって(帰りもそうです)、その後に上陸。丁寧にお嬢さん二人が乗客を迎えてくれた。

 岡田港(おかた)に着いて直ぐにレンタカーを借りて乗り、メインの港である元町港に移動して、やや時間を過ごした後、三原山に。確かこの島に来たのは2回目ですが、三原山に登った記憶がないので、多分初めて。

 車で行けるところまで行って、その後は片道40分ほどの道を歩いてお釜を目指すのですが、とにかく風が強かった。体をもっていかれそうになった。思ったのは「今でも実に荒々しい山だ」ということ。残り雪が登山道にもあった。

 とにかく今でも「熔岩は幾筋にもなってお釜からこう流れたんだ」と分かる。熔岩は含有する成分もあって黒い岩になる。それが連なって川を作るのです。黒い。風が強かったこともあって、結構たった40分の歩きが登もあってきつかった。

 お釜は日本各地の火山に数多あるのですが、三原山のそれは阿蘇山のそれに続いて大きな印象があった。どこまで「お釜」と呼ぶのか知りませんが。地球の呼吸にとっては1986年なんてつい先日のようなものでしょうから、いつ「明日」があるかも分からない。

今でも明瞭 熔岩の川 大島でもの凄く大きな噴火があって、島民全員1万人が避難したのが1986年11月でした。避難が長引いたこともあって、その後島に戻らなかった人が数多かったようで、今の人口は7000人強だと資料に出ていました。当時の生々しい記録は今でも読むに値する。

べっこう寿司 あまりの風に早々に撤退し、三原山の中腹にある温泉ホテルで今度はひとっ風呂。登山のあとは気持ちが良い。露天からは三原山が真正面に見える。穏やかそうな山なのに、噴火となれば人間を追いかける溶岩流を生むんですね。

 桜とか椿とか思って行ったが、早かったのか行った場所が悪かったのか。またの機会です。食べ物ではべっこう寿司がうまかったな。びりっとからくて、しかし全体的にはまろやか。不思議な寿司です。

 島出発は午後3時。またまた2時間弱の道のり。「風が強いので、揺れます.....」と警告があったわりにはスムーズだった。うーん、今度は一日泊まっても良いな。もっと美味しい食べ物があるかも知れない。

02:42
2018
02/13
Tue

小平の眼鏡と原君の笑顔

day by day

  (00:15)ははは、私としてはあの原大智選手(男子モーグル)の明るさと、小平奈緒選手の左右で色味の違う眼鏡(右が黄色、左がオレンジ)が印象に残ったな。金はなかったけど、銀1、銅2は今までメダルがなかっただけに良かった。

 心配していたのは高梨沙羅さんですが、最後のジャンプはこちらも緊張しました。ノルウェーのルンビとドイツのアルトハウスが普段の実力を出す中で、サラちゃんも「今の力通りの飛びが出来た」というのが良かったし、彼女もそれに納得しているようだった。

 高木美保選手の1500メートルはほんとうに惜しい銀。一位と0.2 秒差。本人も悔しそうでしたが、それでも3000メートルガ悔しすぎたということで、僅差の銀メタルは彼女としても満足している様子だった。それが良かった。

 14日ですか、眼鏡が印象に残った小平奈緒選手(今夜は6位)と高木美保選手が1000メートルに出る。二人のワンツー結果がいいな。私としては。

 それにしてもスピードスケートでのオランダの強さは「依然として」という印象。あの長い手と長い足、そして体力を存分に使っている印象がする。その点短距離は日本の選手にもチャンスあり。

 男子のモーグルはあまり長い時間見た記憶がないのですが、女子とは違ったスピード感がウリですかね。滑りも機敏で原選手には勢いがあったように思う。試合が終わった後の「これでやっと親孝行が出来る」って、なんか古風ですが、あのにこやかな顔で、満足そうに言っていたのが印象的でした。

 それにしても、夜遅いレースが多いし、風も酷い。女子1500メートルなんて、観客席を見たらガラガラだった。昨日も書きましたからもう書きませんが、今回の冬季オリンピックはいろいろな課題が出たと言える。

01:01
2018
02/11
Sun

やっぱ観客少なくないですか......

day by day

  (07:15)そんなにじっと見ている訳ではないが、平昌のオリンピックの観客の数はやっぱり少なくないですか。昨日の女子3000メートルのレースとかジャンプ会場。

 どのレースやジャンプ会場も観客でいっぱいというのをオリンピックでは見慣れているので、「ありゃ、少なくないか......」と。多分テレビはなるべく観客が少ない場合はそこを写さないようにしているのだと思う。見ている方も盛り下がりますから。

 しかし冬の競技は激しく動くので、カメラアングルが自然と観客席を映し出すケースが多い。その際に「あれ、少ないな」と思うことが。ま、最初から心配されていたことではありますが。

 ボランティアでさえ、「遠い、設備が整っていない、寒い.....」と一部で参加拒否が起きている。チケットを地方自治体が買って、「普段は買えない人々に配った」らしいが、移動に大きな問題があり、とてつもなく寒い平昌まで来る人は少ないのでは.....と言われていた。

 まだ始まったばかり。盛り上がりはこれからというのは分かるが、開会式の後の移送も大きな課題が残ったようで、そういう意味ではやや難の多い冬のオリンピックとなりそうな雰囲気。

 うーん、オリンピック関連で最近一番笑ったのは、8日の北朝鮮の軍事パレードに関して日本のマスコミは「刺激避けつつ武力誇示」(朝日)とか報じて、あたかも時間短縮・規模縮小の8日のパレードが「オリンピック配慮」「南配慮」のように報じている。

 しかし金曜日の森本さんの番組に電話出演してきたピョンさんが一刀両断。「寒かったから。配慮なんてとんでもない........」と。スタジオにいて3人で笑った。多分それが正しい。あれほどご丁寧に軍を誇示する北朝鮮の指導者でさえも「寒い」(息が白かった)と思う今の朝鮮半島。そこでの夜のオリンピック競技は選手達にも大きな緊張感を強いていると思う。

 この金土に来て各紙が「黒田総裁、続投」と相次いで報じている。多分その筋が意図的に流していて、「流れを作っている」のだと思う。「それでいいのだろうか」と思いながらも「そうなるだろうな」と思っていました。二人はパッケージですから。

 問題はこれからです。日本の場合は、仮に株価の不安定が続いた場合に「新たにやれること」が極めて少ない。アメリカは結構金利を上げているので、その分「動く余地」がある。だからあまり超緩和の継続は良くないと思うのだが.........

06:33
2018
02/11
Sun

ダルは決まりか ? ....ではイチローは ?

day by day

  (06:15)MLBのサイトから発信されたニュースを見ながら、「残るはイチローか.....どうするんだろう」と思っていました。それはダルビッシュに関する報道。

 「The Cubs have reached agreement on a six-year deal with right-hander Yu Darvish worth approximately $126 million, sources told MLB Network insider Ken Rosenthal on Saturday. The deal could reach up to about $150 million with incentives, Rosenthal reported.」

 それは大リーグの内部情報に詳しいローゼンタールという一人の人物(MLB Network insider Ken Rosenthal )をニュースソースとしていて、要するに「ダルとシカゴ・カブスが基本6年1億2600万ドル、インセンティブを入れると総額1億5000万ドルに達しうる契約で合意した」というもの。

 最近の契約総額についてはあまり詳しくないが、可能性として6年間で163億5000万円(109円で換算)、年間27億円25000万円というデカい契約。インセンティブを抜かしても6年総額137億3400万円、年間22億8900万円。でかい。

 しかし、「多分」ですが、ダルビッシュの気持ちの中では、お金も重要だが「去年の借りを返したい」という気持ちが強いのでは。だからいろいろ言われたが、マッドン監督の下で最近はいつも優勝争いに絡んでくるカブスを選んだのだと思う。

 もし本当なら良かった。ダルには「やり返す、見返す」チャンスが出来た。去年は、「お前に最後勝って欲しかった」というより「お前のせいで..」とドジャースの連中は思っているでしょうから。6年ということは、今たしか31才のダルは37才になる。もしかしたら、レンジャース、そしてドジャースと来たダルのMLB人生において、最後のチームの可能性がある。

 青木は日本に帰ってきて(ヤクルト)、残るはイチローですよ。どうするんだろう。やっぱり野球をやりたいのだと思う。でもジーターのチームから「いらない」と言われてしまって、今は行き場なし。一年ごとの契約になるだろうが、どこか出てこないだろうか。

 ダルの契約(もし実現するならば)もこれだけ手こずっているのだから、イチローも「俺はどうなるんだろう.....ま、待つしかないな」という気持ちだろう。それにもし選手としての生活が終わったら、彼は何をするのだろう。

 中田英寿のように、「大工に挑戦......」とかはやりそうもないし。

05:47
2018
02/09
Fri

米テレビ局の都合の.....オリンピック ?

day by day

  (23:15)オリンピックの開幕式もちらっと見ましたが、「日本人選手の7割は寒さを警戒して不参加......」と聞いて、急に「そんな開幕式って、どうなの」という気持ちが沸いてきて、あまり見る気がしなくなったな。

 暗いし、観客の顔もあまり見えなかったので、来場している人達がどういう状態なのか分からない。しかしとにかく寒いらしい。札幌だって夜は本当に寒かった。なので夜の平昌もそうなのだと思うし、寒さはそれ(札幌)以上なんでしょう。

 日本も問われるような気がするな。東京オリンピックは前回は10月10日の晴れの特異日が開幕日だった。綺麗な秋晴れだったことを良く覚えている。しかし今度は8月。とてつもなく暑い可能性がある。

 冬のオリンピックの開幕式が昼より一段と寒い夜って....。アメリカのテレビ局がそれを要求したとも聞くと、「それはないだろう」と思う。多額の資金を落とすのだから....というのはあるかもしれないが、現場にいる人達が面白くない、都合の悪い大会っておかしいでしょう。

 それよりも見ていて、「この番組は良い番組だな.....」と改めて思ったのは、「ドキュメント72時間」かな。今回は赤羽のおでん屋さんが舞台で、タイトルは「真冬のおでん屋」。この番組は、そこに登場する人々、普通の人々の人生がかい間、しかしとっても良く見えること。録画まではしないが、時間があると見るようにしている。

 今回も面白かったな。以前でとっても面白かったと覚えているのは、コインランドリーの72時間を追った回だったかな。今回は特に「赤羽」が私の気持ちにアピールした。木曜日だったかな、韓国の李さんがスキーに来日したこともあって、先輩の浅野さんともども板橋の「オセヨ」(の2号店)で夕食を一緒にした。

 その時思ったのは、東京のあのエリアは「雰囲気がある」ということ。赤羽、板橋....。住んでおられる方は「いや違う」とおっしゃるかもしれないが、独特の、そして共通の雰囲気がある。結構私は好きです。

 「オセヨ」もURLがないのでリンクを張れないが、安くてうまかった。李さんの紹介です。駅の西口から歩いて4~5分だった。同じ焼き肉でも都心のそれとは違うんですよ。

 うーん、機会があったらまた行きたい。駅からの道は非常に単純なので。までも、日本は宇野君が良かったし、順調なスターを切ったのでしょうか。やはり日本人選手の成績や、世界各国の選手の素晴らしいパフィーマンスは気になります。

23:57
2018
02/07
Wed

肉食い達の.....集まり

day by day

  (23:15)越智ちゃんから、「こんなんあるけど、どう?」とメッセージが来たとき直ぐに「done」して、「面白い....しかしチャレンジング ?」と思いました。2018グラムのプライムリブ....喰い。しかしなんのことはない。5人でペロリ。

 このサイトの中頃にある「ロウリーズ創業80周年アニバーサリーカットのお知らせ」へのチャレンジ。肉の塊としてこのお値段なので、「さて何人で食べる.....」という話になる。人数が増えれば相対的に安くなる。

見よ、この塊を 期限が2月12日なので急がなくては......ということで、さっと「6日」と決まって集まった。集まったのがこの5人、女子2、男子3。写真の左手前が越智ちゃん、奥が長谷川君、右手前が前田さん、私をおいて奥が柳生さん。

 概ねの想定は「450~500×3 残の1/2×2」。前者が男子、後者が女子ですが、いつでも入れ替わり可能。女子でも250や300はいける。ははは。でも相当越智ちゃんは「何人で、どういう組み合わせが...」と思慮。私は適当なので、「いいじゃない....」みたいな。

 でかいすよ。最初にお部屋に運ばれてきたときは「ぎょっ」とした。しかしそこからカットして右に。そしてそれが私たちの目の前に。凄まじい。でもね、アメリカのシカゴで見るような乱暴な代物ではない。繊細なタッチ。

 サラダ、魚介スープを頂いた後にご登場だったのですが、やはり目が一回点に。そしてそれがテーブルに。この塊の肉を前にしたら、  良く焼けの外側の部分と無論内側の部分はかみ応えが違うし、味も違う。火はしっかりと通っています。中側の部分は同質肉があまたという感じなので塩、ガーリック、ソース、そして後注文の和サビ.......などなどで手を変え品を変え。

 結構言葉が少なくなる瞬間もあったが、それは「うまい...喋りたいが...噛まなきゃ」の展開なので。それが終わるとまたまた誰かがしゃべるの展開。でもね、結構早く全員が、誰に譲ることもなく食べ終えた。すげえ連中や。

「こりゃお祭りだな....」という印象。謝肉祭 ?この5人です、2キロの肉を食べたのは

 でも一番早く食べ終えたのは30代半ばの長谷川君かな。私と越智ちゃんは骨付き部分だったが、長谷川君の部位には骨がなかった。うーん、そればかりじゃないな。ようするに彼がその時一番腹が減っていた.........?

 でも最初から考えましたよ。「いきなりステーキ状態で入ろう....」と。だから前振りは最小限。サラダは当然として、やはりずっぺは必要でしょう。前触れはそれだけ。結局締めたら一人札一枚ちょっとの勘定。コスパ良い。一つのチャレンジ、旅も含まれるので。

 そうそう、火曜日は「引渡日」でもあった。本業はまた別にあるのですが、長谷川君が靴の注文販売会社を立ち上げた。イタリアの職人が作る。ということで、私もスニーカーと革靴を生まれて初めて注文していた。面白いじゃないですか。その引渡も同時に。靴を2足作って見ました

 その時パンツが赤だったので「ちょっといいかも」という感じだったし、その場にいた人も「いいじゃん」と。ちゃんと採寸しているのでぴったりでもあるし。でもね、革靴はこの雪残りの中ではちょっと無理かな。

 スニーカーは近く使います。とっても履いた感じが良い。この靴で東京マラソン走りたいが、最近は当たらないし、それ以外の努力はしていないので。しかし少し陽気が良くなったら使う頻度が上がると思う。

 ローリーズは溜池にあって、その後ビルの取り壊しで恵比寿ガーデンに。今は恵比寿と溜池の日本2店体制。溜池にはまだ行けてない。混んでいる。「溜池が出来た関係でこちらはちょっと今落ち着いています」と恵比寿のマネージャー。ということは12日までにまだ予約が入れられるかも.......。いや私たちの再トライじゃないですよ........このサイトを読まれた、そして勇気ある方々の......

23:55
2018
02/06
Tue

おっちゃんの帽子の数字は.....遠くなった

day by day

  (06:15)いろいろな背景があると思う。ニューヨークの株の下げを駆動した力を考えると。

  1. computer-programming driven
  2. fear-driven
  3. loss-cut driven

 そもそもマーケットは「高所恐怖症」気味だった。「適温相場への過信の修正」もあるかもしれない。

真ん中のおっちゃんのダウの数字は一気に遠くなった いずれにしろ、私が目覚めた午前5時過ぎ(日本時間)から、ダウは暴力的な、そして尋常ではない「分単位で100ドル以上の下げ、その後の小幅反発」の繰り返しの中で急落して、ウォール・ストリート・ジャーナルの一覧によればダウの安値は23923.88。これは先週末引値(25520.98)に比べて1597.1ドル安。これは6.257%の下げに相当する。あくまで月曜日のニューヨークの安値の話ですが。

 引けはまだ確定ではないと思うが、ウォール・ストリート・ジャーナルの示している数字を採用すると、24345.75ドル -1175.21 -4.60%となる。これを昨日紹介した過去のワースト下げ表と見比べると、下げ幅では「米株式市場最大の4桁下げ」であり、しかし引けベースの下げ幅は過去あった大きな下げの半分くらい、となる。分母が大きくなっていますから。

 一日のレンジは高値が25520.53なので、実に1596.65ドルとなる。これは先週末引値に対してやはり6%を超える変動だったと言うことだ。今日の高値と先週末の引値が近いことを考えれば、月曜日のマーケットでは「前日引値比でほぼ保ち合い」というレベルがあったことが分かる。

 株がこれだけ下げれば、債券は買われるだろうと思って見ると、これもウォール・ストリート・ジャーナルの数字を採用するならば引けが2.722%。一日のレンジが2.722~2.883%なので、価格で見て高値引け、利回りで見て低利回り引けしている。あせって株を売って債券を買った投資家が多かったと思慮される。

VIX指数の一週間の動き ある意味当然かも知れないが、株の下落を見ながら急騰したのはVIX指数です。デバイスのチャートを写メしたものによれば、引けが37.32で一番高い。これは素直に受け取れば、「ニューヨーク市場はとっても不安なままに引けた」ということになる。掲載した写真は5年チャートなので、過去5年にはなかったということだ。

 しかしチャートのレンジを10年にすると、79.13というのがあった。それはリーマンの秋(2008年)の頃。その時点に比べると半分程度。多分ダウの一日の下げが「史上最大」と伝わってVIX指数は引けにかけて大きく伸びたのだと思う。

 今日は早朝から私用があってゆっくり分析していられないのですが、重要なのは「This is not the end of the World」だということでしょう。当たり前ですが。リーマンショックの頃「毎日このペースでニューヨークの株が下げたら、8日間でダウはゼロになってしまう」という大馬鹿な解説をしたエコノミストもどきがいたが、そんなことを思うのは彼だけでしょう。

 株価は基本的には企業活動の映し鏡であって、その企業が人間活動に有用な役割を果たして業績を残していれば、株価は適切なレベルを自ら見いだす。常に不安定ではあるが。「適温相場」なんてのが、マーケットを甘く見ていた証拠にも思える。

06:51
2018
02/04
Sun

600ドル超が持つ意味

day by day

  (01:55)この週末に読んで面白かった記事には「A drop of more than 600 points in the Dow is very, very rare」というCNBCの記事があった。先週の金曜日。ニューヨークのダウは665ドル78セントも下がった。

 そりゃ日本の新聞でも結構大きく扱う。数字が大きいので。しかしこのCNBCの記事の「過去に8回あった600ドル超下げのリスト」は興味深い。最初がFriday, April 14, 2000でITバブルの破裂の頃かな。

 つまり今回が9回目ということですが、この図表を注意深く見ると、記事にもあるのですが、「600ドルのダウの下げの意味合い」が大きく変化していることが分かる。それは下げ率(% change)を見ると明瞭。

 今回の665ドルの下げは率にすると2.54%です。分母が10000とか8000とかの時の600ドル超の下げは、下げ率は非常に高い。例えばリーマンショックがあった2008年にはニューヨークのダウは600超下げが4回もあるが、その下げ率は軒並み7%近傍か、それを大きく上回る。つまり軒並み7%台。

 今の分母で7%の下げとはどの程度か。ラフで見て1800ドルの下げ。ということは表面的な下げ幅に比べると、先週金曜日の665ドル安は、はるかに小さな意味合いだということが言える。ちなみに先週の金曜日の株価の下げをより広い銘柄を対象とするS&P500で見ると2.12%、NASDAQは1.96%。かなり小さい。

 もっとも先週は「1%以上の変動」が2回。「2017年は年間を通して10回しかなかった」(ウォール・ストリート・ジャーナル)らしいので、ボラは上げっているのだろうと思って見ると、金曜日のVIX指数の引けは17.31。日中の高値は17.86で過去1年で一番高い。

 過去1年で一番低いレベルは8.56。なので、今のマーケットのボラは比較的高いと言える。ボラ指数は趨勢的に最近数年間は下がってきているので、今の高い水準が続くかどうなのかが今週の一つのポイント。

05:37
2018
02/02
Fri

夜の寒さは格別......北海道

day by day

  (22:55)やはり日没後の北海道は寒いです。寒さが込められて刺すような空気、そして日没で一気に滑りやすくなる圧雪の道。JALのCAさんが「今朝の千歳の気温はマイナス20度前後でした」と。

5日からの雪祭りを控えて...既に完成している雪像も それは私も経験したことがないな。多分土曜日の朝もそんな感じ。うーん、あえて外に出てみようかな。経験のために。もっともホテルからはあまり離れずに。どのくらいの寒さか。

 新千歳に到着した段階で、「ホテルはどこだっけ...」とスケジューラーを見たらグランド。講演会の主催者が取ってくれたものですが、駅正面から大通り公園やすすきのに向かう途中。右側。

 「ラッキー」と思いました。札幌駅から真っ直ぐ大通りに向かって綺麗な地下道が出来ている。そこを歩けばジャケットで行ける。アウターは必要ない。8番口を過ぎたところで右に入ってそのままホテル。

 ということは雪祭りの一番名前の通った大通り公園に近い。なのでチェックインしたあと歩きました。日没直前でしたが、お日様のぬくもりが残っていてまだそれほど寒くなかった。

最上郡最上町の上空 同会場では5日から雪祭りですから、もう出来ているだろうな....と思って西に向かったらありました。写真がそれです。もっと長く歩けばもっとあったと思う。ホテルの人は「今鋭意仕上げ中です」と。この週末が勝負なんでしょうね。

 それにしても東京は昼頃まで冴えない天気でしたが、羽田を発って北に向かった瞬間からとっても良い見晴らしが広がった。雲もない。なので雪に覆われた日本列島がとっても綺麗に見えた。ラッキーでした。

23:31

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