日々のライブな情報ページ

2017
09/09
Sat

下がり続ける米長期金利

day by day

 (08:31)今朝私が何よりも注目したのは、アメリカの指標10年債の利回りが引けで2.054%となっていて、「まもなく2%切れ」に接近したことかな。ウォール・ストリート・ジャーナルのチャートを見ると、朝方には2.021%もあったような。

 だってアメリカは今月のFOMCで資産縮小の10月開始を発表するとみられているんですよ。その中での長期金利の低下。確かにハービーのテキサス、ルイジアナに対する大打撃。その次はイルマがフロリダに.......と言う中で、「これは経済と雇用には打撃」というのは分かる。

 しかし米長期金利の動きが示しているのは、「インフレは起きない」という米市場での悟りの浸透かな。指標10年債の動きを3ヶ月チャートにして見ると、ずっと右肩下がり。その間には利上げもあったのに。

 そりゃ円高になる。ニューヨークのドル・円の引けは107円台の後半。昨夜ちらっと見たら前半だった。しっかり確認してありませんが。世界で一番金利の低い、緩和姿勢が確かな日本の通貨が強くなると言うこの矛盾。

 この問題は関する考察はまたの機会にしますが、記事としては昨日の日経朝刊の「デジタル通貨 中銀に待望論」が面白かったな。これについてはこちらで取り上げておきましたから、お聞き下さい。

07:50
2017
09/07
Thu

注目だな.......「全固体電池」

day by day

 (08:31)そうか、「全固体電池が完成したら電気自動車の最大の弱点が消えるんだ.....」「確かにゲームチェンジャーだな」と改めて思いました。

 私がトヨタが開発したと伝えられるこの新しい電池に注目するのは、その充電時間の短さです。今のリチウムイオン電池を使った電気自動車では急速充電(フル充電とはシステムが違う フル充電では6「~8時間)でも30分かかる。それで8割充電。

 しかし全固体電池では充電時間は「わずか数分」とか。 「数分」はMIRAIの水素充填必要時間と同じです。私は電気自動車に比してこの充填時間の短さ故にMIRAIを買った。ということは「全固体電池を使った未来のトヨタの車はMIRAI KILLER」ということになる。

 全固体電池の最大の特徴は、「燃えにくい固体の電解質を使う」という点にあるらしい。リチウムイオン電池は「電解液という液体を介して充放電する」もので、最近のドライブレコーダー事故でも分かる通り不安定。

 「固体の電解質」を使った電池が小型化すれば、多分スマホにも使えるようになってくる。その場合は「ゲームチェンジャー」の範囲は劇的に拡大することになる。楽しみだな。でも実用化は2020年代以降だとか。

 当面は日産とテスラの新しい電気自動車が関心の的だな。両方とも近く乗ってみようと思う。日産のリーフについては最大の関心はスタイル。あの目たれ尻たれのスタイルが変わったかどうか。

 あと 「新しいリーフはどのくらい走るのか ?」と思って見たら400キロと。「そうかな」と思ったら「平坦な道でエアコンを使っていない状態」での距離と。車の走行距離表示には大きな問題がある。

 でもそんな道は今の日本、東京には存在しない。なので「その表示」には細心の注意を払わねばならない。その点テスラはレンジで示している(今日の日経で見ると)。これは賢い。

 テスラの「3」についてはその走りに関心があるな。「S」や「SUV」は乗ったので、それに比して「3」はどうか ? 

08:37
2017
09/06
Wed

そして...課題が残った

day by day

 (04:31)サウジのジェッダは暑そうだったな。夜になっても。風なしだそうな。スタジアムの半分の観客が団扇で風を起こしながらの試合。湿度は75%だそうな。

 その中で日本は0-1で負け。見ていてちょっと日本サイドから見ると「見所の少ないゲームだったな」という印象。オーストラリア戦でワークした戦略が機能することもなく、ミスも目立って、「これは凄い」というシュートもなかった。

 柴崎のキックもあまり印象の良いものではなかった。本田や柴崎がとりわけ残念そうな顔をしていたのが印象的。ま、本戦に向けて課題が残ったと言うことです。ミスをもうちょっと少なくしないと通用しないような気がする。

 むろん気象条件はある。ま、出場がかかったサウジがよく頑張ったと言うことでしょう。これで代表争いとしての「競争」がどうなるのか。選手はあまり気落ちすることはないと思う。でも真剣試合だったので買って欲しかったような。

 日本対サウジの前のタシケントでの韓国対ウズベキスタンの試合も見ていましたが、ちょっとウズベキスタンは力不足だったな。特に前半にチャンスを多く作ったのですが、その時間帯に決められず。後半は韓国に攻められる展開。

 前半に体力を使ったせいか、ホームのメリットも生かせずに後半は最終盤までは攻められる展開。しかし韓国も「ここは決定機」というチャンスが少なくとも3回はあったが、それを生かせず。決定力不足は深刻に見えた。

 結局0-0のドロー。イランーシリアが2-1で推移したのですが、最後にシリアが一点挙げてドロー。シリアの勝ち点上積みは1にとどまり韓国を上回れず。結局このグループはイランと韓国がロシア・ワールドカップの出場権を獲得。

 日本のグループはむろん日本とサウジ。

04:36
2017
09/06
Wed

絶叫マシンで...使えない

day by day

 (00:31)最近思うんですよ。「眼鏡をかけているのがちょっと不利だな」と。

 何のことかというと、例えば海のスポーツ(シュノーケル、スキューバなどなど)をやるときには、なかなかいつもかけている眼鏡をした上で海中を楽しめると言うことはない。多くの場合は外さねばならない。

ド・ドドンパとええじゃないかが面白い 眼鏡には当然ながら「自分の度」というのがあるので、海中を楽しく見るためには、度付きの専用を作る必要がある。しかしそれほど頻度高く使うわけではないので、サングラスのように度付きの眼鏡を作る気はなかなかしない。度も変化する。

 少し前ですが富士急ハイランドで絶叫系の乗り物を楽しんだ。しかしそのほとんどは眼鏡を含めてポケットの中にあるものを全てロッカーに入れなければならない。回転したり、凄い高速で走るので「通常の眼鏡は危ない。外して貰わねば」という主催者側の主張は分かる。

 しかし眼鏡を外してちょっと外界がぼけると、それはそれで楽しさが減る。怖くても、90度で降下するジェットコースターからの景色を見たいし、ええじゃないかででんぐりかえっている時に、下を眺めるのもスリリングで良い。

電話番号を見れば、むろん嘘看板です 眼鏡をかけていなくても、それはそれで結構見えるのですが、それでも「眼鏡をかけて見て見たい」とも思う。コンタクトを入れれば良いのですが、生まれてこの方入れたことがないので、「そこまでするか」という気もする。

 富士急ハイランドも、新しい乗り物が出来れば行く....というケースが多いので、それほど頻度があるわけではない。そんなこんなで最近、「眼鏡を掛けているのは、ちょい不利かな」とも思う。

 むろん「その時にはちょっと思う」程度の問題なのですが、それでもちょっと気になる問題かな。

01:05
2017
09/04
Mon

御師の街も歩いてみました

day by day

 (06:31)昨日の朝だったかな。富士吉田の街をあさっぱらから走りましたよ。「電線なく富士山が撮影できる場所」を求めて。起きたら夜明け直後。ホテルの窓から富士山が赤く....ということは赤富士です。多分人生で二度目。

 ところが富士吉田の街は実に電線が多い。御師のまちには少ないが、それでも猥雑物が入る。やっと見つけた駅近くで撮った写真がこれです。

昨日は雲一つなかった

 これを撮り終えたあと、昔御師の方々が軒を並べていた街並みを歩きました。大鳥居の富士山寄りのあの真っ直ぐな道です。実に綺麗に富士山が見える場所に出来ている。遠方から来た昔の人は喜んだでしょう。

 今でも御師の家はかなり残っている。見ていて「この当時の人はどう生きていたのか」と思いました。冬は一種の信仰広めで各地を周り、「講」を作り、そして夏には来てくれた人々をもてなした。

 多分今の旅館と同じで、「女将」の役割が大きかったのだと思う.........などと考えながら。



06:55
2017
09/01
Fri

ハリル続投は朗報だと思う...

day by day

 (23:31)スポーツ紙をいろいろ読みながら、「代表を辞めてもクラブでの出場を続け、活躍するって言う事も十分あるな」と思う一方で、「でもあの二人はまだまだ代表を少なくとも来年のワールドカップまでは続けたいんだろうな」と思いました。

 本田と香川です。二人とも先日の試合には全くの出番なし。特に香川の表情は硬かった。あまりにも浅野、井手口の活躍がすごかったので、完全に隠れてしまった。むろん新聞には「二人の出番はなかった」(それがニュースなので)と書かれることはあったが。

 代表を辞めてもサッカー選手を続けて活躍している選手は日本にも、世界にもたくさにる。中村俊輔もそうだし、海外では「代表にはもう出ない。クラブ中心で行く」と宣言する選手もいる。やはり代表とクラブの中心選手を両方やるのは大変でしょうから。

 代表は国を背負う。背負い込んでもいけないが、やはり気持ちの中ではそれが大きいでしょう。代表で活躍してこそのサッカー選手。親も恩師も喜んでくれる....と考えている選手も多いに違いない。

 しかしキーパーの川島が試合後に言っていた通り、「ワールドカップ出場を決めた選手が、ワールドカップに出られるとは限らない」のがサッカーという競技人口、視聴人口の極めて多いスポーツの特徴でしょう。

 昨日の試合で活躍した選手さえも、ワールドカップ出場が保証されているわけではない。むろんファンも監督も個々の選手の活躍度は頭に残って、「出場への誘因」になることは確かなのですが。

 で思うわけです。本田や香川は来年も呼ばれるか。呼ばれて出場できるか。本人達はその点をどう考えているのか。それは推測の域を出ない。しかしサッカーという、試合に出ているときはいつも体を動かすスポーツにおいての「選手寿命」の相対的短さを。

 野球は出場しているときでさえ、本当に体を動かすのは短い。だから長い選手寿命があると思う。もっとも三浦知良選手のように多分今でも「代表に呼ばれないかな.....」と思ってプレーを続けている選手もいる。

 岡崎も最後ちょっと出た。一試合だけの話なのでまた次の試合は様相が変わるかも知れない。しかし本田、香川選手には考えどころでしょう。でもとりあえずはクラブに戻っての活躍あってのその後。二人には、そして岡崎には頑張って欲しい。

 むろん代表を応援する私としては、「代表に勝ち続けて欲しい」「ワールドカップでも」というものです。

23:17
2017
08/31
Thu

2チームできるじゃないか

day by day

 (21:31)後半23分くらいに出てきたケーヒルなんのその。井手口の見事なシュート。2点目。素晴らしい。

 めったにスポーツ番組を全部見ることはないのですが、今日は全部見ました。見ていて安心感があって、「メンバーもかわったな.......」と実感。本田君は結局出ないで試合が終わった。岡崎は出たが、香川も出なかった。もう昔の日本ではない。

 誰が先発し、誰が控えだったのかを試合後に改めて見ていたら「なんだ、2チームできるじゃないか」と思いました。昔の日本代表チームだったら。層は厚くなった。あとはどのくらい本番で勝ち進めるのか。

 それにしてもサッカーでも良い選手が育っているな。新体操でも銅メダルだし、柔道は強いし。楽しみ、楽しみ。もう今日はこれで満足。

21:47
2017
08/30
Wed

どうしてこんな事が.....

day by day

 (05:31)見付けた瞬間に、「この木は凄いな。この根元近くの形状でもしっかりと上に伸び、他の同種の木木と同様の高さに達している。しかも他の木をどこかで頼ることもなく....aloneで」と思いました。

みてびっくりの木 昨日です。富士山麓。たぶん松の一種だと思うが、群生している場所。その中の一本。写真を見て頂ければ良いのですが、根元近くの幹に当たる部分が何故か知らないが大きく回転し、その上で立ち直って、そして上に伸びている。しっかりと。

 「どうしてこんなことが可能なのか」と思いました。だって上にはしっかり伸びている木なので、上の重さはしっかりと根元近くの幹にかかってきているはずです。かなりの重量。

 普通の木は幹の部分は下に行くほど太くなっていて、それも真っ直ぐであったり、多少傾斜していても、見て「しっかし受け止めているな。上の重さを」という形になっている。それが普通です。この木の周囲の木のように。

 しかし写真の木は、完全に幹の部分が大きく一回転している。「こんなに回転していても、上の重さを支えられるんだ」と不思議。木木、植物の潜在力を見た気分。その分だけ幹、木を構成する細胞達が密度濃く互いに連携していて、多少の形状変化には耐えられるようにできているんだ」とある意味感動。

 よほど強くなれば、上の重さを「幹」として支えることは出来ないでしょう。私だけでなく、この木を見た人は皆「ちょっと感動」するそうです。そりゃそうでしょう。木は日本に一杯ありますが、こうした形状で、それでもしっかり上に伸び、重さを支えている木は、多分少ない。

 見た瞬間に、「これは写真に残すべきだろう」と思いました。素晴らしい。までも、今考えたら木の上の写真も撮っておけば良かった。いつか再訪して撮ります。

03:28
2017
08/29
Tue

Have you ever seen THE Rain ?

day by day

 (05:31)「最近の雨は、我々が過去に知っていた"雨"ではないな。何か別物だ.....」と思いました。

 今だとヒューストンのそれ。さっき見たNY TIMESの映像が興味深い。要するに今回のストーム系の雨が降る前のヒューストンと今のヒューストンを比較している。

 大きく変化したところを映像にしているのでしょうが、それにしても道が川になり、ビルの1~2階が水に隠れ、車が飲み込まれている。テキサスと言えば乾燥したイメージだが、今のテキサスの海岸地帯はそれこそ「荒れ狂う潟」のようになっている。

 雨の強烈化は世界的な現象です。日本でも突発的な、そして集中的な、従来のインフラ(排水に関わる)では処理しきれない水が空から大量に落ちてきている。29日にトランプ大統領はテキサスを訪れるそうですが、「地球には変化が起きている」と思わないとしたらちょっとね。

 じゃあ排水に関するインフラをあらゆる地域について変更する、ということは不可能でしょう。とすると、激しい集中豪雨が始まりそうになったらそれに備える、ということになる。あとは事前に「大量の雨に弱い地域」を強靱化するとか。

 日本はこれからが台風の季節。スーパーなやつが来ないことを祈るだけですね。

04:36
2017
08/27
Sun

楽しかったな.......高校生相手は

day by day

 (23:31)正直言って、昨日は楽しかったな。長野県長野市の長野高校での講演です。多分、私が講演で相手にして喋った最若手の方々。だって高校生なんですが、それ以上に彼等は1年生。つまり今年の3月までは中学生だった。

体育館の講演 実は私は長野高校には高校生の時に既に来たことがある。クラブ活動の一環で。同じ長野県の諏訪清陵の高校生でしたから。長野は祖父母が一時住んでいた場所でもあるし、善光寺の雲上殿には今でもご縁がある。雲上殿は景色の良い場所で気に入った。

 最初「彼等夏休み明けでちょっとテンション低いんですよ」と聞いたので、パンチを入れたりして刺激し、いじりながら話を進めた。ま、予想通り一番テンションが上がったのは私のスマホのGO君のページを見せたときかな。「オー」と。大学生相手の時もそうだったな。

 あれやこれやで揺さぶりながら、今の世界はどうなっているのかなどに関してちょっと高目に目線を置いて喋りました。単語などのレベルを落とすことはしなかった。少し高めの球を投げておいた方が、彼等の記憶に残るでしょう。

 講演の進行は「伊藤 洋一のラウンドアップワールドナウ長野高校スペシャル」というタイトル通りで、番組そのまま。音楽が違ったかな。

 私もずっとテンションを高くしながら喋り続けることが出来たな。だって何時もの相手と違う。予定にはなかったが「質問時間」を設けたら、最初に手を挙げたのは大阪から転校女子だったそうな。「やっぱりな」と思いました。音響担当者が舞台裏から飛び出てきて質問したのも面白かった。

 「五番街のマリー」と昨日のサイトで紹介した「神津真理衣さん」は、私はてっきり「マリイ」と読んだのですが、実際には「マリエ」さんでした。名前の読みは難しい。まあでも「五番街のマリエ」でも良い。

 思った通り放送部女子。一年生なのでやはり時事用語などはちょっと詰まるところがあったが、それはしょうがないでしょう。テレビに出ている女子アナでも漢字を読み切れない時代ですから。これからもっと向上するのでは。

 また高校での講演に誘われたらどうするかは別にして、「目新しいことはするものだ」と思いました。なにせ私にとって高校に呼ばれ、高校生を相手に話をするというのは全く過去に例が無い。同窓会を相手に喋ることはありますが。質問も面白かった。

可愛い子でした 長野高校は、スーパーグローバルハイスクール(SGH)指定です。SGHとは、文科省の平成26年度からの新規事業。

 「急速にグローバル化が加速する現状を踏まえ、高等学校段階から国際競争力を身に付けた人材を育成するため、語学力、幅広い教養、問題解決力等の国際的素養を身に付けたグローバル・リーダーを育成する高等学校等を指すらしい。

 私が出た諏訪清陵高校は、「スーパーサイエンスハイスクール」で、それは知っていた。「未来を担う科学技術系人材育成のために先進的な理数教育を行う文部科学省の指定校」とされる。

 校長先生、教頭先生にもお世話になりましたし、講演も熱心に聞いていただけました。直接の連絡に当たってくれた恩澤先生には昼の蕎麦屋までご一緒いただき感謝です。皆様の益々の発展、ご活躍を。

 「五番街のマリエ」ちゃんは魅力的な子でした。益々の放送技術の発展を。

23:01

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