日々のライブな情報ページ

2017
03/13
Mon

「田」の活躍 さまさま

day by day

 (11:32)きっと都内も、そして都内の道路も大変でしょうね。WBCとサウジ国王の来日で。むろん影響が大きいのは後者。重なった。

 先週の末から今週の半ばまでは「都内のホテルは大変なことになる」と業界関係者から聞いていました。サウジ様一行だけで1000人。

 とにかく特注のエレベーター・タラップで自家用大型豪華旅客機から降りてくる人がトップですから。サウド家の御当主様御一行。それだけで3~4のホテルは必要になる。ダブルだろうと、ツインだろうとシングルユースが多いでしょうから。

 これはもうずっと前からの予約。それに加えてのWBCの予約がいくつかのホテルに入っている。なので、私は関係ないが、都内のホテルに予約を入れようとしたら、この期間は大変だったでしょう。

 加えて車の抑え方が尋常ではない。これもタクシー業界の人に聞くと、「凄い台数が抑えられている」のは確か。しかし「実際に稼働する車はそれほど多くない」「一日ずっと待機だった」ということもあるそうな。しかし車がその分の台数だけ他に回せない。待ちが続く。

 なるべく東京に戻るのは後ろに下げたいのだが、火曜日の夕食の約束があるので、それまでには帰らないといけない。今日もこれから盛岡を楽しみます。

 WBCと言えば、昨日は実に実に良く勝った。青木がなでるようなスイングで(彼の悪い癖です 10回表だったかな)ゲッツーになったときは「万事休す」と思いましたが、それからが粘り強かった。

 ただ思うのは、監督もそうだが選手達も、「これだけの試合を勝った。もういい」と思わないことが重要だと思う。人間は何か大きな事をやると、自分の中で「もうよくやったよな」という気分になる。

 しかし満足感を持つのはまだ早い。戦いは続く。高校野球などでよく見られるのは、凄い試合に接戦で勝ったチームは、次の試合は負けやすい。あれは一種の満足感を選手や監督が感じてしまうのではないか。

 むろん、疲れもある。しかし実は高校野球で言えばまだ2~3回戦の感じ。厳しい戦いを勝ったからと言って、ここで満足して欲しくないし、体の切れを保って欲しい。次は火曜日に最初の戦いで勝っているキューバと。故にキューバは火曜の日本戦にはプライドをかけてくる。連敗は出来ないと。イスラエルは強い。まとまりがある。

 キューバは第二ラウンドの初戦をイスラエルに負けている。いわば手負い。力を振り絞ってくると思われる。なので一層、監督は頭をひねり、選手は休養して、明日の戦いに備えて欲しい。
 私としては小久保監督にちょっと不安が。オランダ戦で顔が選手より緊張していた。分かるが明るさを保たないと。あと則本の使い方が気になる。昨日は日本は助かった。オランダの最後の打者は4番。しかしバレンティンが代走を出されて代わっていた。

 昨日はなんと言っても中田と牧田の二人の「田」でしょう。二人とも素晴らしかった。

11:34
2017
03/12
Sun

「じゃじゃ麺」と「ちいたんたん」

day by day

 (21:32)うーん、「岩」と「麺」の都だな....盛岡は。とにかく、この二つが私の目に付き、そして印象に残った。たった数時間の見回りですが。

白龍本店 同じ東北の都としては仙台があり、思い浮かべても「杜の都」「牛タン発祥の地」など仙台には名称がいろいろ浮かぶ。よく行く。しかし盛岡は思い浮かばない(かった)。むろん盛岡は人口30万ちょいの街で仙台(105万)よりは小さい。なので、私は今まで盛岡にはあまり来ていなかった。

ようするに替え卵スープです で「そうだ。盛岡をすこしゆっくり見よう」「乳頭からも近い」と思って来ているのですが、いや...特徴がありました。まず麺。にも二つあると分かった。友人の話や、地元のタクシーの運転手さんの話。それは冷麺とじゃじゃ麺。ともにあまり知られていない(と思う)。

 まず「じゃじゃ麺」。私が名前を聞いて思い浮かべたのは中華のジャージャー麺。あの辛い。好きです。スマホに向かって「じゃじゃ麺」と音声入力しても「ジャージャー麺」と出てくる。とにかく「じゃ」の付く麺は「ジャージャー麺」だと私も思っていたし、スマホも世の中もそう(だと思う)。

 しかし仙台には「じゃじゃ麺」がある。食べる前ですが、名前の由来をタクシーの運転手の方に聞いた。そしたら「戦後に中国から帰国した兵士が始めた」と。じゃ、「じゃじゃ麺」は中華の「ジャージャー麺」から来ている(と私は思う)。

 だから味も似ているだろうと本店(店名は白龍=ぱいろん 烏帽子岩のある桜山神社近く)の前に並んだ。長い行列です。やっと店内に入った。入って見ると、出来上がりの形状はやや似ている。刻みきゅうりがあって。

 しかし違うのは、「じゃじゃ麺」は自分で調味料を組み合わせ、加減して食べる。ラー油をたらしたり、辛み味噌を使ったり。それに麺がうどんです。この辺に工夫が見られる。

やさしいおばちゃんが一杯 味は調味次第で、私は辛目にした。美味しかった。それよりもジャージャー麺と違うのは後段です。店には生卵が一杯置いてある。なぜか。麺を食べ終えた後、そこに卵を割って落とす。それをかき混ぜる。

 それからが面白い。それをカウンター越しに店の人に「お願いします」と渡す。そうすると、そこに麺をゆでた湯を注いでくれる。つまり一種のうどん湯卵スープになる。それを「ちいたんたん」という。50円。

 「ちいたんたん」とはどこから、と。「たん」なので「湯」だろうと思ったら、鶏蛋湯(チータンタン)からと。これは面白い。だって例えばラーメンでも麺の「替え玉」は普通だが、ここは違う。一種の「スープ作り」ですから。店と客の共同作業での。多分寒いから暖かいスープが欲しいのです。

 行ったのは本店ですが、盛岡の唯一のデパートであるカワトクの地下に綺麗な店が出来ていた。新しいらしい。つまり盛岡では非常に人気のある食べ物、ということになる。「じゃじゃ麺」は。いや、美味しかったですよ。

 次に冷麺ですが、これは明日の昼に駅前で食べる予定。ですが、「盛岡」に行くと言ったら、皆さん「冷麺を食べてこい」と。つまり非常に有名で、「じゃじゃ麺」より支持が大きいと言うこと。ラーメン屋も多い。それに「わんこそば」もある。

カワトクの地下一階にも なので運転手さんに、「盛岡には全国に知れたウリ名がないから、私が"麺都"と名付けましょう」と言ったら、「地元のタクシー会社でそれをウリに使っているところがあるんです」と。あちゃ。でも冷麺とじゃじゃ麺の二つは恐らく大陸と半島から来た、というのが面白い。

 そこから考えると、秋田の「きりたんぽ」のような全国に名前が知られた特徴のある食べ物は盛岡・岩手にはなかった、とも言える。私はそう思う。どうでしょう。でも冷麺は明日食べるので、それから判断します。「わんこそば」は「そば」よりは食べ方に特徴がある。今調べていたらこんなサイトも。

 岩手県の特産と言えば何と言っても南部鉄器ですが、それは盛岡とは限らない。南部藩の有名商品でしょう。なので私としては地元のタクシー会社と共に、「麺都 盛岡」を売り出したいと。

 実際に盛岡は麺の消費量が全国でもかなり多い方だという。運転手さんの話では。絶対量ではなく、人口一人当たりでしょうが。ここまで書いただけで長くなったので、岩手県の「岩」「石」についてはまた。

22:19
2017
03/12
Sun

また北に来よう.....

day by day

 (09:32)思わぬ形で「3.11」が刻印されました。写真のそれは乳頭温泉郷の「湯めぐり帖」。写真はその裏。同帖で乳頭の7湯を巡ることができる一種の通行手形で、有効期限は1年です。

乳頭温泉郷 湯めぐり帖の裏側 私が今いるのは田沢湖周辺ですから内陸ですが、むろん東北ですから会話の中に「その日」の話は一杯出てきます。宿でも街でも。「ここは揺れたけど、1日ちょっと停電しただけですが、盛岡は2日停電した」とか。その時刻になる直前に乗ったバスの運転手さん。

 しかし東北(特に東)では、それぞれの人が「その時」の思い出をそれぞれにしまい込んでいる様子がうかがえる。やはり衝撃は大きかったのだと思う。昨日はその瞬間に、街のあちこちで大きなサイレンが鳴っていました。午後2時46分。

 その日は私は東京にいたのですが、「何を考えていたのか」と思い出そうと、その時に書いた文書を探したら、ここにありました

 東京にいた人間にとっても、思い出は鮮明です。地震は自然のもので、予測もなかなかできない。また近々東北を訪れたいと思います。 

09:01
2017
03/10
Fri

激しい浮沈の国=韓国

day by day

 (14:32)ちょっと驚きですね。8-0の全員一致というスコアに。きわどく6-2で弾劾成立だと思っていたので。「ちょっと傾きすぎでは」と私は思うが、それが韓国という国の特徴かも知れない。

 先日も書きましたが、韓国の憲法裁判所には不服申し立てという制度がない。これで確定です。朴大統領は直ちに罷免され、一般人になる。ということは 刑事訴追の対象になると言うことです。既に韓国検察は彼女に対して「チェ・スンシルと共犯関係」として罪状を列挙している。当然、あまり時間を置かずに刑事訴追ということになるでしょう。

 大統領から一気に刑事被告人に。これまた韓国の特徴ですが、(大統領経験者の)激しい浮沈です。弾劾理由は「朴氏が支援者のチェ・スンシル被告(60)に機密文書を流出させたこと」などを違法行為と認定。その上で「国民の信任を裏切り、憲法守護の観点から容認できない重大な法違反行為と見なければならない」と。

 しかし判決文を読み上げた李貞美(イ・ジョンミ)所長代行が、「大統領の行為は否定的な影響が重大だ。罷免することで得られる憲法守護の利益が圧倒的に大きい」とメリット比較しているのはどうだろう。重要なのは法理だと思うが。

 60日以内に行われる大統領選挙(5月09日が有力視)のポイントは、進歩(革新)系で最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表(64)が、世論調査通りこのまま独走するのか、それとも今は分裂している保守系が有力な候補を立てられるのか

 現時点の主張をベースにすると、文在寅候補は今の日本を含む北東アジア情勢を大きく悪化させかねない。全体的に北に優しく、例えばケソンの工業団地の再開などを言い出しかねない。核やミサイルを推し進める北朝鮮の重要な資金源になる危険性がある。

 韓国の対日、対米関係も大きく変わる可能性がある。既に進行して始めているTHAAD(終末高高度防衛ミサイル Terminal High Altitude Area Defense missile)の配備に待ったを掛ける危険性もあるし、かなりの確度で「日韓の間の慰安婦に関する合意」の見直しを言い出すだろう。

 私は「文在寅の韓国」は危険だと思う。韓国の選挙情勢の行方は、日本の今後にも大きな影響がある。

14:29
2017
03/09
Thu

韓国にとっての大きな転換点

day by day

 (09:32)明日の午前11時ですか。韓国にとっては大きな転換点だな。

 その時間に、憲法裁判所が朴槿恵大統領の弾劾の可否の発表会(?)を開催する。「弾劾は可(弾劾に相当する理由がある)」なら朴大統領は職を直ちに失い、検察の捜査の直接的(制限のない)対象になる。そして韓国は大統領選挙(60日間)に突入する。

 「弾劾に否(不相当)」なら、朴大統領はその瞬間に大統領の職務に復帰するが、既に残り任期1年を切った段階での大統領職復帰。求心力は戻らないと思うし、海外の首脳にしても「この人を相手にしよう」ということにはならない。「やはり早く辞めろ」コールが起こるだろう。

 韓国の憲法裁判所の決定には不服申し立て制度がない。つまり出た瞬間に、それが最終結論になる。日本の裁判でもそうですが、最初に結論を言うのか、それとも論理・法理立てを示した後に、最後に結論を言うのかで、「可否」が分かる時間はずれる。

 反対意見(もしあれば)の開陳もあるかもしれないので、明日の憲法裁判所の言い渡しには相当時間がかかることも予想される。心配されるのは、「弾劾を支持する勢力」と「朴大統領を支持し、弾劾はけしからんと主張する勢力」がともに、「意に反する結論が出たらそれには従わずに、反対運動を続ける」と言っている点。

 つまり憲法裁判所の判断判明の時点から、実は韓国の分断が始まるとも考えられる。大統領選挙でも与野党入り乱れての分断だし、朴大統領が職に復帰してもまたまたのキャンドルデモでしょう。

 「南」はそういう状況ですが、この2~3日で「北」に関しても興味深い情報が。それは「北朝鮮、化学兵器を配備」 脱北の元駐英公使テ・ヨンホ氏です。この人は、昨夏に韓国に亡命した北朝鮮の元駐英公使。「金正恩は"核"さえあれば韓国やアメリカは北朝鮮を攻撃できないと信じている。だから北は核を絶対に放棄しない」というのは予想通りの発言。

 もっとも「"核"さえあれば」というのは、ちょっと勘違いでしょう。「体制を転換しなければ今の危機は終わらない」という彼の意見には、私は賛成だ。だから安保理決議を何回聞いても「解決にはほど遠いな」と思う。

 心配になるのは、「北朝鮮は化学兵器を展開している」という彼の証言。「北朝鮮は韓国との休戦ライン(南北軍事境界線)一帯に1千余りの長距離砲を配置している」「北朝鮮では家庭や職場まで生物・化学兵器戦に備えた装備や解毒剤を持っている」と。

 彼はまた最近出所不明のビデオが出てきたキム・ハンソル(金正男の息子のハンソル)に関して、「金正恩(キム・ジョンウン、委員長)の立場からすると消えるべき存在だ」と述べている。

 彼が登場するビデオは、今でもユーチューブにアップ状態ですが、彼を支援している国などは不明。でもこのビデオでちょっと気になるのは、「父親は数日前に殺された」と言っている割には感情が全く表に出ていない点かな。

 それにしても、彼はまだマカオにいるんでしょうが、外にも出られない不自由な生活でしょうね。

10:45
2017
03/08
Wed

筒GOOが2ラン

day by day

 (21:32)今日は時間があるのでWBCの試合をTBSで見ていますが、少し前に中田がHRを打って一点リードしたところ。しかし昨日思ったのは、「ユーチューブはスポーツ好きにとって本当にお友達」だということ。

 テレビ(TBS以外のチャンネル)が絵を流さないので、「それでも」と思ってユーチューブを昨日の夜に文章を書いた後で見たら、肝心な場面の絵は全部あった。画面は小さいし、見づらい面はあるのですが、「何があったのか」「選手がどう動いたのか」は全部分かる。十分十分。今日も勝って欲しい。

 ところで今週ある集まりで街の不動産屋さんと話していたら、「モノを売る商売の苦境」といった話になりました。不動産業界から見ても、「今の借り手は体に手を入れる商売(マッサージなど)とか病院とか」「そういうところからの話が多い」という話をしていた。

 「やっぱりモノはネットで買っている人が増えているように思えます」とその人。それが百貨店の商売に打撃になり、そして街で小規模にモノを売っている店の閑散に繋がっている。

 一方でそれが宅急便の「繁忙貧乏」と「人手不足」を生んでいる。今起きている事は、当たり前ですが繋がっている。ヤマトがそうなら佐川もそうでしょうし、今日は日本郵便の値上げの話も出ている。

 むろんこのままネットの「モノ売り」が伸び続けるわけではない。しかしより有力な「モノ売りのチャネル」にネットがなっていくことは間違いない。ビジネスの形は変わるわけで、各企業も無論それに対応していかないと、「ふっと気づいたら足下が...」ということになりかねない。

 あらら、筒GOO、いや筒香が2ラン。いいね。

21:59
2017
03/08
Wed

神は背番号に宿る

day by day

 (23:32)日本がキューバに勝った......と各局がWBCの結果を伝えているのですが、試合の絵を各局使えていませんね。NHKとかフジ。その二つを見ても、試合の実ビデオは出てこない。その前の練習の絵をフジは使っていた。不思議だ。

 普通は20秒とか30秒の時間制限付きでも映像があるのですが、今夜の試合はTBSだけが映像放映権を持っていると言うことでしょうか。それともWBC管理 ? たまたま所用で見れなかったら「映像がない....見れない...」という状況に。ま、勝ったから良いが、しかし絵は見たい。

 野球と言えば今「神は背番号に宿る」(新潮社)という本を読み始めています。なかなか面白い。ただの数字なのに、そこには「神」が宿ってしまって、その番号を他の選手は使えなくなってしまう。永久欠番もあるし、心理的にも。

 もっとも私は、例えばアメリカでヤンキースが勝てなくなった一つの原因は「永久欠番が多すぎること」にあるのではないか、と実は思っているのです。欠番になったら、以降の選手はそこを越えられなくなってしまう。心理的にあまり良くない、と。

 永久欠番が多いと言うことはそれだけ伝統があると言うことですが、しばしば「伝統」は「重荷」になる。最近のアメリカを見ていると、永久欠番の少ないチームが優勝しているような。ただの印象ですが。  今たまたまウォール・ストリート・ジャーナルを読んでいたら、「Islamic State Targeted Saudi Royals in Malaysia」とある。中味を読むと「サウジ王室を狙ったテロの企み」がマレーシアであったようで。

 マレーシアと言えば今は北朝鮮との関係悪化がポイントですが、「その他にもテロの試みもあったのか」ということになる。日本ではあまり報じられていない。二年くらい前ですか。航空機の行方不明事件もあった。いろいろな舞台なんだ、マレーシアは。

00:57
2017
03/06
Mon

テーマショップが増えて.....

day by day

 (23:32)歩いていてふと右上を見たら、見慣れない店が....。「AKOMEYA TOKYO」と。知らんな....と思って中に入ったら結構面白い。「お米」とその関連商品が。それにしても「AKOMEYA」とは変な名前だ.....と。

 いえね、今日の午後新宿の東口にいたときに、高島屋さんでしか買えないものを思い出して歩いたのです。あの南口へのガード下を。バスタが出来た関係もあって、新しいビルが出来ている。「じゃビルの中を歩こう」と思って歩いていたら出てきたのがこの「AKOMEYA」という名前の店。

銀座にも店があるそうな チラ見した後、一旦切り上げて高島屋で買い物をし、戻りにもう一度寄った。その際に店員の方に「ひょっとしてこの名前は"米屋"から来ている」と聞いたら、「そうです」と。「A」を付けたのはしゃれ ?

 いえね、お米そのものも売っているし、お米を使ったであろう菓子類から、各種のお米副産品、それにお茶碗まで。炊飯器もあったかな。面白い作りになっている。「ここの他は銀座しかなくて....」と。そうなんだ。

 家に帰って「AKOMEYA TOKYO」なる店の新宿店は3月1日開店と分かった。そりゃ私が知らないのは無理もない。ところで銀座はどこにあるのか。地図だと交通会館の裏手かな ? 今日は何も買いませんでしたが、そのうち何か買ってみよう......

 さて一方、走っていてふと右の車を見たら FIT EVと大書。そんなのあった....」と。少なくとも私が知っている、そしてレンタカーなどで借りたことのあるFITはEVではなかった。多分四谷2丁目の交差点付近だと思う。写真のよう大書された車が信号停止。「FITのAV」なんて「聞いてないな....大書してあると言うことは、そもそも珍しい......」。

最初ビックリ それはFBにアップしたら直ぐに伊藤さんが「ホンダのサイトによると、法人および官公庁向けに2016/3まで製造されていたとか」と教えてくれた。私もサイトを見て確認。官公庁向けじゃホンダさんも宣伝しなかったわけだ、と思いました。

 それにしてもホンダさんは官公庁向けが好きですね。今のホンダの水素自動車もほぼ全量「官公庁向け」ですから。芝公園でたまに遭遇する。EVがあるのに何でやめてしまうのか。スズキも軍門にくだって、さてホンダはどうする ?

 最近、お店関係の移動が激しい。赤坂の有名な料亭の「口悦」が今月いっぱいで店じまい。そう言えば赤坂では「小布施町」の出店も静かに消えてしまった。蕎麦も良かったが、ケーキが良かったのに。

 と思っていたら今日は、伊勢丹のトップが交代だとの報道。日経や朝日が。正式発表はない。婦人服が不振なんでしょうね。でも思うに伊勢丹の婦人服はちょっとプライスレンジが上がりすぎた、と思う。あれじゃ若い人達が買えない。

 次々に閉める店がほぼ「三越系」なのも、社内での軋轢の原因かも。毎年需要は今後3%は減少すると言われる中での百貨店経営。「AKOMEYA」のようなテーマショップも増えているし、ネットの品揃えは無限です。デパートは難しい時代。

23:29
2017
03/05
Sun

数字が示しきれない実態

day by day

 (12:32)習近平の側近に周囲を固められ、経済政策の主導権も失った李克強首相がどのような演説をしたのか気にしていたのですが、今現在では彼が掲げた数字関連の報道が先行して次々に出てきている。

 彼が今年の経済成長率目標に挙げたのは「6.5%前後」という数字。去年の目標は「6.5%~7.0%」だったので「引き下げ」と言っても過言ではない。しかし彼は「growth below 6.5% would be a disappointment, calling on the nation to "pursue better results」と言っているので、「前後」と言っても「6.5%死守」というスタンスなのでしょう。

 知りたいのは李克強が演説でどのような様子だったのかとか、彼が演説を終えて席に帰ってきたときに臨席にいる習近平がどのような迎え方をしたのかですが、それらの点に関しては依然として情報がない。

 秋に向けた人事異動は、今後の中国がどのような方向に向かうのかを占う上で非常に重要。今回の会議でも習近平の席の周辺は綿密なセキュリティーチェックが繰り返されたそうだ。

 彼は腐敗撲滅を掲げてかなりの数の幹部を失脚させてきた。敵も多い。それらの敵の存在故に表舞台で恥をかかされたり、何かしら事件が起きたらという懸念があるのでしょう。盤石そうに見えて、無理している分だけ習近平体制は綻び出すと早いかも知れない。

 当然ながら「6.5%成長」という目標自体が高い。他の先進国に比べれば。しかし実際の中国経済の姿はいっぺんの数字だけでは分からない。先日「爆走風塵 中国・激変するトラック業界」という番組を見たが、面白かった。

 発表された数字とは別に、中国経済の激動は今後も続くのだと思う。数字の影では浮かぶ産業、沈む産業、その中で苦悩する国民の姿がある。

15:06
2017
03/04
Sat

「ほぼ確」の3月利上げ...FED

day by day

 (08:32)イエレン議長のシカゴでの講演は今朝起きてから読みましたが、最近ではもっとも良くまとまった講演で、一気だったな。FRBのHRに全文がありますが、何と言ってもポイントは次の部分でしょう。

 「Indeed, at our meeting later this month, the Committee will evaluate whether employment and inflation are continuing to evolve in line with our expectations, in which case a further adjustment of the federal funds rate would likely be appropriate.」

 つまりこれは「3月14と15日の次回FOMCで利上げを検討する」と言っているが、ほぼ「利上げする」と言っているに等しい。「likely be appropriate」と。彼女以外のFRBの高官達のほとんども、「利上げが fairly soon」であるとこれまで数日間に言ってきた。大勢は決まった、という状況。

 唯一の不確定要素は10日発表の米2月の雇用統計が「米経済の変調」を強く指し示すような弱い統計にならないかどうかですが、多分12万5000人(非農業部門就業者数の伸び)を上回れば問題なく利上げになる。

 議長の講演は「リーマンショックからほぼ10年が過ぎて、その間のFRBの政策を振り返る」という発想の下に行われている。無論この10年の中では、当初は緩和措置の深化・進化があり、曲がり角だったのは2014年というのが議長の判断。

 その年から「最大限の雇用確保」「物価のプラスでの安定=2%前後」という二つのFRBの目的から見て「Adding Accommodation to Scaling It Back」に金融政策を変えることを検討し、そして熟慮した。

 そしてFRBは2015年と2016年に各一度の利上げを行った。しかし今後についてイエレン議長は「 the process of scaling back accommodation likely will not be as slow as it was in 2015 and 2016.」と述べる。つまり利上げを含む「scaling back」のペースを上げる、と言っているのだ。年2~3回。だったら3月は2017年の初回としていい時期だ。

 なぜ12万5000人という半端な数字を持ち出したかというと、彼女の発言の中に「With the actual value of the real federal funds rate currently near minus 1 percent, a near-zero estimate of the neutral real rate means that the stance of monetary policy remains moderately accommodative, an assessment that is consistent with the fact that employment has been growing at a pace--around 180,000 net new jobs per month--that is notably above the level estimated to be consistent with the longer-run trend in labor force growth--between 75,000 and 125,000 per month.5 」という一文があるため。

 あと面白いのは、3月からFRBは新しい一群のチャートを公表するらしい。イエレン議長の講演録のあとにアップされているこの文章で。公表された数字をベースにすると昨年9月分は「こうなる」とPDFが添付されている。

 それを見るとこのチャートは「Median projection and confidence interval based on historical forecast errors」となっている。つまり「中間値(1本線で表示)と、歴史的予測エラーをベースとしたconfidence interval」ということになる。

 では「confidence interval」とは何か。日本語で「信頼区間」と翻訳されることが多い。標本調査に際して「ある範囲の中に母平均があると推測する。その範囲」を指すことが多い。言ってみれば「まず信頼できるレンジ」ということか。

 確かに今まではFRBの発表するチャートにはなかった。この標本PDFを見ると、「GDPの伸び」「予測を巡るFOMC参加者が認識する不確定さとリスクの幅」「失業率」「PCEインフレ」「FF金利の先行き見通し」などなどに関して同種のチャートがあって面白い。

 このPDFに載っているのはあくまでサンプルで、本物は3月のFOMCから公表されるという。

11:54

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