日々のライブな情報ページ

2017
03/02
Thu

ユーチューブでテレビが見れる......

day by day

 (07:32)おやおや、高値からは反落したのですね。ウォール・ストリート・ジャーナルでダウのレンジを見ると「20957.29 ~21169.11」となっている。高寄りしてこのレンジ。引けは21115.55ドルだから、高値は50ドルほど上。

 しかし引けでも上げ幅は303.31ドルでパーセントにして 1.46%だから大きい。その主要要因は28日のトランプ演説。依然として具体策に欠けるものの、

 「法人税率を引き下げ、中間層に向けに大規模な減税を実施する」
 「1兆ドルのインフラ投資を議会に求める」

 との姿勢を鮮明にした。その他、「一つの新しい規制を導入したら、古い規制二つの撤廃を行う」という姿勢を改めて強調、「より自由な経済活動」を強く支持した。これはマーケットは歓迎でしょう。

 さらにこの議会演説でトランプ大統領は、今まで主張した厳しい移民政策の"一大方針転換"も示唆した。注意深く聞くとそれが分かる。米紙などの一部が事前に報道していた通りだった。

 それは世界各国で広く採用されている「能力のある移民には来て貰える制度」の示唆だ。これは今までの「移民は基本的に拒否」という姿勢からは大転換だし、IT業界を初めとしたアメリカの産業界の意向にも沿うものだ。

 よく知られているが、アメリカ経済は「優秀な移民」「働ける移民」なしには稼働しない。その意味で今までのトランプ政権の反移民姿勢はむしろマーケットにとって懸念材料だった。

 しかしどうやらトランプ政権は「国内に滞在する不法移民に対し就労を合法化し、納税を義務付ける包括的な移民制度改革法の制定を検討している」(CNNなどが報道)ようだ。

 あとトランプの演説のトーンかな。昨日も書いたが、随分と角が取れたような雰囲気もあった。この「ムード」がマーケットを安心させたのだと思う。兎に角発射台が低かったので、マーケットを容易に安心させることが出来た、ということだろう。

 面白いニュースが昨日あった。『米で「ユーチューブTV」』 と。米グーグルが、米国で地上波などのテレビ番組をインターネットで配信する有料サービス「ユーチューブTV」を始めるらしい。

 中味は月額35ドル(約3900円)で40チャンネル以上の番組をスマートフォン(スマホ)やタブレットなど端末を問わずに視聴できる、という。私を含めて毎月10億人以上が利用するユーチューブの参入。競争が激しくなるのは歓迎だ。

 1契約で最大6人が同時に利用でき、グーグルの巨大なクラウドを活用した容量無制限の録画機能も付くらしい。しかし問題は「米国以外での展開は未定」という点。

 40チャンネルとはどこか。ABC、CBS、NBC、FOXの4大ネットワークのほか、スポーツのESPN、ドラマのUSAネットワークなどの専門チャンネルなどらしい。スポーツのESPNが入っているのは嬉しい。

 他の「土管」はどうするんでしょうね。先日もある会合で「電波を使った放送なんて、将来はなくなるんでは」という話になった。もう土管は各種。我々の選択次第の展開。その時代に放送は4Kだとか8Kだと。許認可の世界に安住できると思ったら大きな間違いでしょう。

 でも「土管」が充実・多様化しても、要はコンテンツ次第。Jリーグを持って行かれるようでは日本も危険だな。

08:55
2017
03/01
Wed

拍手多すぎ......トランプ演説

day by day

 (22:32)トランプ大統領は一体何を議会で喋ったのか、と思って録画しておいた演説を夜にビデオで見ました。昼間見れなかったので。面白かったのは民主党議員の動きかな。

 共和党の議員達と一緒に立つときがたまにあるかと思うと、別個にパラパラと立つとき、そして全員がじっと座っているとき(これが多かった)。はてまた立たずに拍手だけするときと。あれを見ると「アメリカはまだ分断状態」と思える。テレビもそれをおもしろがって角度を変えて写していた。

 しかし新大統領は、候補の時、そして大統領になって今までとは明らかに演説のトーンを変えていた。「もう協力しようと........」と一生懸命民主党の議員に呼びかけているように思えた。それは「予算つけてよね」と言っているようにも見える。

  持ち出したのは「建国250年」という概念です。2026年。「あと9年でもう来るんだぞ....」「そのために良いアメリカを作ろう」と説いていた。9年も先にターゲットを置いているので、当然ながら就任演説の時の暗さは演説からはかなり消えた。それが彼の演説に新鮮味をもたらしていた。

 「過去のトランプ演説」(ダークな印象が強い)と比較すると目立ったこの「新鮮味」故に、アメリカのマスコミは「彼の演説の中で今まで一番良かった」などという評価を出しているところもある。確かにトーンとか姿勢には新鮮味があった。しかし中味、内容には新鮮味はなかった。新たな政策の発表もなし。

 場中にトランプ演説を聴いた東京の株式市場は、「無難に終わったこと」を好感して270円以上上がった。面白かったのはBBCの解説かな。「驚くべき事に、驚くことがなかった」と。眉をひそめることも言わなかったし、軽口を叩かなかった。そういう意味ではトランプ的でない演説だった。

 公約した分はきっちりと中味に入れていた。しかし全体的には「details」には入らず。相変わらず「大枠の大枠」的な演説で、聞いていてちょっと退屈した。中国には言及しなかったし、あまりにもスタンディングでの拍手が多くて、「もっと早く喋ってよ」と私などは思った。

 一時間以上喋ったようだが、スタンディング拍手がなかったら多分40分で終わっていた。全体的に見えてきたのは、「案外常識人の側面を持つ人物なのかも知れない」ということだ。

 今回の演説はホワイトハウス補佐官のスティーブン・ミラーが起案。それにトランプを始め色々な人が手を入れた。そういう意味では「トランプの本音」というよりは、今のホワイトハウスが議会民主党や国民に送ったメッセージと言える。

 今日のニューヨークの株がどうなるか知りません。規制緩和、インフラ投資、減税にもれなく触れたので、改めて「今後に期待」となるかもしれない。しかしトランプ政権の政策が全体像として機能するかどうかは、依然としてまだ分からない状態と言える。

23:25
2017
03/01
Wed

面白い番組になりそう.....

day by day

 (16:32)面白い人と仕事。しかも場所は六本木の隠れ家的日本レストランで。かつそこのカウンターでのロケ。

 お相手はハリー杉山というタレントの方。でも少し話をしたら、お父様がニューヨーク・タイムズ支局長だったヘンリー・スコット・ストークスさんだと分かった。「面影があるな」と思いました。私はもちろん本人にお会いしたことはない。しかしメディアの世界では有名な方ですから。特に三島由紀夫さんとの交流は知られている。

なかなかの好青年でした お父様はイギリス人。オックスフォードを出てFTに入った。初代のFT東京支局長。その後タイムズの支局長をした後にアメリカの新聞であるNYタイムズの支局長をされた。彼は日本人の女性と結婚し、その一人っ子が「ハリー杉山」ということだと分かった。最初NYタイムズの支局長=アメリカ人という頭があったので繋がらなかった。

 なかなか探究心旺盛な、面白い人物です。会ったときは25~26に見えたが、現在32才だそうな。独身。日本で生まれて10才過ぎまで日本に。しかしその後は18才までイギリスで過ごし、その後に日本に戻ってきた。来た時には日本語を忘れていた、と。

 北京の師範学校の一般コースにも一年いたらしい。フランス語も少し出来ると。多彩です。「今とっても仕事に真剣です」と。遅い子で、お父様は既に80才。といった環境もあり、「日本での仕事に一生懸命」と。昨日は松嶋菜々子さんと映画ロケだったらしい。

 父親と本人は関係ないが、各国での経験を考えると報道番組に出始めているのも頷けるが、実は私は今まで彼が番組に出ているのをあまり見ていない。4月からはNHKの夕方の番組が決まっていると言っていた。彼にも悩みがあるそうで、「北朝鮮問題とか、歴史が弱いので今まであまり言えなかったんですよ.......」と。

 去年私が出した「情報の強者」も買って、一部ながら読んでくれたそうです。なかなか勉強熱心ですよね。

 ところで何のロケかというと、今月の24日の夜10時くらいにフジテレビで「日本 どうでしょう」的なタイトルの番組があり、その中で「世界にないものとしての、日本の料理カウンター」が取り上げられるそうなのです。

 私が「カウンターから日本が見える」を書いたのはほぼ10年前ですが、料理カウンターの番組を作るに当たってリサーチしていたら「私の本が当たった」ということらしく、取材を受けた。そして今日ロケが行われた、というわけ。

 あんな狭いところでのロケは初めてでしたが、なかなか面白かった。どんな番組になるのか知りませんが、ちょっと楽しみ。

17:46
2017
02/28
Tue

いいかげんに迷惑やな......

day by day

 (23:32)日本のテレビは一生懸命に「北がらみの事件」を報道。しかし私は今後2週間とその先の韓国の方が心配だな。何が起きるか。

 今夜韓国の検察は逮捕していたサムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長を起訴した。前回は逮捕状の請求さえ裁判所に却下されていたのだが、今回は「逮捕」からさらに「起訴」にまでこぎ着けた。執念を感じる。

 スペインで行われているモバイル器機の世界的な展示会でも、サムスンはこれといった新製品も発表せず「安全性の訴え」を中心にした展示内容だったそうな。やはり「7」のバッテリー問題は大きかった。加えての事実上トップの逮捕・起訴と、それに関連した不在。韓国経済の司令塔の機能不全。

 もっと心配なのは韓国の政治です。今朝の朝鮮日報は強烈だった。FBにはこの記事を紹介したのですが、おどろおどろしい文章が並ぶ。例えば、『弾劾反対を訴えるいわゆる「太極旗集会」では「弾劾が成立すればアスファルトに血が流れ、予想もできない悲劇が起こるだろう」など過激な発言が相次いだ』とこの新聞には書いてある。

 その一方の弾劾派は、『(弾劾が)棄却されれば革命」などと主張』しているらしい。ほとんど全ての野党指導者は弾劾成立を当然視し、もし弾劾が否定されたら「その憲法裁判断を覆す」と主張する指導者もいるという。

 朝鮮日報は「彼らは権力欲によって完全に理性を失い、自分が恥ずべき行動を取っていることさえ理解できなくなったようだ」と野党指導者を批判。しかし選挙が接近する中で、こうした指摘に聞く耳を持つ野党指導者や、憲法裁判者の判断を冷静に待とうという雰囲気は韓国にはないようだ。

 「法治国家」の概念から外れていると言うことでしょう。「韓国には国民情緒法がある」と言われる所以だ。憲法裁が弾劾を否定するなら、判事に危害を加えるという脅しまでネットには出回っているという。

 問題なのは「憲法裁判断がどっちに転んでも、負けた側が動き出す」という点。納得しない。さらに、弾劾になったら直ぐに大統領選挙に突入。そうでなかった場合でも、朴槿恵大統領が盧武鉉のように何も無かったかのように戻れるかというとそうはいかない」と思われる点だ。またろうそく、いやキャンドル集会の連発? どっちにしろ混乱する。

 多分その結果が分かる、つまり憲法裁の判断が下るのは3月13日前後です。あと2週間しかない。その中でロッテはTHAAD用の敷地(ゴルフ場 テレビを見ていたらSKY HILLとかいう名前だった)の政府への引き渡しに同意したという。中国はカンカンに怒るでしょう。

 今は日本のテレビは金正男暗殺のニュースにかかりきり。NHKなどずっと一本目ですからね。驚き。もうすぐ今度は韓国のニュースで一杯にまたなる。もう半島のニュースは飽きたという感じだが、そうはいってもまだ続かざるをえない。迷惑な話だ。

23:48
2017
02/26
Sun

村なのに国際化が進展...野沢

day by day

 (17:32)「湯沢」(新潟県)と聞き間違い易い「野沢」(長野県)ですが、個性は半端なく強い。スキー場は特に上の方が素晴らしいし、恐らく半径100キロ以内では最も「国際的な村」です。国際化は中途半端なく進展。しかし人口3000人の「日本の村」の要素はまだ強い。加えて外湯巡りの城崎(きのさき 兵庫県の日本海側)ファクターあり。

野沢ではどこにも道祖神が 道祖神祭もある 野沢の中心には人がぞろぞろ歩く狭いが、商店が並んでいる通りがある。そこを歩いている人の顔を見ると3割ほどがコーカシアン(かなりの割合でオーストラリア人)で、それに加えて中国語圏の人も。スキーのインストラクターが「よく分からないが冬は4割ほどの外国人比率になるのでは」と言っていた。

 あまり大きなホテルはなく(街が坂道で道路も狭い)、中型、小型のホテル、それに民宿の集合体にいろいろな人が宿をとって泊まっている。それらの人々はかなりの部分、夕食をホテル、民宿で食べるのではなくて、外で目当ての店(各種揃っている)があって出歩く。そして食事をする。

我々が着いた日に競技を行っていました おやきなどの立ち食い屋も多いので、「大勢の人が道をぞろぞろ」ということになる。特異な景観です。日本の昔の村の風情があって、しかし歩いている人は非常にインテルナショナル。土曜日の夜など宿で朝3時過ぎに一度目を覚ましたら、窓の外の道を英語圏の連中が大きな声で歩いているのが聞こえた。きっと遅くまで飲んだ帰り道なのです。

 たまたま新幹線の隣の席に座った「アイルランドから来た」という人と話をしていたら、同じ飯山で降りるという。「じゃ」と言って分かれて(交通機関が違った)、翌朝の朝食の際に野沢のホテルで顔合わせ。「ありゃ、宿まで一緒だったんだ」と。二人でビックリ仰天。面白かった。水曜日まで居るそうな。

 気象環境によって違うと思いますが、つい最近行った蔵王とは雪質がかなり違うと思いました。蔵王の雪はキュッキュッするのですが、野沢の雪は特に上の方ではさらさら。この雪質がオーストラリアの人々を引きつけているという。いやヨーロッパからの人々も。

 野沢には「城崎ファクター」がある。それは外湯歩き。城崎は確か7湯だったと思ったが(私は一つだけ残してあります)、野沢の外湯マップでも明らかですが、野沢には外湯が13ある。しかし同じ外湯でも湯質はそれぞれ違っていて、しかしタイプは総じて素朴です。大部分は湯船とその反対側に着替えスペース。つまり着替えの人を横目で視界に入れながら湯に入るのです。

left 城崎もそうですが、湯はそれぞれで微妙に違う。結構楽しい。そしてすべて料金レスです。「お気持ち」を入れる箱があるだけ。城崎は着替えスペースと湯船が分離していますが、多分昔は野沢的だったのでは、と思いました。その意味では野沢は、昔ながらの外湯巡りです。

今回も凄い眺望良しでした。天候に恵まれた今年のスキー 野沢と言えば「道祖神」かな。街角にもホテルや民宿の玄関にも、どこにでもある。それは見事にそうです。きっと深い所縁があるのだと思います。このサイト等を見ると、それが分かる。

 日本三大火祭りというサイトもあって、「夏は閑散とした野沢」(タクシー運転手)ということですが、その祭は見て見たいな、と思いました。

 それだけ冬は賑わっているのに、野沢の人口は過去の4000人から今は3000人程度に減ったらしい。私たちが降りた飯山の人口など過去の4万人から最近は2万強になったそうな。

 そういう意味では、華やかで国際化の色彩が強い野沢だが、日本の地方都市、村の問題をそのまま抱えていると言える。まあでも、今回も本当に天気が良くて、スキー場の上からは周辺の山々が非常に鮮明に見えた。うーん、野沢にはまた来たい。のz

17:09
2017
02/25
Sat

マリカーね、一度乗りたい.....ははは

day by day

 (06:32)あらら、直前まで下がっていたと思ったら、ニューヨークの株は金曜日の引けではまたまた3指数揃っての上げですか。ダウ指数はこれで11連騰。もうこれは「トランプ・ファクター」以上に資金の大きな流れ、「ローテーション」があるとしか思えませんね。

 押し目は確実に買われている。その辺に関しては過去何回かのこのサイトに書いてありますから、興味のある方はお読み下さい。

 今朝の面白いニュースは、『公道を走る「マリカー」、ついに任天堂から訴えられる...著作権侵害など』かな。任天堂(京都市)が昨日、公道カートのレンタル会社「株式会社マリカー」が、マリオなどのキャラクターの衣装を貸し出したうえで、その画像を許諾なしに宣伝・営業に利用し、著作権などを侵害しているとして、損害賠償1000万円(一部請求)を求めて東京地裁に提訴した、と。

 衣装と画像ね。1000万ですか。一部請求ってどういうこと ? それにしても控え目ですね。東京以外の都市であのサービスをやっているのかどうか知りませんが、兎に角都内ではあちこちで見ます。特に多いのは六本木周辺、東京タワー周辺、浅草など。有名ポイント。日本人も外人も嬉しそうに乗っている。

 ひょっとして双方に利益のある宣伝 ?いや知りませんよ。「マリカー」という名前そのものがあれを想像しますから、結果的に、ともに有名になる。裁判所がどう判断するか。

08:03
2017
02/24
Fri

あれ、トランプ政権の宇宙政策は....

day by day

 (00:32)グーグルの検索サイトの上の図(動画)は面白いものが多いのですが、今は「地球に似た星が40光年の距離に一挙に七つも見つかった」というNASAの発表を受けたもの。

 ちらっと見ただけだが、望遠鏡の中に地球に似た星が次々と七つ出てきて、その内の一つがこちらに手を振っている。笑える。なかなかタイムリーな、ユーモア溢れる感度をしている。誰が書いているんだろう..........?

 確かに面白いニュースで、「地球外生物の発見」の可能性に関してNASAは「if」ではなく「when」だと言っていた。興味深い。その内三つには水が凍らない状態で存在する星だという。恒星との距離で。

 水は重要です。人間の体も、そのほとんどは水。だからやはり水が第一条件でしょう。生物の存在を考える上では。さらに生物が生存するためには、酸素が入った空気とかいろいろな条件が揃うことが必要です。

 行ってみたい気もするが、いざ遭遇となるといろいろ考えますね。「人間にとって未知の菌」がいるのではないか、とか。だって菌類は恐ろしい。昔スペイン兵に滅ばされたアンデスやマヤの子孫達は、ほとんどスペイン人が持ち込んだ菌でやられたようなものですから。

 そういう意味では「夢」はあるが、同時に「リスク」もある話です。NASAも「重大発表」を繰り返すようになって、ちょっと焦っているのかな........と。ところでトランプ政権の宇宙政策は...........?

00:10
2017
02/23
Thu

どん詰まってきただけに.....

day by day

 (10:32)今読売新聞のサイトを見たら「北朝鮮の金正男氏殺害事件に絡み、ロイター通信は23日、マレーシア政府が北朝鮮のカン・チョル駐マレーシア大使の国外退去処分を検討していると報じた」と。遂に北朝鮮は今まで良かった東南アジアの国々との関係も緊迫させているようだ。

 と思ったらさっきのNHKのニュースは北朝鮮の国営メディアの報道として、『「周辺国が、制裁を口実にわれわれとの貿易を遮断する措置をとった」と伝え、名指しは避けながらも、北朝鮮からの石炭輸入を今年いっぱい停止すると発表した中国を非難して、核・ミサイル開発を継続する姿勢を改めて強調しました』と伝えた。

 NHKのニュースによると同メディア(朝鮮中央通信)さらに、「「いくらかの金を絶ったからといってわれわれが核兵器や大陸間弾道ミサイルを作れないと思うのは幼稚極まりない」として中国を揶揄したという。「幼稚極まりない」とは中国は腹を立てるでしょう。

 北朝鮮との関係で言うと、東南アジアでは今までマレーシアと同様に関係の良かったインドネシアとの関係も悪化している。そりゃそうでしょう。あのようにインドネシアの女性を金正男殺害に使ったりしたら、その国との関係は悪くなる。

 我々日本人には意外だが、北朝鮮は結構今まで多くの国と外交的には友好関係を保ってきた。中国ともそうだし、東南アジアのマレーシアやインドネシアとは「世界の第三勢力」という括りの中で。

 しかし今回の事件で北朝鮮は一層「孤立化」に向かう階段を上がった。数段一挙にという感じ。ということは、北朝鮮が今まで以上に「核」に依存した政策をとると言うことです。だって他の手段では反撃に出られない。

 ということはアメリカの出番なのですが、トランプ政権はまだ本格稼働していないし、個々の問題を括る政策の全体像を作り上げることが出来ないでいる。右往左往という感じです。トランプ大統領の閣僚達は、親分が作った問題を解決するために奔走している印象。

 NATOの会議に行ったのもペンスだし、メキシコにはティラーソンとケリーが行く。ということは残念だが北朝鮮の先手が続くと言うことだが、問題は「では何を」です。多分それはミサイルでしょう。核そのものはアメリカにとって脅威では無い。

 しかし運搬手段を北が持つことは脅威です。窮鼠なので何をするか分からない。それは日本の方が深刻です。北朝鮮の「孤立化」は当然だが、その先は北朝鮮にとっても、世界にとっても危険に見える。

23:42
2017
02/22
Wed

出たかったんだが...出る人は頑張って

day by day

 (10:32)いよいよ今度の日曜日がTOKYO MARATHON 2017ですか。トライはしていたのです。前回の出場者には「今年はどうしますか」と前もって連絡が来て、それなりきのチャンスがある。しかし全部外れました。だから、今年は観戦です。

 「2年連続して同じ事をするのも」という気分があったので、今年はそれ以上の努力をしなかったのですが、東京駅がエンディングというのは魅力がある。東京駅の丸の内口の皇居サイドにある大きな広場がゴール。行幸通りの一部。

 丸の内口の駅前は無理です。まだ工事中ですから。天気はどうなんだ....と見ると晴れのマーク。結構暑いかも知れないですね。ピーカンの晴れなら。

 私も去年は朝寒いのでちょっと一枚多く着て出た。しかし10キロ過ぎくらいからどうしようもなく暑くなって、高輪の知り合いの店でトイレを借りて、おまけに着替えて一枚置いてまた走り出した。うーん、あれで結構その5キロは時間がかかった。

 本当にきついのは30キロを過ぎてからです。それまで10キロ、20キロは問題無い、と確信してきたのですが、30キロから先は「未知との遭遇」。結局「足切りには遭遇しない」と分かった段階で大幅にスローダウンしてしまった。

 でも「完走した」という事実がのちのちの自信に繋がった。去年の記録を見たら2月26日だったのですね。今年も同じ。同じカレンダーですから。

 参加する人には怪我のないように適度に頑張って、目的を達して欲しい。私も来年はまた参加に努力しようかな、と思っています。去年は二つ大きな目標を達成した。今年は「これ」というのがないので、夕べは出版社の方々と話をしていたのですが、宮崎県の高千穂地方に行ってみたいな、と思っています。

10:52
2017
02/20
Mon

まずメーカーが察知....最近の車

day by day

 (14:32)ソフトウエアの書き換え待ちでディーラーのショールームにいますが、担当者と話しているとなかなか面白い。

 一番面白かったのは、「最近は特定の車の故障はメーカーが最初に察知して、私たちに連絡をくれるんですよ。で、私たちがお客様に連絡します.......」と。つまり以前からKOMATSUが自社のパワー機器でおこなっていたこと(その機器がどこにあって、状態を把握...)が乗用車でも日常になった、と。

 つまり路上を走っている車のちょっとしたパーツの問題とか、機器故障などはまず車のコンピューターが感知し、それを車が電話回線でメーカーに連絡。メーカーがその感知を認識・分析して、それを当該ディーラーに連絡。そしてお客さんに連絡が来ると。

 以前は当然車に乗っている人、つまり我々運転者が最初に車の異常を感知した。それから修復の為に車をディーラーに持ち込んだり、修理工場に出したり。しかし今はかなりの車が「自己察知→メーカー連絡」のパターンになりつつあるらしい。

 むろん、いろいろな問題がある。例えば「中古車はどうだろう」とか。購入ディーラーを経由しないで車を中古市場に出せば、持ち主が不明になる。その場合はトレースできるのか、以前の持ち主に連絡が行ってしまうのか、とか。

 そのうち、ケイタイの不具合も我々よりメーカーが先に察知する可能性がある。例えば「あなたのスマホの充電口は風呂の湯で錆が来ていますよ」とか。ありがたい一方で、迷惑でもある。

 MIRAIの走行距離に関しては、「どうにかしてよ」と私。そりゃあまり理想的な走りをしているのではない、と分かっていますが、「650と宣伝している以上、もうちょっと走って貰わないと」と。これも私。ディーラーの担当者も、本当にうまく安定して走る人で「500キロ弱」と。

 ところで暇なので待合室でニュースをチェックしていたら「マレーシア政府、正男氏捜査批判の北朝鮮大使を呼び出し」の記事が。当たり前でしょう。他の国で事件を起こしたと見られるのに、辺り構わずの高圧的な態度。

 さすがのマレーシア政府も頭にきているようで、「殺して、自分の国に死体を持ち帰る」ということを許してはいけない、という判断に傾きかけているように見える。しかしマレーシアに残しておいても...という問題はある。

 思った通り、金正男の長男には暗殺のリスクがあると中国政府が警告。父親にもしていたらしいが、彼はマレーシアで事件にあった。だから息子はロンドン留学の計画があったらしいが、取りやめてマカオに居るという。

 今の体制が崩れない限り、北京にいる正妻の子供共々、彼は常に命を狙われる。悲惨な事だと思う。

14:21

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