日々のライブな情報ページ

2018
02/25
Sun

北見の方々に拍手.....

day by day

  (08:35)今朝はとっても心がほっこりするな。北海道でもオホーツク海に面する「北」のチーム(LS北見)の銅メダル獲得。昨日の試合も手に汗握る接戦でしたが、今朝のテレビに出ていた5人も清々しかった。

 北見は、去年の夏に238号線を夕刻に宗谷岬に向かって走るプロジェクト(私的に 夕陽を見に行きました)の走り始めの地で、一時間ほどですが滞在しました。まあ「通りかかった」に等しい。午後の3時頃でした。

 一番強く印象に残っているのが、「道を誰も歩いていない」でした。確かに日本の各地には昼間人が歩かない地方が数多くある。しかし北見は建物もまばらだし、広大な北の大地(北海道)の、そのまた北にあって、つい「そうだよな(昼間でも人が歩いていないよな)」と思いがちなエリアです。

 しかしその北見の、かつ「常呂町」(アイヌ語の「トー・コロ」からとされる)という人口3894人の町。その町の出身者だけで構成するチーム。そのチームが世界第三位。しかも金と紙一重の銅。

 「誰もが、何事かをなせる」という例の典型のように見える。素晴らしい。そのチームを作ると決意したマリリンが凄ければ、それについて厳しい練習を重ねてここまで来たチームの人達、そしてそれを支えたコーチ陣。加えて町の人々が偉い。そこにあったのは「笑顔」でしたね。もぐもぐ。

 多分我々が聞いていないストーリーが一杯ある。今朝のインタビューでマリリンが「24で始めて、もう31になって.....」と。そうなんだ。20才代をカーリングにつぎ込んだ本橋麻里さん。

 そして自分が出役プレーヤーではないチームでのメダル。5人のインタビューの場面では、私はずっと本橋さんの顔を見ていました。「彼女は今何を考えているのだろう」と思いながら。

 彼女には複雑な思いがあるだろう。多分。しかし間違いなく「嬉しい」だろうな、と思う。むろん、「自分もプレーヤーでいたかった」という気持ちはあるだろうが。アナウンサーはそれを聞かなかったが、すべきか、避けるべきか微妙なところ。でも大拍手ですね。LS北見には。

  対して「これってどうなの ?」と思ったのは、高木姉(ナナちゃん)が優勝した女子マススタート。2位に入った韓国の金選手がオリンピックリンク上で国旗に土下座した。金を逃したとはいえ銀メダルですよ。

 日本だったら、まず「銀メダル獲得、お目出度うございます.....」となる。ジャンプで銅メダルだったサラちゃんも誇らしげだった。日本だったらメダルに届いたら、さらに言えば入賞したらまずは「お目出度う」です。

 その上で、「金が取れなく残念でした......」となる。しかしその韓国の金さんは、パシュートでのチーム構成員非難見なし発言があったとは言え、銀メダリストですよ。その選手がリンク上で土下座。

 その「異質感」たるや半端ない。多分その姿は世界中に報道される。私の印象では「ちょっとあり得ない光景」でした。距離は近いが、かなり違う国だなと韓国について思うのは私だけでしょうか ?

08:56
2018
02/23
Fri

聞くのと...喋るのと

day by day

  (22:35)今週はこれまでに2回会合に出席しました。一つや聞く方。もう一つは喋る方。

 喋る方は昨日で、ちょっと例のない時間。なにせ午後の8時という時間からの講演。あまりない。普通は全て終えて打ち上げか、そうでなければ新幹線や飛行機に帰途についている時間。

 日本で一番有名な街の若旦那的な方々を相手に。相場が大きく動いた後なので、皆さん熱心に聞いてくれた。もちろん今後を正確に予測出来るわけではないが、「なぜ」そして「今後はどのような事が予想されるか」をお話しした。

 聞く方は「ESET Security Days」でした。品川の港南口を出たビルコンプレックスの一角で。

 セキュリティベンダーであるESET(イーセット)社が中心の会合で、越智ちゃんに誘われたときには「ちょっと私には専門的すぎるかな」と思ったが、結構勉強になった。新しい用語も一杯登場して、覚えられた。

 同社が世界30カ国以上で開催している情報セキュリティカンファレンスの一環。日本ではあまり有名ではないESET社ですが(失礼 私が知らなかっただけでしょうが)、「未知の脅威」を検出するプロアクティブな検出技術「ヒューリスティック技術」を業界に先駆けて実装したそうな。

 ま、主なカスタマーは企業ですから、私があまり知らなかったのも無理なし ? 同社は「研究開発により、「多層防御機能」の強化を重ね、さまざまな脅威から企業のデバイスを守っています」と。

 何人かの講師が喋ったのですが、「セッション2」の石川さんの話が面白かった。私にも関係がある部分が多かったので。タイトルは「マルウエアラボ レポート 2017-2018」というタイトル。我々のメールに紛れ込んでも来る様々なマルメールのトレンドを分析。

 2017年の振り返りから始まって、最後は「2018年のマルウエアのキーワード」で。三つあって、「ブラウジングとスクリプト」「脆弱性悪用」「マイニング」。この三つが今年のキーワードと。

 最後の「マイニング」は仮想通貨関連でもあるのですが、今まであまり知らなかった。興味深いセミナーでした。

05:46
2018
02/21
Wed

なかなかいいよ.....日本

day by day

 (00:35)日本の女子パシュートはやはり強かったですね。ま、今までの実績や、周囲の評価の高さから「金はほぼ間違いない」と思っていましたが、その通りに。ナイス。

 それは慶賀として、最近はあまりメダル・ランキングを気にする雰囲気ではないのですが、やはりじっくり見ていると面白い現象がいくつも。競技もあと数日。オリンピックの公式サイトの順位(金の数をベースに順位付けしている)を見ると、いくつも面白い現象が目に付く。

 1.夏のオリンピックでは非常に多くの金メダルを取る中国が、今回の冬のオリンピックではまだ「金」がゼロ。次の冬のオリンピックは確か北京ではなかったか、と。通常は「次」の国は成績を上げてくるのに

 2.日本のメダル獲得総数11は、現在世界7位でなかなか良いスタンディング。韓国は金を四つ持っているが、トータルは9。なので日本は開催国よりも多くのメダルを取っていることになる

 3.欧州ではやはりドイツが図抜けている。統合によってドイツの人口は欧州では頭一つ抜けたが、それでもフランスやイタリア、それにイギリスに比べると金も、総メダル数も大きく抜けている。サッカーでのドイツの強さと考え合わせると、「この国の強さ」に思いをはせたくなる

 4.多分アメリカは「夏」ほど強くない。しかし今年の冬は平野を破った彼くらいしかあまり目覚ましい活躍は目にしない。私が見ている範囲ですが。夏のメダル数もアメリカは図抜けているが、一時よりは相対化した。まるで国力を示すように

 5.今までに金メダルを一つでも取れた国は18で、世界の国の中では一部。やはり世界全体にとって「冬のオリンピック」がやや縁遠いか

 それにしても、今朝は女子のショートプログラムをちらっと見たのですが、その客席の空席の多さにはビックリ。NBCが「くれぐれも空席が目立たぬように」と韓国のオリンピック委員会に注文し続けたようですが、ちっとも努力の跡が見えない。

 日本はメダルをかなり取っているので国として盛り上がっているが、競技時間が選手ファーストではなかったり、無観客試合かと思うような会場(深夜のジャンプ)もあったりで課題の多いオリンピックの気がする。

23:05
2018
02/19
Mon

美しいのう........

day by day

  (05:35)小平の金メダル、李の銀メダルが決まった後のリンク上。二人が時に話し、時に抱き合う姿を見て「美しい」と思うと同時に、「何を喋っているんだろう」と。

 今朝その内容が徐々に各紙の報道によって出てきている。


 李(イサンファ)  「良い記録を出したね」
 小平        「あなたに学ぶ点が多かった」

 二人で       「長い間一緒にやってきて、お互い誇らしいね」

  小平        「今も尊敬しているよ」

 本当にナイスですよ。勝者の言葉が一つ多いのが良い。こんな日韓関係だったら良いな、と思うような。多分小平と同じか、それ以上にイサンファにかかっていた重圧は凄かったと思う。「三連覇の夢」と、それを語る韓国のメディア。期待する国民。

 小平には「ワールドカップを含めて最近は負けていない。当然"金"」という日本の期待。二人の優れたスケーターの、見事な滑り。しかしイサンファが最初のカーブで自分の滑りをコントロールできていなかったように見えた結果の僅かな差。

 対して小平は自分のレースを完璧にコントロールした。「氷と対話する」と言っていた通りだ。素晴らしい。ナイスレース。そして小平はイサンファが作ったワールドレコード(36秒36)を塗り替えるレースを直ぐにするという。

 ワールドカップを回避してまで、新記録を狙える環境のレースに出て。多分、イサンファもそれを応援する。そしていつか世界は35秒台の女子500スピードスケートの時代に入る。その時に活躍している選手はどこの国の選手か。本当に楽しみだ。

05:45
2018
02/18
Sun

楽しみな若者が......増加

day by day

  (10:35)昨日は「号外」が二つも出たんですね。一つはもちろん羽生・宇野快挙ですが、もう一つの快挙は藤井聡太さんの6段昇格。史上最年少での。

 しかも中味が凄い。15歳6カ月での。これまでの記録は加藤一二三・九段(引退)が1955年、「六・五・四段戦」(現在は終了)の15歳10カ月だが、この時の加藤さんの勝ちは棋士限定戦での勝利。藤井さんの勝ちは全棋士参加の大会での勝利。

 今月1日付での五段昇段からわずか16日での六段昇格。驚き。自分でも「驚いている。自信にもなりました」と藤井プロ。とにかく準決勝で史上初の「永世七冠」を達成した羽生竜王と公式戦初対戦で、119手で勝った。以前も勝っていた。

 佐藤天彦名人にも勝っているし、「藤井君に敵はいるの?」という状況でしょうか。勝手なお世話ですが、私が気になるのは「優勝賞金750万円」。多分親御さんの管理ということなんでしょう。

 若者達による偉業に関する二本の号外。ナイス。この3人のインタビューを聞いても、平野さん、高木さん、それにサラちゃんなどなどのインタビューを聞いても思うのは、「みんなしっかりしている。よく考えている」という印象が残ること。

 むろん彼等が若者の中でも傑出した存在であることは確かだが、その発信能力の高さには刮目すべきだと思う。発信能力は思考が明瞭である事の証拠であって、私は彼等を見ながら「楽しみやな」と思う。

 自らの今後を考えて早い時期から「道」を選び、それに注力している。あまり明確なシナリオもなく時間を過ごしてきた私などから見れば「羨ましい」とも思う。今後もこうした若者が出てきて欲しいし、スポーツの世界だけではなくビジネスの世界でも出てきたら良いと思う。

 日本の人口は減っていて、当然ながら若者の数は減っている。しかしパターン化されない面白い若者、メッセージ力の高い若者が増えているように思う。羽生君などなどのインタビューを聞いていてそう思う。だから、楽しみ。

09:52
2018
02/17
Sat

誰も異論を挟まない......

day by day

  (23:35)私の記憶では、確か羽生選手はソチ五輪の時にはフリーの演技で二度ほど転倒した。それでも金メダリストになったので、ロシアの有名な女性フィギャースケートコーチが「あれほど転んで金メダリストになった人はいない.......」とか言っていたと思う。

 今回の平昌のオリンピックでの羽生選手は違った。何と言っても圧巻は完璧だったショートプログラムだったが、フリーも転倒はせず、耐えて全体の演技は引き続き流麗だった。

 なんでしょうね。あの滑らかさは。韓国の新聞が「剣闘士の気迫、少女の柔らかさ」といった表現を使っていたが、美味いことを言うと思いました。フェルナンデス選手や宇野選手の演技には、「男の体の演技」というイメージが残る。

 しかし羽生選手の演技には、男の「ゴツゴツさ」がない。男らしい胸とか肩やお尻のでっぱりがない。すっとしなやかな立ち姿。あの姿だからこそ、流麗なスケーティングが出来ていると思う。

 ネーサン・チェン選手のフリーの演技は素晴らしかった。彼がもしショートでいつもの演技が出来ていたら、羽生選手にとっての大きな脅威になっていたと思う。しかし彼はショートの演技が完璧だった羽生の直ぐ後の出番。雰囲気に飲まれたんでしょうね。

 ネーサン・チェンの体つきは、羽生選手のそれに似ている。やはりスラッとしていて、体は柔らかそうに見える。羽生君は「もうしばらく」という意向らしい。それからすると、宇野選手も絡んでくると思うが、この二人の戦いのような気がする。

 それにしても、羽生選手の右足は完全に良くなったのか。氷上で右足に感謝している姿が印象的だった。しっかり考えて哲学的な志向をする羽生君と、「なんも考えていない」と羽生に言われる宇野。それにしても対照的だ。

23:31
2018
02/15
Thu

なぬ! VIX指数を操作する......

day by day

  (10:35)今朝一番興味を持った記事は、日経の国際1「米で恐怖指数巡り波紋 昨年から不正操作の指摘 」かな。夕べから今朝にかけて新聞社向けのやや長目の原稿を書いて、その中にVIX指数を入れたので。

 「算出の仕組みを利用し、不正な市場操作が続いていると匿名の金融関係者が米証券取引委員会(SEC)などに告発した」と日経。ただ一つ分からないのは、この指数をいじってどう自分に有利な状況を作ろうとしたか、です。

 マーケット関係者にも聞いているのですが、一般的にはこう考える事が出来る。「株価を落としたい連中がVIX指数を上げて不安感を煽り、逆に相場を安定させ、上昇基調を取り戻そうという連中が同指数を下げる」と。どうなのか。

 この問題はもうちょっと勉強します。突然話は変わるのですが、面白いサービスを考える会社もあるものだな......と昨日思いました。そのサービス名は「フルクル」。「振ると来る」という意味です。来るのはタクシーです。

 今日KMさんに乗ったのです。なにかのおりに運転手さんが、「お客さんはこんなのご存じですか....」と。一枚の名刺サイズの紙を。先月から始めました、と。私もまだダウンロードしてない。して使って見ますか。でも私の移動範囲はほぼタクシー拾いに苦労しない区域。ちょっと有用性に疑問ガ付く。

10:35
2018
02/13
Tue

べっこう寿司がうまかった.....

day by day

  (00:35)ところで、この3連休は月曜日にテレビが入っていたりして、ずっと東京にいたのですが、中日の日曜日には伊豆大島にジェット船で行ってきました。日帰りで。

 名前に「伊豆」が付くけどそこは東京都の領域で、島を走っている車は皆「品川ナンバー」。しかし植生はむしろ南国に近く、道路を覆うように木が茂っている......といろいろな印象が残りました。

この二人が... 風が平昌並みに強かった。日曜日です。竹芝桟橋を午前8時10分にジェット船で出て2時間弱。乗った人数と降りた人数が合致することを確認するためのチケット回収があって(帰りもそうです)、その後に上陸。丁寧にお嬢さん二人が乗客を迎えてくれた。

 岡田港(おかた)に着いて直ぐにレンタカーを借りて乗り、メインの港である元町港に移動して、やや時間を過ごした後、三原山に。確かこの島に来たのは2回目ですが、三原山に登った記憶がないので、多分初めて。

 車で行けるところまで行って、その後は片道40分ほどの道を歩いてお釜を目指すのですが、とにかく風が強かった。体をもっていかれそうになった。思ったのは「今でも実に荒々しい山だ」ということ。残り雪が登山道にもあった。

 とにかく今でも「熔岩は幾筋にもなってお釜からこう流れたんだ」と分かる。熔岩は含有する成分もあって黒い岩になる。それが連なって川を作るのです。黒い。風が強かったこともあって、結構たった40分の歩きが登もあってきつかった。

 お釜は日本各地の火山に数多あるのですが、三原山のそれは阿蘇山のそれに続いて大きな印象があった。どこまで「お釜」と呼ぶのか知りませんが。地球の呼吸にとっては1986年なんてつい先日のようなものでしょうから、いつ「明日」があるかも分からない。

今でも明瞭 熔岩の川 大島でもの凄く大きな噴火があって、島民全員1万人が避難したのが1986年11月でした。避難が長引いたこともあって、その後島に戻らなかった人が数多かったようで、今の人口は7000人強だと資料に出ていました。当時の生々しい記録は今でも読むに値する。

べっこう寿司 あまりの風に早々に撤退し、三原山の中腹にある温泉ホテルで今度はひとっ風呂。登山のあとは気持ちが良い。露天からは三原山が真正面に見える。穏やかそうな山なのに、噴火となれば人間を追いかける溶岩流を生むんですね。

 桜とか椿とか思って行ったが、早かったのか行った場所が悪かったのか。またの機会です。食べ物ではべっこう寿司がうまかったな。びりっとからくて、しかし全体的にはまろやか。不思議な寿司です。

 島出発は午後3時。またまた2時間弱の道のり。「風が強いので、揺れます.....」と警告があったわりにはスムーズだった。うーん、今度は一日泊まっても良いな。もっと美味しい食べ物があるかも知れない。

02:42
2018
02/13
Tue

小平の眼鏡と原君の笑顔

day by day

  (00:15)ははは、私としてはあの原大智選手(男子モーグル)の明るさと、小平奈緒選手の左右で色味の違う眼鏡(右が黄色、左がオレンジ)が印象に残ったな。金はなかったけど、銀1、銅2は今までメダルがなかっただけに良かった。

 心配していたのは高梨沙羅さんですが、最後のジャンプはこちらも緊張しました。ノルウェーのルンビとドイツのアルトハウスが普段の実力を出す中で、サラちゃんも「今の力通りの飛びが出来た」というのが良かったし、彼女もそれに納得しているようだった。

 高木美保選手の1500メートルはほんとうに惜しい銀。一位と0.2 秒差。本人も悔しそうでしたが、それでも3000メートルガ悔しすぎたということで、僅差の銀メタルは彼女としても満足している様子だった。それが良かった。

 14日ですか、眼鏡が印象に残った小平奈緒選手(今夜は6位)と高木美保選手が1000メートルに出る。二人のワンツー結果がいいな。私としては。

 それにしてもスピードスケートでのオランダの強さは「依然として」という印象。あの長い手と長い足、そして体力を存分に使っている印象がする。その点短距離は日本の選手にもチャンスあり。

 男子のモーグルはあまり長い時間見た記憶がないのですが、女子とは違ったスピード感がウリですかね。滑りも機敏で原選手には勢いがあったように思う。試合が終わった後の「これでやっと親孝行が出来る」って、なんか古風ですが、あのにこやかな顔で、満足そうに言っていたのが印象的でした。

 それにしても、夜遅いレースが多いし、風も酷い。女子1500メートルなんて、観客席を見たらガラガラだった。昨日も書きましたからもう書きませんが、今回の冬季オリンピックはいろいろな課題が出たと言える。

01:01
2018
02/11
Sun

やっぱ観客少なくないですか......

day by day

  (07:15)そんなにじっと見ている訳ではないが、平昌のオリンピックの観客の数はやっぱり少なくないですか。昨日の女子3000メートルのレースとかジャンプ会場。

 どのレースやジャンプ会場も観客でいっぱいというのをオリンピックでは見慣れているので、「ありゃ、少なくないか......」と。多分テレビはなるべく観客が少ない場合はそこを写さないようにしているのだと思う。見ている方も盛り下がりますから。

 しかし冬の競技は激しく動くので、カメラアングルが自然と観客席を映し出すケースが多い。その際に「あれ、少ないな」と思うことが。ま、最初から心配されていたことではありますが。

 ボランティアでさえ、「遠い、設備が整っていない、寒い.....」と一部で参加拒否が起きている。チケットを地方自治体が買って、「普段は買えない人々に配った」らしいが、移動に大きな問題があり、とてつもなく寒い平昌まで来る人は少ないのでは.....と言われていた。

 まだ始まったばかり。盛り上がりはこれからというのは分かるが、開会式の後の移送も大きな課題が残ったようで、そういう意味ではやや難の多い冬のオリンピックとなりそうな雰囲気。

 うーん、オリンピック関連で最近一番笑ったのは、8日の北朝鮮の軍事パレードに関して日本のマスコミは「刺激避けつつ武力誇示」(朝日)とか報じて、あたかも時間短縮・規模縮小の8日のパレードが「オリンピック配慮」「南配慮」のように報じている。

 しかし金曜日の森本さんの番組に電話出演してきたピョンさんが一刀両断。「寒かったから。配慮なんてとんでもない........」と。スタジオにいて3人で笑った。多分それが正しい。あれほどご丁寧に軍を誇示する北朝鮮の指導者でさえも「寒い」(息が白かった)と思う今の朝鮮半島。そこでの夜のオリンピック競技は選手達にも大きな緊張感を強いていると思う。

 この金土に来て各紙が「黒田総裁、続投」と相次いで報じている。多分その筋が意図的に流していて、「流れを作っている」のだと思う。「それでいいのだろうか」と思いながらも「そうなるだろうな」と思っていました。二人はパッケージですから。

 問題はこれからです。日本の場合は、仮に株価の不安定が続いた場合に「新たにやれること」が極めて少ない。アメリカは結構金利を上げているので、その分「動く余地」がある。だからあまり超緩和の継続は良くないと思うのだが.........

06:33

««前の10件  1  |  2  |  3  |  4  |  5  |  6  |  7  |  8  |  9  |  10  次の10件»»

twitter
伊藤洋一公式Twitterアカウント

サーチ

カテゴリー

最新の記事

カレンダー
キーワード