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2017
01/17
Tue

それはありえんだろう....

day by day
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 (12:34)ここ数日間で「それはありえんだろう....」という話。

 寒いので宮前平のとある源泉(炭酸泉がない)に行ったのです。比較的近い。露天がいくつか。外に出て左の薬草風呂を見たら、タオルにスマホ本体の大部分を隠し、カメラの目だけ出しているように見える男が一人。「あり得ない」と思いました。

 男女が別れていても絶対禁止です。どこでも。防水の機能があるなしに関係ない。風呂の従業員に注意されてロッカーに入れに行きましたが、後でその従業員に聞いたら、その男は露天エリアで2回、ロッカールームで1回の合計3回注意されたらしい。あり得ない。

 そんなのは注意だけではなく罰金、放り出しでしょう。または警察連絡。そういう輩はどこか暗い。温泉はあまたあってそれぞれ方針があるのでしょうが、「もしかしたらその映像を悪用 ?」と思えるケースは罰則を設けた方が良いと思う。

 次に今朝の話。青一の交差点。某大手自動車メーカのショールーム。スーパーカーが展示。ちょこっと見ていくかと寄って、制服を着た女性に「これってガソリン車 ?」と聞いたら、「ハイブリッドです」と。そこまでは良かった。「何と何のハイブリッド」と敢えて聞いたら、もうストップ。

 「うーん、一つ折りで憤死か」と思いました。せっかく展示場にいてその製品をアピールしているのだから「三つ折り」くらいまで説明できないと。多分派遣。しかし関係ないでしょう。そういうケースはあちこちで見られる。

 例えばデパートなど小売り店。何かを聞く。大体一つ折りの対処は出来る。しかしその後は「ごにょごにょ」のケースが多い。毎度家電量販店で思うが、店の質って置いてあるもの(品物)ではなく、実はそこの従業員の質(耐質問能力)に依存しているのだと思う。せめて三つ折りくらいまでのご説明を

 最後のびっくりは、ゲストに来た人の名前を間違えた某有力テレビ局のアナウンサー。もう飛び上がりましたよ。一番失礼。その面でもテレビの質は落ちた。あり得ない、と。

14:52
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