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2018
08/05
Sun

あまり見えないが......膨らむ中古品市場

day by day

  (23:10)この週末に読んだ一番面白い記事は「膨らむ中古市場、周辺産業潤す 物価は下押し?」かな。『今後も伸びが続くとみる。その根拠の一つが家庭で眠っている「不用品」の存在だ。』まで読むと、「その通り」と思わざるを得ない。

 この記事の第二パラグラフは『「こんな物まで売れるの?」。都内に住む会社員女性(35)は驚いた。』で始まる。なかなかうまい書き出しだが、それが何かというと「1度だけ着たワンピースなど」とある。

 私の意識がやや古いのか、一度買ったものはなかなか家族や親しい人以外の他人には渡さない。「かえって迷惑になるのでは」と思うこともあるし、「軽率買いがばれてみっともない」という気分もある。

 しかし今はメルカリなど「中古品の売買」を大きな仕組みにしたシステムがあって、それらが「第二の物流」経路を形成しているようだ。何かと「メルカリで手に入れた」との書き込みをSNSで見付ける。

 「家庭で眠っている不用品」は他の人に負けず劣らず一杯有る。我が家の場合も。「いつか整理」と思っていても、その時間もない。「そのうち使うだろう」と思っているが、一番まずいと思うのは「買ったことを忘れること」。これはさすがにまだ少ない。

 最近はなるべく「自分は何をどのくらい持っているか」をチェックする。以前長嶋一茂さんが面白い事を言っていた。「テレビなどに出る衣装などは、自分がもっているものを床か何かにずらっと並べおいて、その中から選ぶ」と。

 確かに。組み合わせの妙はそれで出る。何でもそうだが、「自分が何を持っているか」を明確にしておかないと、選びようがない。なので、「自分が持っているもの」を「明確に記憶出来る範囲に収める」必要がある。しかし衣類でもそれができているとは言い切れない。

 この記事の最後が「物価は下押し?」なのは面白い。多分「?」をとっても良いと思う。衣類などニューが売れなくなっている実体はあるが、街を歩いている人を見ると着ているものは本当に多種多様だ。多分、調達ルートは多様化している。

 新規売りだしのモノよりも中古は明らかに値段は低い。その流通量が増えている、ということは物価には「下方圧力」だろう。ということは、お店も大変なんだ.........。

23:11
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