日々のライブな情報ページ
2018
08/08
Wed

縦型、7ドルのフィジー紙幣

day by day

  (08:10)雨ですね。朝から雨なのは実に久しぶりな気が。列車に乗っています。あずさ。小さい頃お世話になったオジさんの体調が悪く、入院しているので、そのお見舞いに。

雨、雨、雨..... 台風13号とかで今日の昼の外遊びがキャンセルになったので、「これはレアチャンス」と。諏訪に行くのは久しぶりですが、夕方から夜にかけては東京も荒れそうなので、それまでには帰還の予定。

 昨日は海外経験が豊富な小林、塚本両君と久しぶりの「おけい寿司」。おっかない親父と変わり寿司で有名な店なのだが、かなり前からその親父さんは隣に「わしの領域」を作って、これまでの店には顔を出さない。

 瀬谷ちゃんという昔からの顔なじみがいたので、「今回も彼に会える」と思って行ったら辞めていた。何があったか知らないが、ちょい寂しい。代わりに岡田君という握り手が寿司などなどを作っていた。

 私を含めて3人の中では一番訪れた国・首都の数が多い小林君から、またまた希少な紙幣を頂いた。以前から彼にはレア紙幣を貰っている。今回もらったのはフィジーの7ドル紙幣とアルヘンチナのエビタ紙幣。

 最近日本でも何かあると「don't cry for me」が流れるので、彼女の横顔を見て「あっ」と思った。ミュージカル「エビタ」は近く渋谷のオーブでやるんじゃなかったかな。と思ったら終わっていた。残念。

 ロンドンとニューヨークで見たが、ロンドンのそれの方が良かった記憶がある。また日本にも来るでしょう。そしたら見よう。面白かったのはフィジーの7ドル紙幣です。なにせ縦。記憶にないな、縦型紙幣。

 まじまじと見ながら、「ボールを抱えて走るラグビー選手」を際立たせたかったのだろう」と推察。知りませんよ。私の回りにはフィジーの人はいない。

 FBにアップしたら、「縦紙幣というのもそうだが、7という数字が面白い」という意見もあった。確かに。普通は1、5、10.....かな。紙幣は。コインはいろいろある。この二つ、大事にします。

 その後3人で歩いていった青三先西麻布方向の「無垢」も久しぶりに良かった。いつも美味しい酒を飲ませてくれる。

08:23
2018
08/05
Sun

あまり見えないが......膨らむ中古品市場

day by day

  (23:10)この週末に読んだ一番面白い記事は「膨らむ中古市場、周辺産業潤す 物価は下押し?」かな。『今後も伸びが続くとみる。その根拠の一つが家庭で眠っている「不用品」の存在だ。』まで読むと、「その通り」と思わざるを得ない。

 この記事の第二パラグラフは『「こんな物まで売れるの?」。都内に住む会社員女性(35)は驚いた。』で始まる。なかなかうまい書き出しだが、それが何かというと「1度だけ着たワンピースなど」とある。

 私の意識がやや古いのか、一度買ったものはなかなか家族や親しい人以外の他人には渡さない。「かえって迷惑になるのでは」と思うこともあるし、「軽率買いがばれてみっともない」という気分もある。

 しかし今はメルカリなど「中古品の売買」を大きな仕組みにしたシステムがあって、それらが「第二の物流」経路を形成しているようだ。何かと「メルカリで手に入れた」との書き込みをSNSで見付ける。

 「家庭で眠っている不用品」は他の人に負けず劣らず一杯有る。我が家の場合も。「いつか整理」と思っていても、その時間もない。「そのうち使うだろう」と思っているが、一番まずいと思うのは「買ったことを忘れること」。これはさすがにまだ少ない。

 最近はなるべく「自分は何をどのくらい持っているか」をチェックする。以前長嶋一茂さんが面白い事を言っていた。「テレビなどに出る衣装などは、自分がもっているものを床か何かにずらっと並べおいて、その中から選ぶ」と。

 確かに。組み合わせの妙はそれで出る。何でもそうだが、「自分が何を持っているか」を明確にしておかないと、選びようがない。なので、「自分が持っているもの」を「明確に記憶出来る範囲に収める」必要がある。しかし衣類でもそれができているとは言い切れない。

 この記事の最後が「物価は下押し?」なのは面白い。多分「?」をとっても良いと思う。衣類などニューが売れなくなっている実体はあるが、街を歩いている人を見ると着ているものは本当に多種多様だ。多分、調達ルートは多様化している。

 新規売りだしのモノよりも中古は明らかに値段は低い。その流通量が増えている、ということは物価には「下方圧力」だろう。ということは、お店も大変なんだ.........。

23:11
2018
08/02
Thu

ねぎしが.....ステーキを

day by day

  (20:10)「へえ」と思ったのは、牛タン屋が和風ステーキを始めたことかな。

 今週夕方、急いでいたので友人とねぎし赤坂見附店に入ったらドーンと「和風ステーキ」と大きく書いてある。テーブルの上に。「ありゃ」と思いました。確かに街はステーキブーム。熟成とかいきなりとか。しかし牛タンが売りのねぎしがね。

 ところが今HPを見たら直ぐには「和風ステーキ」の文字はない。メニューに進んだらここにあった。31日から。そして「夕方・夜メニュー」だと分かる。「数量限定」とも。

 ねぎしは本当に昔から行っている。80年代から。歌舞伎町の1号店だけのころから。「ねぎしツアー」なんてのを組んだ部下と一緒によく行った。

 最近急激に増えたねぎしでは、当時新宿店で頻繁に使っていた言葉が通じない。「一枚」と言ったら「お皿一枚」だが、最近そう言ったら「牛タン一枚」が来て驚愕したことがある。しかしこの店は急いでいるときにとっても便利。

 「ねぎしの和風ステーキ」ね。牛タンのさっぱり感はない。ちょっともちっとしている。ましかし、今まであった「物足りなさ感」は解消できている。いいんじゃないでしょうか。

20:13
2018
08/02
Thu

ちょいシャイやったな.......アップル

day by day

  (01:10)コンピュータースクリーンを二つ目の前に置いて、左で前回(6月13日)の声明文を、右で今回(8月01日)のそれを読めば、「何が変わったか」は一目瞭然です。景気の強さに関する認識が大きく前に進んだ。アメリカ経済はより強くなっている、とFRBは見ている。

 経済活動の増大ペースに関して前回声明は「economic activity has been rising at a solid rate」となっていたのが、今回は「......at a strong rate」と、より強い表現(solid=堅い→strong=強い)になった。

 家計支出の伸びに関して前回は「 Recent data suggest that growth of household spending has picked up, while business fixed investment has continued to grow strongly」と産業固定投資と切り離され「ピックアップした」となっていた。

 しかし今回は、「 Household spending and business fixed investment have grown strongly」と両者が一緒の文章に統合され、「力強く伸びた」と完了形になった。「the unemployment rate has stayed low」であり、「both overall inflation and inflation for items other than food and energy remain near 2 percent」なので、アメリカ経済に関して「文句を付けるところがない」ということとなった。

 これが何を意味するかというと、

  • トランプ大統領が何かをごちゃごちゃ言っても、FOMCは次回(9月25~26日)には政策金利であるFF金利の誘導目標を現在の1.75~2.00%から0.25%引き上げる(今回は据え置きで予想通り)
  • 中国との貿易摩擦は激化の一途だが、拡大するアメリカ経済、世界の貿易量の総体から見れば「中国との摩擦」は相対的に小さく見える状態が続く

 ということだろう。

 ところで、決算が良かったアップルの株価は1日はどうなったかと興味津々だったが、このサイトで見る限り、

  1. 始値  199.13
  2. 高値  201.76
  3. 安値  197.31
  4. 時価総額 9884.23億ドル

 で「1兆ドル企業」にはちょい届かず。それでもアップルは引けで「201.50 USD +11.21 (5.89%)」と大きく上げている。昨日読んで、今朝は更新されているCNBCのこの記事によれば、「マジックナンバーは a price of $203.45」らしい。

 つまりアップルの株価がそれに達すると、史上初めて「1兆ドル企業」が誕生する。さて明日はどうか。昨日のニューヨーク市場は、アップルが6%近く上げたので、Nasdaqは上昇、しかしダウなど他の指標は下げた。

06:27
2018
08/01
Wed

スッキリしないな.......

day by day

  (01:10)「何に対しても無策のまま時間の経過を見つめる」という選択肢はないだろう、という私の読みは当たったように思う。日銀は物価見通しを2020年まで大幅に引き下げる中で、政策運用の弾力化・柔軟化を図った。

 前者は実質的に「2%の物価引き上げ目標は当面無理」なことを認めたに等しく、考えようによっては「ここ数年について言えば、日銀は2%の物価目標を撤回した」とも読める。ガイダンス的に「達成は相当先」と言っている。

 後者は各種目標を変えない中で「累積的」というような単語が金融界で流行語になっている事態に対処するために、何とか見付けることが出来る対応をいくつか打ち出したと読める。肝心の物価引き上げで何一つ目に見える成果を出せていない状況では、何らかの形で「袋小路からの脱出」とか「袋小路の拡大」を試みる必要があった。

 黒田さんは高齢批判があるなかでの再任であったので、その存在感を示す必要もあったのだと思う。しかし新しく打ち出したスタンスは、かつての黒田バズーカを想起させるものではなかった。「運用柔軟」ということは、ある意味「運用曖昧」を意味する

 日銀が任意に、そして時には恣意的に動ける範囲を広げたと言うことだし、それをマーケットに示唆したということだ。しかし日銀は「示唆しながら、マーケットを牽制した」と言える。長期金利の過度の上昇、円高進行が嫌だし、そうなるのを防ぐ必要もあった。

 結果残った印象は「勢いなく散弾銃を撃った」というもの。曖昧で、歯切れが良くない。「歯切れが良くなれるほど日本経済は良くない」という判断があることは分かる。しかしこの程度の微調整で、今後起こるかも知れないリーマン級の危機に対応出来る政策余地を作ったと言えるのか。

 「累積的」という意味では金融機関の機能不全も問題だが、日銀がETF買いを「累積的に」するメル中で、日本の名だたる大企業の発行株式に対する日銀の所有割合が際立って上昇したのも問題だ。企業によって差はあるが、「最大の株主の一つは日銀」という日本の企業が増えてしまった。

 どうみても健全な姿ではない。株はリスクを覚悟して投資家が持つものだ。日銀は投資家ではない。一部の株式は債券化していることは確かだが、それでも日銀がそれほど勢いがかって買い集める種類のモノではない。

 日本銀行のHPを見ると、日銀は昨日一日だけで「金融政策」に関して「強力な金融緩和継続のための枠組み強化」を先頭に9本の文章をアップしている。まだ全部読んでないが、今までの所の私の印象は、「日銀の立ち位置は極めて脆弱」というものだ。

 何故か「フォワードガイダンス」という本来なら力強い、将来示唆的な単語が、今回のケースでは弱々しく見える。

02:35
2018
07/31
Tue

日銀の判断はいかに...

day by day

  (06:10)今日は昨日からやっている日銀の金融政策決定会合が終わり、結果発表があり、そして黒田さんの記者会見が開かれるのか.........。

 毎週月曜日のことですが、昨日はこの文章を書きました。「敢えての予想」の側面はあるのですが、今の日銀が置かれた立場、再任なった黒田さんの心中を考えると、「このままま何もしない」というのもなかなか考えずらい。

 あとアメリカの「ほぼほぼエネルギー独立」の話も面白かったな。ま、結果を待ちましょう。

06:16
2018
07/29
Sun

逆走台風

day by day

  (06:10)高速道路もそうだけど、「逆走」はやめて欲しいな。今回の台風。

 今天気予報を見ていたら、先日豪雨被害を受けた地域をこの台風がこれから襲うことになる。雨の量は奈良県で1時間で100㎜と半端ないレベルだそうで、とっても心配です。「逆走」ということは、雨も風も「今までにはなかった形で各地を襲う」ということでしょうか。

 子供の頃から、台風は南の海上で発生し、台湾や沖縄、日本に接近した段階で風に流されて東に蛇行する、というのが通常の、そして既知の動きだった。初めて見ました。西進する台風。気象予報の方々の解説は分かる。

 しかし「台風の西進」というのは、一つのアラームのような気がする。海外のテレビを見ても「天候がらみ」のニュースが非常に多い。地球はずっと変化を続けてきた。寒冷な時があり、氷河期もあって、そして暖かい時期もあった。

 しかしここに来ての急激な世界の天候異変は、大型動物としては地球上に最も多数で生きている人間活動の影響を受けたのかと思えることも多い。なので「何か出来ないか」とも思う。

 昨日も道を歩いていたら比較的大きな木の鉢植えが道路に転がってきていた。多分それを設置した人は「普通では風の影響は受けない」と思ったのでしょう。しかしそれが多分風に煽られて道路に横倒しになっていた。

 「危ないな」と思って移動したのですが、小さな所でも「今までの常識が通用しない」環境になってきていると思う。一つ一つ気にして、ちょっとした用心が必要な時期になってきているとも思う。

06:35
2018
07/26
Thu

銀座の鯛ラーメン

day by day

  (23:10)鯛は良い魚なので、色々な料理に色々な形で使われる。私が好きなのは鯛の兜煮(つつきながら日本酒)ですが、最近面白い鯛の使い方をしている店に行きました。ラーメン。

 銀座4丁目の電通通りと中央通りの中頃。一本3丁目寄りの道を歩いていて、いつも気になっていた店がそれ。その店は「鯛ラーメン」と銘打っている。「どう処理するんだろう......」というのが私の関心事だった。

 で先日念願の店への入場をしたのです。店内にカウンター越しの6席しかない。ちっちゃな店です。結局はダシに鯛を使っている。昆布と合わせて。なかなか微妙な、淡い、それでいてほっとするお味です。

 店の名前は「ま石」。URLはhttp://maishi.jpで、住所は「〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目4-1 銀座aビル」。メニューは写真な感じです。とにかく小さな店なので、注意深く歩かないと見落とす。

 銀座には面白い店が一杯あるが、「ちょこっとラーメン」という時で、「それでも一味変えて」と思ったらここなどは良いのでは。

23:52
2018
07/24
Tue

衣装を涼しくしてみました....

day by day

  (21:10)実際の放送より少し前の収録なので報告できるのですが、ちょっと「冒険」だったかな。私としても、もしかしたら局としても。

 今夜午後9時半からの日経ヴェリタストーク。堅い経済番組で、多くの回で日経ヴェリタスの記事の解説、コメントをする。もう長く出ているのですが、今まではずっとジャケット着用だった。

 今日も持っていった。車の中に入れて、スタジオに。しかしあまりにもの暑さなので「見ている人にも涼しく」と考えて、「半袖のシャツで経済を語っても良いのでは.......」と一瞬思った。

 で打ち合わせの時に「どう」と一緒に出演する日経ヴェリタス編集長や局の担当者と話をして、「ジャケットなしで......」ということで話がまとまった。気持ちいいですよ。私も。メークさんやフロアさん、それにMCの曽根さんも、「違和感なし」と。良かった。

 毎週月曜日のフジの直撃liveグッディに関しても、「半袖でいこうかな........」と思うこともあるのですが、何せ番組が2時間と長い。

 実はスタジオは寒い。なので、まだ「ちょっと無理かな」と考えていますが、日本もこれだけ気候変動が激しいのだから、アタイアも変わって良いのではと思っています。実はフジの番組では私の左側に斉藤司君が座ることが多い。

 彼は何を考えてか、夏でもダーク基調の背広姿。なので私は「よ、銀行員 !」と呼んでいた。しかし先々週は彼以外が全員白い衣装。「白くしたら......」と言ったら、先週はちょい白っぽくなった。ナイス。

 その場その場の衣装というものはあるのですが、今の日本の気候はその慣習をも変えるほど極端です。

21:25
2018
07/23
Mon

冷笑は格好の餌食

day by day

  (10:30)日本の財務省がアルゼンチンの「良い空気の街」で行われたG20の会合から出てきたコミュニケを素早く掲載してくれているので、後で全文を読んでみます。最初の2パラくらいは、朝の文章を書くために読んだ。いつもより緊張感がある。

 文章という意味では、 この週末に読んで一番「面白い」と思ったのは、日経ヴェリタスの59面「異見達見」の「トランプ流、冷笑すべきでない」だ。加藤創太氏(国際大学教授・東京財団政策研究所研究主幹)が書いた文章。

 「主流経済学の立場からは、トランプ大統領の保護主義は非難の対象である。しかし、トランプ氏の主張と各国の通称交渉官の立場に大差はない」という実践的な見地から冷静に「トランプの主張」を分析している。

 私もそうだが、トランプ大統領を考える時に、「その知性を感じない発言や行動」「今までの大統領を綺麗でない言葉で否定する姿」「外国のトップも平気で罵倒するツイート」などなどで、「なんだこの人は」と冷笑的に考えがちだ。

 しかし考えてみればアメリカ国民が選んだ大統領。しかも最近彼の支持率は上がっている。「なぜか?」は良く考えないといけない。そう考えていたところに、この文章に出会って、見だしを見た瞬間にこれは面白い分析かも、と思った。

 文章として興味深いのは、「私は、トランプ大統領の一連のスタンスは、国家を企業に見立てる(一部の)ビジネススクール的な見方に通じていると考える」と「選挙で選ばれたリーダーに対する識者の侮蔑や冷笑は、反エリートのポピュリズムの格好の餌食になる」の二つだ。

 ここは非常に重要なポイントで、ある意味「政治と経済の接点をどう考えるか」という問題に通じる。どう見ても不可分で、トランプという人はその体現者だ。伝統的経済学の主流の考え方からは冷笑されているが、そこにどしっと存在し、政治と経済を動かしている。

 しかも先ほども書いたが、世論調査ではトランプ氏の支持率は上がっている。「現状では民主党の誰が出ても次の大統領選挙でトランプに勝てないのではないか」との見方も台頭しつつあるらしい。海外の一部の新聞が報じていた。

 多分我々は安易に主流経済学の立場に立つべきではないと思う。なぜなら「べき論」とは別に実際に世の中を動かしている論理は別にあり、「政治の流れ」には大きな関心を払わざるを得ない。

 今まさに世界を動かしているのは「政治と経済の混然一体物」としてのトランプ大統領そのものだからだ。

11:40


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