☆ 主にコンピューターに関してのジョーク。コンピューターから見れば古いテクノロジーの自動車業界からの反発(^^;;)(98年の7月中下旬に名塚さんからいただきました)
At a recent computer expo (COMDEX), Bill Gates reportedly compared the computer industry with the auto industry and stated:
"If GM had kept up with technology like the computer industry has, we would all be driving twenty-five dollar cars that got 1000 miles to the gallon."
In response to Bill's comments, General Motors issued a press release stating:
"If GM had developed technology like Microsoft, we would all be driving cars with the following characteristics:
『酔っ払って帰宅した夫は、そのまま居間に寝てしまった。重くてとても寝床まで運べない。「這(は)って行ってよ」と何度も声をかけたが、そのたびに夫は「ハッ! ハッ! ハッ!」と答えた。』(5.18朝日新聞)
『「絶体合格しますように」と書いてある絵馬を見て、多分合格しないだろうな、と思った。』(4.21ぴあ)
『阪急電車の中、3歳位の男の子がおしっこをしたがっている様子。子供「ママおしっこ」
ママ「どうしてもっと早く言わへんのっ」すると子供は何を考えたのか、早口で「ママッおしっこ。』(2月号Lマガジン)
『大幅に遅れたバスにおじさんが乗り込みながら、「バスってえのは遅れた時は待たにゃならんが、客が遅れた時は1分だって待ってくれずに、ハイ、サヨナラだからな」と言った時、あとに続く乗客全員がうなずいた。』(2.11朝日新聞)
『某工場内の「おれがやらなきゃだれがやる」という看板が、「だれが」の「が」の点が削られ、「おれがやらなきゃだれかやる」になっていた。この会社の将来は…。』(10.27ぴあ:97秋第2位)
『友人は入社試験の面接で、あまりに緊張してしまい、「家業は何ですか」との質問に「かきくけこ!」と答えてしまい、家に帰るまで、何で「カ行」を尋ねられたか分からなかったそうだ。』(11.23北海道新聞)
『「ふえるワカメ」は大きくなるだけで、別に増えはしない。』(9.22ぴあ:97秋第3位)
『一人息子がちゃんと留守番できているかどうか、公衆電話から他人のふりをして家に電話してみた。「もしもし、お母さんいる?」息子「いらない」。』(3.17北海道新聞:96春第2位)
『電話で書店に本を注文した時のこと。住所と氏名を聞かれたので、名前の「和英」を和は「ヘイワのワ」、英を「エイゴのエイ」と答えた。後日送られてきた郵便物の宛て名は「和A様」となっていた。』(95.6.11毎日新聞:95夏第2位)
『「水戸黄門外伝・かげろう忍法帖」の最終回で、事件がすべて解決し故郷へ戻ることになった由美かおるたちは、喜びのあまり「ヤッホー」を連発していた。でもそれってもしかしてドイツ語じゃ…。』(ちなみにあの「水戸黄門」には、格さんが「おいハチファイト!」と言ってしまった前科があるらしい。)(95.10.3ぴあ:95秋第3位)
『国語のテスト前に問題を出し合っていた中学生の長男と次男。長男の「擬音語にはどんなものがあるか」との問いに、次男は「そうどすえ」と答えていた。』(9.21朝日新聞)
『新鮮なお魚を「死にたてピチピチ」と言う私を、母はとても嫌がる。だって本当のことじゃないの。』(9.29ぴあ)
『理髪店で中学生が「少し長めにして下さい」と頼むと、ご主人が「耳はどうしますか」と聞き返した。中学生は少し考えていわく「切らないで下さい」。』(10.5週刊読売)
『おはようからおやすみまで暮らしを見つめる - ストーカー。』(6.29週刊読売)
『父が入院することになって、病院に予約を入れて自宅で待機していたら、思わぬ早さで連絡が来て、「明日から入院して下さい」。突然のことで、心の準備が出来ていなかった父は、思わず「今、ちょっと体の具合が悪いので、少し延ばしてもらえませんか」と言ってしまった。病院も何の疑問を持たず父の要望を受け入れた。』(6.15週刊読売)
『小学4年の息子が受けた国語のテストに「もう…してしまった」を使って例文を作りなさい、という問題があった。息子は「もうしわけないことをしてしまった」と書いていた。』(2.1朝日新聞)
『「JUNKO」というデザイナーのネーム入りトイレマットを敷いた日、夫は「J」の文字を踏んでいたらしく、トイレを出るなり、「あのマットはなんだ」とのたもうた。』(1.18朝日新聞)
『結婚した教え子から年賀状が来た。「性が変わりました」と書いてあった。』(2.8朝日新聞)
その1
神は、アジアの通貨危機を心配され、クリントン、江沢民、マハティールの3人の首脳をお呼びになった。そして、「事態を憂慮する。これを正すため、あと3日で世界を終焉させることとした」と述べられた。その23人はびっくりして、それぞれの国に帰った。
クリントンは、次のように報告した。「good newsとbad newsがある。good newsは、神がこの世に存在されることが判った。bad newsは、世界はあと3日しかもたないことだ」
江沢民は、次のように報告した。 「bad newsが二つある。第一は、この世に神が存在していたことだ。第二は、世界はあと3日しかもたないことだ」
マレーシアのマハティールは、次のように報告した。「good newsが二つある。第一は、自分が世界の首脳に選ばれたことだ。第二は、この煩わしい通貨危機があと3日で終了することだ」
(国際金融センターの大場さんが「アジア通貨危機に関する最新のジョーク」として紹介しているとある方から聞いたもの)
多国籍軍4カ国の人間が、とある途上国で捕まって3年間牢屋に入れられる事になりました。ただし、ひとつだけ持ち込んでいいよとの許しをえました。その3フランス人の男は油絵のセット一式を持ち込みました。
すばらしい絵をかきあげ、出所したあと大絵描きになりました。ドイツ人の男は、筆記用具一式を持ち込みました。
3年間書き続け、出所後りっぱな哲学書を出版して高名な学者になりました。アメリカ人の男はアメリカ人らしくガールフレンドを持ち込み(つれこみ?)ました。
3年後にはかわいい年子3人も一緒でした。最後の日本人は、酒か漫画雑誌を所望しましたが、禁酒国で戒律の厳しいこの国では両方ともだめでした。かろうじて、たばこを3年分持ち込む事を許されました。
えっ、肺ガンで獄中で死んだかって?
とんでもありません。
3年後出てきたときその男はいいました。「火をくれ」って。。。(アイネスの内田さんからいただいたもの)
「対米戦争」その4ある日のマレーシアの閣議にて...
(マハ君)このいまいましい通貨危機を克服する名案は何かないのかね、君たち?
(閣僚A)そうですねぇ...日本を見習ってアメリカに宣戦布告するというのはどうでしょう?
(マハ君)戦争なんかやってどうする?
(閣僚A)はい、アメリカに降伏して経済改革を実施してもらえば、日本のような高度経済成長を実現して先進国入りできるのでは無いかと...
(マハ君)判った。しかし、もし我が国がアメリカに勝ってしまったらどうするんだ?
「奈落」その5マレーシアのマハティール首相、タイのチュアン首相、インドネシアのスハルト大統領の3人が車にのってドライブしていました。すると、後ろからものすごい勢いで悪魔が追いかけてきました。このため、3人は悪魔を追い払う相談を始めました。
まず、マハティール首相が「国家反逆罪で逮捕するぞ」と書いた紙を悪魔に投げつけました。しかし、悪魔はそんなことは気にせずに追いかけてきます。
次にチュアン首相が、「まぁまぁ、マハティールさん。あなたのようにいつも強面ではいけませんよ」と言って、悪魔にお経を唱え始めました。しかし、それでも悪魔は追ってきます。
するとスハルト大統領が、「君たち、まだまだ修行が足りないな。国家を指導して30年以上の私のやり方を見ていなさい」と言いつつ、さらさらと手許の紙に何かを書いて悪魔の方に見せました。すると、悪魔は顔色を変えて反対方向に逃げていきました。
この成り行きにびっくりしたマハティール首相とチュアン首相が、「一体何を書いたんですか?」とスハルト大統領に尋ねました。すると、スハルト大統領は葉巻をくゆらせながらこう応えました。「何、たいしたことじゃない。"注意:この先にルピアのような奈落あり"と書いただけだよ。」
(上の二つはシンガポールの中井さんから頂いたもの)
「日本の景気のゆくえ」その6昨年の今頃はこんなジョークが流行った。
「97年の日本経済はホールインワンである。その心はパットしない」
(日経新聞にも出たので、結構有名なネタ)では98年の日本経済はどうなるか。景気の見通しは昨年より悪そうである。ぱっとしないどころではなさそうだ。そこでこういう結論に達した。
98年の日本経済は、ラフからのアプローチショットである。
そこで「アイアンの9番を貸してくれ」と声をかけると、キャディが「すいません、今はカネが貸せないんです」
「金融問題」その7問い: 破綻した邦銀の社員が復讐テロを考えた。狙う相手は大蔵官僚、総会屋、郵便貯金、それにムーディーズである。しかし用意できた爆弾は3つしかなかった。どうすればよいか。
答え: 大蔵省に2発、ムーディーズに1発仕掛ける。
「アジア通貨危機」(ycaster)大金持ちのブルネイ国王が、通貨危機に見舞われている他のアジアの国々に同情して、資金援助することにした。
まず、マレーシアに10億ドルを渡すと、マハティール首相が「ありがたい。これで国際投機筋に一泡吹かせてやる」と喜んだ。お金はマレーシアドルの買い支えに使われた。
次にインドネシアに10億ドルを渡すと、スハルト大統領も喜んで「このお金でわが国の産業競争力を強化する」と言った。お金はスハルトのファミリー企業に流れた。
今度はフィリピンに10億ドルを渡すと、ラモス大統領は複雑な表情であった。案の定、使い道をどうするかで国中が大騒ぎになってまとまらなかった。
タイに10億ドルを渡すと、チュアン首相が丁寧にお礼を言った。その間に後ろからたくさんの手が伸びてきて、お金はあっというまに消えてしまった。
最後に韓国に10億ドルを渡した。金大中新大統領は「これっぽっちでは全然足りない。しょうがないから、国民の不満を抑えるために使うか」。・・・その後、お金はワールドカップ初戦リーグの八百長工作に使われたという。
(5、6、7は吉崎さんから頂いたものです)