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2014
11/08
Sat

50万円を超える....アップルの時計端末

day by day

 (22:15)アップルが来年発売するApple Watchに関するこのビデオを見ながら、「今までの予想よりとってもパワフルな商品になる可能性がある」と思いました。もしかしたら、世界の時計業界を震撼させることになるかもしれない。それは

  • ビデオの印象としては、スマホの付属品、スマホがなければ何も出来ないという従来予想されたような従属的な代物ではなく、各種ファンクションが独立している。つまり重いスマホを持たなくても様々な機能を果たす魅力的な存在として出てきそう(この時計だけで用が足せる)
  • "時計"という非常に特殊な、人々に「持つ喜び」を与えるものとして、価格的にもデザイン面でも魅力的な水準まで引き上げている(特殊ゴールドバージョンあり)
  • デザインも3種類を用意し、バンドも各種用意して、「隣の人もこれを持っている」的な、時計では避けたいパターンに陥るのを回避している

  ことなどでしょうか。最近のネットでは、このアップルの時計シリーズに関しては、「高いものの値段は5000ドル、約57万円」に達するとの情報が流れている。「時計で57万円」というのは、「それほど高くはないが、持つ人にまずは満足を与えられる値段」と言えると思う。ブルガリなどブランドショップで見かける時計などは、この値段を下回る時計は結構多い。

 むろんスイスの高級時計には何千万円、何百万円するものもあるが、それはそもそも出る個数が少ない。そこそこの人が買えて、ステータスシンボルにもなるものとしての時計の値段としては「5000ドル」は良いところを突いていると思う。加えてのスマホ的IT機能。

 もちろん実際に手にしてみなければ、そして最終的に発表されてみないと分からないが、ビデオを見た印象では「面白いじゃないか」、だ。予想された、入れて欲しい機能のかなりの部分は入っていて、水準は満たしている。しかもソニーやサムスンが出しているような「スマホ依存」でも、「外見的安物時計」でもない。両社は50万円を超えるようなIT時計は想定していなかったと思う。

 善し悪しの問題は別として、「高くても売れる商品を持つ」というのは、企業にとってはステータスを上げる上で重要で、もしアップルのこの時計が機能も優れたものであるのに加えて「腕に付けることに喜びを感じるもの」であるなら、今でも高いアップルの「ブランドイメージ」は一段と上がるだろう、と思う。

 問題は「どこで売るか」だ。むろん日本にも数多くあるアップルショップは売る。間違いなく。しかしドコモ、au、そしてソフトバンクで売るだろうか ? 確かにIT的知識も必要だ。しかし宝飾品としての存在でもあるので、そちらの知識も必要かもしれない。5000ドルとなると。

 そうなると、あのアップルショップの店員のラフな、ブルー的衣装はちょっと「似合わない」印象もする。ははは、楽しみ楽しみ。

22:56
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