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2017
10/11
Wed

音楽ライブラリーって.......

day by day

 (06:15)相変わらず時間が出来たらグーグル・ホームをいろいろ試しているのですが、その中で思うのは「ライブラリーとは何か ?」という思いです。

 ここで言う「ライブラリー」は、具体的には自分の音楽ライブラリーです。しょうがないので Google の Play music に三ヶ月無料のトライアルベースで入って、それをグーグルサイドが認識してくれたので、昨日から歌手やグループの名前を言うと「Play music から....」と反応するようになり、その膨大なライブラリーから音楽を送ってくれるようになった。

 自分の音楽ライブラリーだとランダムを選ばない限り「この曲の次はこの曲」と分かっているじゃないですか。だって自分が持っているCDやitunesライブラリーの曲順は覚えていますから。

 しかしPlay music から音楽をやらせると、ある意味「順不動」です。何から演奏し始めるか分からない。思わぬ曲から入ってくるし、同じ歌手・グループを挙げても、演奏順番は毎回違う。

 物理的なCDや、もっと昔のLPに関してもそうですし、itunes などに関しても「自分のライブラリー」には限界がある。しかしPlay music は登録されている歌手・グループに関しては無限大に思える。個人のライブラーに比してです。

 それはそれで楽しみがある。なぜなら「聞き慣れた曲を繰り返し聞く」(自分の音楽ライブラーの演奏)に対して、Play music では「こんな曲もあったんだ」「こんなカバーもしているんだ」「こんな歌い方をしていた時期もあったんだ」とビックリすることも多い。それはそれで楽しみです。曲順が新鮮なのとあわせて。

 自分の音楽ライブラリーを振り返ってみると、スタートはLPです。何百枚とあったが、今残っているのは僅か。なぜなら引っ越しの時に重いので持ち運べない。次にCD。面積は取らないが、角が尖っていて、それはそれで扱いにくい。どちらも今住んでいる家にはあまり置いていない。実家に戻したり、徐々に散逸した。

 ここ数年ずっと使っていたライブラリーはitunes のそれですが、これもコンピューターを代える度に引っ越しを繰り返して、なんだかライブラリーそのものが曖昧になってきた。そして今はPlay musicという膨大なライブラリーを必要なときに使える状態になった。

 それはある意味凄い。「高橋真梨子の曲をやって」というと延々とやっている。順不動で。例えば「J.S.バッハの曲をやって」と言ったら何日間でもやっていると思う。こちらは何もしなくても。これはある意味便利です。今度「リラックス出来る曲を...」と言っても何日でもやっていると思う。

 私の呼びかけに答えなかった歌手はいた。「安室奈美恵」とか「アリアナ・グランデ」と言ったら、「すみません...」だった。私の契約内容によるのかもしれないが、ライブラリーの構築にはいろいろ難しさがあるのでしょう。

 笑えたのは「yesterdayやって」と言ったら短く「昨日」と答えてきた。そりゃそうだが、笑えた。このグーグル・ホームのシステムを実は車の中で欲しい。最新ニュースもチェックできるし、好きな歌手やグループの音楽を聞き続けられる。時としてFM放送も喋りが邪魔です。うざい時がある。

 そうなると「自分のライブラリーとは何か?」と考えるわけです。間違いなく「一つの選択肢」ではある。しかし私の直感を言うと、多分私のライブラリーはあまり時間をおかずにPlay musicのようなパブリックなクラウドになる。多分itunes もあまり使わなくなる。そう思う。

 良いかどうかは分からない。しかし何一つ手を下さずに好きな音楽が十分に聴けるのなら、その方が使う気がする。

04:58
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