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2017
04/19
Wed

テスラのSUV 乗り心地良し

day by day
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 (20:30)またテスラの車に試乗してしまいました。新しい会社、株価も伸びている会社の新種の車、また見栄えも良いので見ると「どんな具合だろう」と乗ってみたくなる。

上部フォルムが特徴的 前回は「S」で、テーマは自動運転。今回はSUVで「乗り心地」。近くにオフィスがある越智さんを誘って午後に伊藤忠前発で「青山三丁目→西麻布交差点前を左折→青山墓地前→青山一丁目交差点を見付け方向→清水谷公園の八重桜鑑賞→迎賓館回りで東宮御所」回り的に。

 SUVなので座席と視点が高くて景色が良いのは当然ですが、特徴は上から見ると良く分かるのですが、上部フォルムのすっきりさ。フロントガラスとルーフ、それにリアガラスが一体化。一つの帯として存在する。実際に運転席や補助席に乗ると、ルーフが大きく開けている印象が強い。

 後部座席の両サイドも窓になっていて開放感が非常にある。「夏は暑くないかな」と思うくらいだが、クロの曇りガラスになっているので、それほどではないのかもしれない。開放感があって良い。

 今回乗ったSUV「X」はまだ自動運転対応にはなっていないが、前後のカメラの数を従来より増やして自動運転対応を目指しているとのこと。テスラに限らず電気自動車の特徴は出足の良さ。

 運転席でハンドルを操作すると直ぐ分かるのは「この車は重い」ということ。助手席に座っていたテスラの人に「1トン以上あるよね」と言ったら、「その倍です」と。つまり2トンの重量のある車SUVと言うことになる。

 車両重量2トンの車がスーとでるのだから凄い。重いのは車体の下に電池を敷き詰めているからですが、「それにもかかわらずのこの加速は魅力だな」と思う。車が混んでいる都内ではなかなか思う通りの試乗はできないのですが、でも乗って初めて分かることもある。

22:28
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