日々のライブな情報ページ

2016
07/29
Fri

さて、イチローの3000がかかった朝

day by day

 (23:30)笑えるな。今MLBマーリンズのHPを見たら、「OFFICIAL: Ichiro is scheduled to start tomorrow night, just two hits from 3,000.」と告知。

 つまりこれは明日の日本時間午前8時からのマーリンズの対カージナルス戦にイチロー選手を先発させるって事でしょう。とっても珍しい。野手の先発通告。聞いたことない。最大のファンサービス ?

 だって本文の3パラには「The Marlins announced after the game that Ichiro would be in Friday's starting lineup, giving him a good shot to make history at home. Fans can watch live look-ins at his plate appearances on MLB.com and with the At Bat app.」と書いてある。

 今日はたまたまテレビを付けたらその場面(2998本目の2塁打)だったのですが、もうイチローが代打で出ただけで球場(Marlins Park)が大騒ぎ。観客は立ち上がってイチローを応援していましたから。マッティングリーも「"I think everyone's excited to see this happen," Marlins manager Don Mattingly said. "That's one of the things that's been fun to watch. It's been fun to watch him."」と。

 通常で考えればこれはかなりのプレッシャーでしょう。しかしイチロー選手はあまり気にしないかも。「何を通過点で騒いでいるのか」程度に。しかし彼は今までの出来事を振り返ると、「ファンが喜んだこと、チームメートが喜んだこと」にいたく感動する。

 だから明日もし本当に2本打てて球場が大騒ぎになったら、それはそれで彼の破顔一笑か、または嬉し涙が見れるかも。うーん、複数安打打てるのか打てないのか。私は切に「打って欲しい」「そしてポスト・シーズンに出て欲しい」「願わくばダルと一戦を」と思う。

23:23
2016
07/28
Thu

FOMCも「離脱越え」......再び年内利上げを視野に

day by day

 (04:30)端的に言えば、「次回の9月のFOMC以降、いつ利上げ再開があってもおかしくないですよ」とFOMCは宣言した、ということでしょう。アメリカの金融政策は再び「年内利上げ」を目指して歩み始めた、と言える。

 声明の最後にはEsther L. Georgeが「今回のFOMCで利上げ(0.25%)すべきだ」と異論まで挟んでいる。その他のFOMC委員は「今すぐというのはちょっと」と思いながら、「このまま景気が順調に推移するなら、9月からは十分に可能性がある」と考えた。その差はわずかです。

 言ってみればFOMCも「離脱越え」をしたということ。つまりイギリスがEU離脱などと言う想定外の事(国民投票)をしてくれたので、「世界経済は今後どうなるか分からないし、よって利上げなどとてもとても」と一時考えたが、「杞憂だった」と判断し、「これからは再び主にアメリカ経済を見て判断しよう」と考えた、ということでしょう。政策当局者としての心理的「離脱越え」。

 FOMCのアメリカ経済に対する今回の見立ては明るい。のっけから「 the labor market strengthened and that economic activity has been expanding at a moderate rate」だし、次の文章には「Job gains were strong in June following weak growth in May. On balance, payrolls and other labor market indicators point to some increase in labor utilization in recent months」と「strong」という単語が登場する。

 前回のFOMC声明には「the pace of improvement in the labor market has slowed」とslowedという単語が使われていたことを考えると180度の転換と言っても良い。今回のFOMCは「Near-term risks to the economic outlook have diminished」とも言い切る。

 だとしたら、次回(9月の20、21日 アスタリスク=記者会見付き)に「利上げ」となる可能性は従来は「ゼロ」とされていたのが、今からは「9月の利上げの可能性は場合によっては5割以上、年内はほぼ確実」と言うことになるかも知れない。

 もっとも、通常の年に比べて、9月の利上げには若干の困難がつきまとう。なぜなら米大統領選挙の本戦の直前だからだ。かねて共和党のトランプ候補は「利上げに反対」「彼女=イエレンは仕事ぶりは良いが、民主党の大統領が選んだ議長だから、私が大統領になったら代える」と言っている。

 仮に9月の利上げ後に、米大統領選挙を控えた一ヶ月ちょっとの間にアメリカの景況が著しく悪化するようなことがあれば、FRBは批判に晒される。それが過ぎれば、つまり12月になれば、その手の批判を気にせずに出来る、という面はある。

 「年内利上げが再び大きく視界に入ってきた」FOMC声明後にアメリカのマーケットはどう動いたか。まだ終わっていないが(終わるまでに30分ほどある)、株は小幅に上昇し、ドル・円はむしろ弱い。そして何よりも驚くことに、アメリカの指標10年債の利回りは前日より下落して、今は1.51%に接近。コナンドラム的ではあるが、まるめて言うと「予想通り。慌てることは何もない」といったところでしょう。

 FOMCが二日間の会合後に公表した声明は以下の通りです。
 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 
Release Date: July 27, 2016

For release at 2:00 p.m. EDT

Information received since the Federal Open Market Committee met in June indicates that the labor market strengthened and that economic activity has been expanding at a moderate rate. Job gains were strong in June following weak growth in May. On balance, payrolls and other labor market indicators point to some increase in labor utilization in recent months. Household spending has been growing strongly but business fixed investment has been soft. Inflation has continued to run below the Committee's 2 percent longer-run objective, partly reflecting earlier declines in energy prices and in prices of non-energy imports. Market-based measures of inflation compensation remain low; most survey-based measures of longer-term inflation expectations are little changed, on balance, in recent months.

Consistent with its statutory mandate, the Committee seeks to foster maximum employment and price stability. The Committee currently expects that, with gradual adjustments in the stance of monetary policy, economic activity will expand at a moderate pace and labor market indicators will strengthen. Inflation is expected to remain low in the near term, in part because of earlier declines in energy prices, but to rise to 2 percent over the medium term as the transitory effects of past declines in energy and import prices dissipate and the labor market strengthens further. Near-term risks to the economic outlook have diminished. The Committee continues to closely monitor inflation indicators and global economic and financial developments.

Against this backdrop, the Committee decided to maintain the target range for the federal funds rate at 1/4 to 1/2 percent. The stance of monetary policy remains accommodative, thereby supporting further improvement in labor market conditions and a return to 2 percent inflation.

In determining the timing and size of future adjustments to the target range for the federal funds rate, the Committee will assess realized and expected economic conditions relative to its objectives of maximum employment and 2 percent inflation. This assessment will take into account a wide range of information, including measures of labor market conditions, indicators of inflation pressures and inflation expectations, and readings on financial and international developments. In light of the current shortfall of inflation from 2 percent, the Committee will carefully monitor actual and expected progress toward its inflation goal. The Committee expects that economic conditions will evolve in a manner that will warrant only gradual increases in the federal funds rate; the federal funds rate is likely to remain, for some time, below levels that are expected to prevail in the longer run. However, the actual path of the federal funds rate will depend on the economic outlook as informed by incoming data.

The Committee is maintaining its existing policy of reinvesting principal payments from its holdings of agency debt and agency mortgage-backed securities in agency mortgage-backed securities and of rolling over maturing Treasury securities at auction, and it anticipates doing so until normalization of the level of the federal funds rate is well under way. This policy, by keeping the Committee's holdings of longer-term securities at sizable levels, should help maintain accommodative financial conditions.

Voting for the FOMC monetary policy action were: Janet L. Yellen, Chair; William C. Dudley, Vice Chairman; Lael Brainard; James Bullard; Stanley Fischer; Loretta J. Mester; Jerome H. Powell; Eric Rosengren; and Daniel K. Tarullo. Voting against the action was Esther L. George, who preferred at this meeting to raise the target range for the federal funds rate to 1/2 to 3/4 percent.

04:45
2016
07/27
Wed

破られつつある「ガラスの天井」

day by day

 (16:35)アメリカのテレビを見ていると、「ヒラリーが党の正式候補になったこと自体がヒストリック」と繰り返し繰り返し。ずっと前からヒラリーが民主党の候補になることは分かっていたが故に、「結構強調するな」と思ったのですが、よく考えれば確かに彼女の党の正式候補承認自体がヒストリックだと言われれば、その通りだと思う。

 過去にアメリカの二つの政党の大統領候補に女性がなったことは一回もない。副大統領候補は何人もいましたが。そういう意味では確かに彼女が党の候補になったこと自体が「ヒストリック」です。アメリカのメディアが騒ぐのには理由がある。

 ヒラリー自体がよく言う「ガラス天井」。候補に正式になったことで既にかなりぶち破られたと言える。しかし最後の天井は「トランプを破って大統領になれるのか」にある。彼を打ち破って初めて「最後の天井」は破られたと言える。

 そうなる可能性は高いように見える。最後の最後に民主党執行部のえこひいきを指し示すメールが明らかになって「民主党よ、お前もか」という混乱ぶり。しかしサンダースを支持する声が強まったが、サンダース自身が事態の沈静化に努めたのは立派だと思う。

   アメリカで女性の投票権が認められたのは96年前だそうだ。つまり党の正式候補に女性が選ばれるのに約100年、一世紀かかったことになる。そういう意味ではヒラリーは「その存在自体が革新」だと言える面がある。

 テレビがそういう角度で写すからかも知れないが、民主党大会では結構数多くの女性の顔が潤んでいる。彼女らにとっては「女性が大統領候補になった」こと自体が自分の問題としてもおおきいんだな、と思う。

16:56
2016
07/26
Tue

防げたかも知れないのに..

day by day

 (23:35)海外で次々に大きな殺傷事件が起きると思っていたら日本でも。当然「なぜ日本で」という驚きから海外でも報道が大きい。

 しかし徐々に経緯が明らかになってきていて、「様々な兆候があった」というのが実情らしい。ということはどこかでアラームベルが鳴っていたら、今回の事件は防げたかも知れないとも思う。しかしまだ事情がよく分からない。

 日曜日にまた東京にいないので、今日のうちに期日前投票をしてきました。「なぜ家族が止めない」という候補者も何人かいますが、私は「今後4年間、その後も働けるだろう人」を選んできました。

 それにしても、IOCの対ロシア措置は曖昧。今日はこの一連のロシアのドーピング問題のきっかけとなった録画済みドキュメンタリー(BS1)で見ていましたが、「これほど逃れがたく明確なのか」「プーチン政権下でも真実を述べる人が大勢いるのは素晴らしい」と思いました。

 日本の事件はISとは関係ないのですが、フランスではIS絡みの事件がまた。世界は県躁状態にある。米民主党大会も。

23:38
2016
07/25
Mon

宮古はええ島でした

day by day

 (18:35)なぜ今まで来なかったんだろう。人がまだまだ少ないし、海は綺麗だし、のんびりしているし。ちょっとホテルのシステムとか担当者に瑕疵があっても、「許しちゃう」という感じ。沖縄ですから。

 今まで通り越して石垣島とか与那国に来ていたのですが、今回は「宮古島はどうだろう」ということで、先週末からちょっと数日間、今まで来たことがなかったこの沖縄の島でのんびりしていました。

 宮古島の人々は「石垣島より開発が遅れている」「石垣牛は有名だが、宮古牛はまだ有名ではない」などいろいろ悩みがあるそうだ。サイパンとグアムの関係。しかし兎に角海が綺麗です。完成間もない綺麗な「いらぶおおはし」が出来たおかげで、宮古島に来ると

 「伊良部島」
 「下地島」
 「池間島

 などが漏れなく付いてくる。全て海岸は綺麗でした。本当に。今年は台風も来ないので、海が濁る要因がない。よか島でした。

池間島サイドの海

去年の1月に出来たいらぶおおはし。まだ道路標識が間に合っていない

こちらは古い。池間大橋

池間大橋の近くにある沖縄蕎麦の名店「すむばり」

17:08
2016
07/23
Sat

まだレベル「6」、対戦を一回

day by day

 (07:35)ほんとびっくら。バッテリーが2時間もちませんでした。

 朝の運動にGO君を連れて出たんですよ。昨日あまり時間がなくてやりかけだから、もうちょっとコツをつかもうと思って。結構まじめにやっていて、ポケストップではアイテムやボールなどをゲットしながら、各種ポケモンが出てきたらそれをゴックンしながら。

 そしたらバッテリーの減りが半端ない。確かフル満で出たのですがみるみる。でも「じゃ、どのくらい持つんだい」とダウンするまで覚悟してやった。その間にレベルは「6」に上がり、ジムで一回対戦も出来た

 しかし使い始めて2時間たたずに完全に私のiPhoneはダウン。ほんまです。スマホを一本しか持っていない人は「ついでに」とかでやっているとその後が大変なことになる。2本持ち歩いている人はまだ良いが。バッテリーが必要だな。

 私の場合iPhoneにウォッチも紐付けされているので、ダウンするとそれも最新情報を拾わなくなる。うーん、面白いがなかなか問題のあるゲームだなと思いました。しかし思ったのは、「あ、ここにはこれがあったのか」といつも歩いている場所に関して発見があること

 それは街の勉強にもなる。そして徐々に「どこにポケストップがあるか」が予想できるようになり、そのストップで「何個のアイテムやボールがゲットできるか」が予想できるようになる。

 今朝私が一番多くのボール類をゲットしたのは表参道の同潤会アパートのところと、明治神宮の某所だったな。全部で7個くらいがぞろぞろ出現。そのうち「持ち物がいっぱいです」とか出てきた。あれは何 ? もうゲットしなくて良いということ。

 ジムでの対戦もどのようにすれば良いのかちょっと最初戸惑って、そのうちに負けてしまった。誰かに聞こう。こういったサイトもありますが。それにしてもバッテリーの喰いは半端ない。気を付けよう。GO君をやるときは。

08:05
2016
07/22
Fri

酷い受諾演説だった....びっくり

day by day

 (12:35)トランプの指名受諾演説は日本時間の昼12時34分に終わったと思う。CNNのアナウンサーによれば彼の演説は1時間15分続いたという。過去の指名受諾演説の中で最長だったと。どの候補よりも。

 なぜ長くなったのか。彼が演説をしばしば止めて、会場の盛り上がり、例えば 「USA USA USA」 などの叫び(無意味な)に嬉しそうに耳を傾けたからです。中断に次ぐ中断。そして大声でAmerica Firstと何回も。

 正直私は何回も指名受諾演説を聴いているが、これほど「知的刺激」「インテリジェンス」を感じなかった演説はない。もっぱら「my opponent」 (ヒラリーを指す)を非難していて、私が大統領になれば、その次の日からアメリカに「law and order」(法と秩序)が回復し、アメリカに職が戻り、海外諸国にアメリカを再び尊敬させ........と続く。

 「じゃそれをどう実現するのか」については何一つ具体的な言及はなかったと思う。演説の中で「計画(plan)」という単語は何回も使った。「私の計画では....」と。しかしその中味が何か.....については、言及がない。

 例えばフロリダで起きたようなテロは「私が就任すればその日から起こさせない」と。ではどうして、と思うが説明はない。オハイオに鉄鋼労働者の職を取り戻すと.....ではどうして。説明がない。

 私も最初の方は他の事をしていて少ししてから聞き始めたので全文は後で見て見ますが、移民に対する恐怖を煽り、沈みつつあるアメリカの権威への郷愁をかき立て、絶対的に警察官(の行動)を擁護し、「壁」を作ると宣言し(メキシコという国名には触れなかったような気がした)と多岐にわたるが、実は中味不明な演説だったと思う。全体的にはトランプの演説は分断を煽っていた。

 彼のしゃべり方もそうだが、会場の雰囲気も異様です。あんな場にいたら私だったら「こりゃだめだ」と外に出る。実際にそうだった人も多いのではないか。政治の現場なのかもしれないが、一種のショーに見えた。予想されたことだが、少しはまともな受諾演説になるかとも思っていた。だから、とっても残念だな。

 確信めいたものが生まれた。彼は「大統領になったら変身する」というのは甘い。彼がもし万が一大統領になれば、アメリカの歴史の中で最悪の大統領になる。権威を振りかざし、「法と秩序」をないがしろにする。

 CNNの多くのコメンテーターが「恐ろしささえ感じた」と言っていたのには賛成できた。あれをアメリカの一般国民がどう受け取るかだ。なぜならコメンテーターも1票しかないから。

 来週は民主党の党大会です。もっとまともな党大会と受諾演説を期待したい。

13:09
2016
07/21
Thu

なんちゃって大統領候補.....次を狙う共和党

day by day

 (11:35)一言で言ってしまえば、ドナルド・トランプは「なんちゃって大統領候補」と言えると思う。

 なぜ「なんちゃって」かと言えば、今クリーブランドで進行中の共和党大会がトランプへの圧倒的支持に染まらないからだ。どちらかと言えば分裂が目立ち、反旗を翻す州代表もいる。会場はあちこちでいざこざ。議場の演壇に立って演説してもトランプを明確に支持しない人も出ている。

 その代表はもっとも激しく戦ったトム・クルーズ上院議員だ。会場からはブーイングが起きた。「Convention Blasts Cruz For Not Endorsing Trump」とNBC。

 しかし彼は出席しただけまし。ルビオはビデオ出演だったし、そもそも出席しない人が続出している。ブッシュ前大統領もそうだし、パパ・ブッシュも弟ブッシュも。過去2回の党大統領候補のマケイン上院議員、ロムニー元マサチューセッツ州知事も欠席。我々が知っている人を探すのに苦労するくらいだ。

 では出席した人は何を語っているのか。彼の息子や近しい人は必死だ。しかしそれ以外の人はトランプと彼の政策に関して述べているのではなく、「共和党は今回の事で分裂して欲しくない。今回の次の選挙(2020)で民主党に勝つためには共和党という党が必要。団結を守ろう」と本心では思っている人が多いのだと思う。総司会のポール・ライアンはその代表格だ。

 トランプの主張を入れてメキシコとの国境に壁を作るという趣旨の党綱領は採択された。しかし議場でこの問題に触れる人はほとんどいない。口はばかれるからだ。つまり私が見るところ、「心からトランプに大統領になって欲しい」と思っている人は少ない。次を狙っている。ライアンも。

 会場の様子についてニューヨーク・タイムズが面白い記事を書いている。「空席が目立つ a Low-Energy Show So Far」だと。夫人のメラニアさんのミッシェル演説盗用はスタッフが認めた。しかし本人だろうとスタッフだろうと格好悪いことをしたことに違いはない。

 今テレビを見ていたらマイク・ペンスが演説をしている。「トランプが大統領になったらその変化は huge」だと。huge は強い言葉です。ペンスは一呼吸置いてこの言葉を使った。ここで大拍手。しかしペンスのそもそもの主張はトランプとかなり違う。それを隠している。

 あれやこれや。で「なんちゃって大統領候補」だと私は思うわけで、彼を実際の大統領にするほどアメリカ人もバカじゃないと思う。もっとも、ヒットラーも最初は「なんちゃって」だったことを思うと、安心はできなが。

12:26
2016
07/21
Thu

階段の下りが.........キツイ

day by day

 (06:35)せっかく行ったのだから、印象や写真だけでなく、ちょっとデータも残しておこうと思います。7月18日、19日両日の私のアップル・ウォッチのデータは以下を示している。

         一日の歩数      移動距離      消費カロリー
18日       12,930        9.41キロ       664
19日       20,102       15.54キロ       1020
合計       33,032       24.95キロ       1684

 両日ともほぼほぼ登山の為に費やして、19日の午後ちょっと近所のデパートに買い物に行った程度なので、これがウォッチ記録上の「富士山登山関連の全体像」ということになります。これだけ見ると富士山登山はそれほど大事(おおごと)の運動ということではない

6合目から8合目はきつい。岩場の連続 「一日の歩数」の二日間合計を2で割ると16,516で、これは私が一日に刻む歩数としてはそれほど多い方ではない。移動距離の12.475キロも特に長いわけではない。消費カロリーは私がウォッチに設定している目標が「700」なので、それを一日当たり100ちょっと越したくらい。

それを今年2月28日の東京マラソンの日のデータ(残っているんですよ、ウォッチとリンクのiPhone上に)と比べると順に「66,460 63.85 3267」となっていて、それは6時間ちょっと(私の場合)の競技時間と併せて12時間ほどの運動量と考えると、フルマラソンの方が遙かに厳しい運動だということが分かる。

 ただし富士山登山の方には大きな標高差という要素が加わる。私たちが

ご来光を見ているシーン とにかく寒い中島君持参のツェルトが役立った

使った吉田ルートのデータを見ると、出発した五合目の標高は2,305メートルなので頂上の3,776メートルに対して1,471メートルの標高差がある。ちなみに東京マラソン2016の標高差(高低差)は出発の新宿が一番高くて、ルート最低地点に対して40メートル高。しかしその後は基本的に下り。台場でせいぜい20メートル弱。

 対して登山は確実に上がり、同じように下がらねばならない。1,471メートルの上がりと、そこから下がりの体への負担は、多分ウォッチのデータでは十分に示されない。例えば膝への負担とか、呼吸の困難度の増加など。それは18、19両日の消費カロリーが示す以上のファクターだと思う。

 上記サイトに記されている「吉田ルート」の歩行距離「全:15.1km 上り:7.5km 下り:7.6km」と比べると、私たちの移動距離は上りで2キロほど、下りで8キロほど多い。それはそうで、私のウォッチの記録は「北麓駐車場での移動」、「山小屋でウロウロ」「良い初日の出の場所を

寝ている分けではありません。足の血を下げているのです

探してウロウロ」などなど色々なウロウロが含まれている。

 かつ19日の私の歩行距離には「お鉢周り」が含まれる。示したサイトによればその距離は3キロとある。私たちはこれも歩きましたので基本的にその分は付加され、そしてさらにいろいろなウロウロがある。だから妥当なところかな。

「吉田ルートのデータ」で所要時間(休憩含まず)を見ると「登り:約6時間 下り:約3時間20分」とある。標準的なやつでしょう。私の19日の記述(いろいろ表記ミスがありましたね)を見ると、18日の五合目から太子館までが3時間ちょっと、太子館から頂上までが同じく3時間ちょっとで、合計6時間半くらいかな。

帰着して五合目でパチリ しかしこの6時間半には合計6回以上の「休憩」が含まれるので、ちょっと早すぎるペースということになる。体を標高の変化に慣らしながら上がらなければいけない。私は中島君(今はフリーのカメラマン テレビの中継なども 今回写真も提供していただけました。あんがと)から「伊藤さん、ペース速いですよ」と何回も注意された。彼は何回も高山病になった経験があるらしいので心配してくれる。なので、登りはあとで振り返ると、「ちょっと問題があった。もうちょっとゆっくり」ということになる。

 下りの平均はサイトには「3時間20分」とある。私たちは2回ないし3回の休憩をとって2時間50分で降りてきたので、これも「ちょっと速すぎ」と言える。休憩時以外に下りで足を動かしているときにはほぼほぼ追い抜きの連続(良くないことです)だったので、「速すぎた」と言われれば「その通り。申し訳ありません」ということになる。

 昨日からちょっと階段の下りが普段通りではない。ちょいきつい。しかしあとはまあまあ五体満足です。下山して「これは気持ちよし」と思ったのは、下山後の「ゆらり」での低温ジャグジー風呂(サウナあがりの冷水には足しかはいれんかった)と昨日の芝狩り場での温度を下げての冷水シャワー。なんだかんだ体がほてっているんでしょうね。

05:48
2016
07/20
Wed

影富士

day by day

 (06:35)後輩から今朝とっても素晴らしい富士山関連の写真が送られてきました。後輩とは松本三郎君。フルからトライアスロンまでのスポーツマンです。送ってくれたのは「影富士」の完璧な彼撮りの写真

 実は私たちも「影富士」は見ました。「影富士」とは、朝陽による富士山の影が西側の雲海や地上に出る富士山の影。「影武者」ならぬ「影富士」です。しかし私たちが見た時は鮮明ではなく、「こりゃ写真にならん」と思って撮らなかった。

 しかし彼が送ってくれたそれは完璧です。美しい。ぜひ皆さんにも。

06:45

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